45年前にマッターホルンで遭難した日本人の遺体を発見



45年前の1970年8月18日にマッターホルンで遭難した日本人男性2人の遺体(新聞により遺骨と記載)を発見したと、各紙が報じており、ネットでも注目されています。




発見されたのは当時21歳と22歳の男性で、いずれも遺体は昨年の9月に発見されていたが、DNA鑑定などで身元が判明したとのことです。


在ジュネーブ領事事務所によると、発見されたのは、千葉市の及川三千雄さん(当時22)、東京都墨田区の小林正幸さん(同21)。

 警察発表によると、2人は、70年8月18日に消息を絶っていたが、昨年9月にマッターホルンの標高2800メートル付近の氷河付近で登山者が遺体と遺品を見つけた。遺族と連絡を取り、DNA鑑定した結果、今年6月から7月にかけて、及川さんと小林さんの遺体と確認されたという。

(朝日新聞より)




当時2人は最難関の北壁を目指していたようです。


当時の証言によると、2人は最難関の北壁を目指し、マッターホルン登山の拠点として有名なヘルンリ小屋を午後に発った。最後に2人の生存が確認されたのは、標高4200メートルの地点。その日までの数日間、山は嵐が吹き荒れていたという。2人が行方不明になったことは、6日後に友人たちによってツェルマットの警察に連絡された。

(swissinfo.chより)




また、発見できた理由として氷河の後退が挙げられており、近年、過去の遭難者が発見されることも多くなっているとのことです。


この話題にネットは







45年もの年月、雪に埋もれていたのか。ご家族の元へやっと帰れる。。








遺族健在のうちに発見されたのは幸運だったと思う








マッターホルンで40年前に行方不明になった人の遺体が見つかる 温暖化なー








45年も山にいたのかー








マッターホルンに日本人の遺骨が眠ってたとは…。スイス行った時、マッターホルンは見目麗しい山で惹かれたが、斜面の角度がきつくて登山は厳しいだろうと思った…。








生きてたら66歳と67歳。特定できるのがすごいな……









白骨化?それとも冷凍保存になってたのか?









エベレストみたいに永久に凍ってるわけでもないのによく何十年も骨が残ってたな。









マッターホルンで45年前の遭難者の遺体発見ってすごいなあ…









40年以上過ぎたけど、故国に帰れるのですね。よかった。ご協力いただいたスイス警察に感謝を









はようおかえり。









よく見つかったな・・・てか、DNA鑑定があるとは言え、よく遺体を特定できたな









誰とは言わずずっと捜索してるんだねぇ。山岳警察おつかれさまです









ベテランかと思ったら、若かった









バレー州警察なら1582年に京都で遭難した織田父子の遺骨を見つけられる( 'ω')







と、皆さん45年前の遺体(遺骨)であってもDNA鑑定によって身元の特定が可能であることにも驚きがあるようです。


なお、すでに遺族の方へは連絡されているとのことです。



(担当・ミヤヤシキ)
参照記事

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