新潟の夜熱く彩った「超アニソンライブ2018 supported by がたふぇす」ライブレポート

新潟の夜熱く彩った「超アニソンライブ2018 supported by がたふぇす」ライブレポート

2018年10月20日(土)、21日(日)の二日間にわたり、新潟市で開催された「がたふぇすVol.9」。


今回で9回目となる「がたふぇす」は、多くのマンガ家やクリエイターを輩出している新潟市で開催される、まさに新潟がアニメ、マンガ一色に染まる一大イベントだ。


声優、マンガ家、アニソンシンガーによるステージ、作品展からコスプレパレードに痛車展示など新潟市内の古町・白山・万代エリアを中心に、「マンガ・アニメのまち にいがた」を広く発信することを目的にしている。


公式発表でおよそ46,000人が集まり、大盛り上がりを見せた「がたふぇす」にて、20日(土)に新潟県民会館にて「超アニソンライブ2018 supported by がたふぇす」が行われた。合計7組のアーティストによる熱い熱いライブの模様を、お届けします。


■新潟の夜を熱く彩った熱狂のライブをレポート



まずはトップバッターに登場したのは井口裕香。


井口の登場に、会場は黄色のサイリュウムの光一色になると、1曲目にアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の主題歌「Hey World」を披露。


「個人的には新潟が大好きなんです!」とFCイベントを新潟で開催した際に、場所を気に入り一人でスノーボードへ行ったことを話すと会場からは拍手も飛び出した。


2曲目そして3曲目には「GrowSlowly」、「Shinig Star-☆-LOVE Letter」と、「とある」シリーズの曲を立て続けに歌唱!ラストには、現在放送中のアニメ「とある魔術の禁書目録Ⅲ」の主題歌である最新シングル「革命前夜」をライブ初披露し、会場は一気に盛り上がりを見せた。




2組目のアーティストには、どんな楽曲もキレのある全力のダンスが特徴のLuce Twinkle Wink☆がメイド姿の衣装で登場し、「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」の主題歌「1st Love Story」を歌い上げると、会場は色とりどりの推しのカラーへ。


新潟でライブをするのは初めてだというLuce Twinkle Wink☆。「今日はとてつもなく全力でやっていきます!」と気合十分!!


2曲目に新曲「Symphony」を披露する前に手拍子を会場全体にレクチャーする場面もあり、猫のような可愛らしいダンスをするサビと曲の後半ではそのレクチャーしたハンドクラップが合わさり、まさに会場全体をルーチェワールドに巻き込んだような、かわいらしいパフォーマンスを魅せた。




3組目には、MICHIが登場し「だがしかし」の主題歌「Checkmate!?」を熱唱。


「今度はみんなにしっとりしてほしい」と現在、放送中のアニメ「あかねさす少女」の主題歌「ソラネタリウム」で会場にはゆったりとした空気が流れる。そしてラストにはアルバムから「BRAVE HEART EXTRA」という激しい楽曲を情熱的に歌い上げ、まさにジェットコースターのようなテンションの高低差とスピード感に会場は酔いしれた。




ライブも中盤戦に入ると、Machicoが「りゅうおうのおしごと」の主題歌「コレカラ」からスタート。


ソロのライブが8月以来でとても緊張すると語っていたMachico。2曲目、3曲目には「fantastic dreamer」「TOMORROW」と、「この素晴らしい世界に祝福を!」の楽曲を披露すると楽曲の途中で、メインステージを飛び出し客席サイドのステージでライブをするパフォーマンスもみせた。






続いて、MYTH & ROIDが真っ赤な衣装で登場すると会場を一転してダークな雰囲気へと包み込むと、「VORACITY」「HYDRA」と、アニメ「オーバーロード」の楽曲で会場のファンを一気に引き込む。


アーティストの雰囲気を大事にし、普段のMCでは喋らない設定だというボーカルのKIHOWと、ギターのTom-H@ckだったが、「耐えられない 喋りますか!」とMCがスタート。


前後のアーティストが可愛らしいアーティストで自分たちが出るのが不安だったと語ると会場のファンからは「待ってたよ!」という温かい言葉も!ラストには「L.L.L.」で会場は大熱狂!最後まで新潟のファンのハートをがっちりと離さなかった。




そして、特徴的なギターサウンドのイントロが会場に響くと中島愛が登場し「サタデー・ナイト・クエスチョン」を披露すると、MC中に間違えて黒崎真音の水を飲むというアクシデント(?)もあり、なぜか会場全員と深呼吸をする場面も!?

続く「Bitter Sweet Harmony」「知らない気持ち」とゆったりとした2曲で会場も感傷的に中島の楽曲に聞き入った。


最後には、今年で10周年を迎える「マクロスF」よりランカ・リーの楽曲「アナトノオト」そして、「一緒に『キラッ』ってしてください!」と「星間飛行」を披露し会場には「キラッ」の大合唱が響き渡った。






そして、ライブのトリを飾るのは黒崎真音。アニメ「グリザイア」シリーズの楽曲「楽園の翼」「刹那の果実」でハイテンションにライブはスタート。


ステージの端から端まで走り回り、「想像以上に暴れてる自分がいる!!」と、歌い終わると同時に倒れこむほどの激しい歌唱で、その熱量がこちらにまで伝わってくる。


黒崎はますます勢い増して、「UNDER/SHAFT」、そしてまだ2,3回しか歌っていないという新曲「Gravitation」で、会場をさらに沸かした。


ラストの楽曲は「この日を忘れない。またみんなで会おう!」という思いを込めたという「メモリーズ・ラスト」で締めくくられ、新潟の夜を熱く染め上げたライブは余韻をのこしたまま大熱狂のうちに幕を閉じた。


■【セットリスト】

井口裕香

1. HeyWorld

2. GrowSlowly

3. Shinig Star-☆-Love Letter

4. 革命前夜


Luce Twinkle Wink☆

5. 1st Love Story

6. Symphony

7. go to Ronance>>>>>>>>

8. Fight on


MICHI

9. Checkmate!?

10. ソラネタリウム

11. BRAVE HEART EXTRA


Machico

12. コレカラ

13. fantastic dreamer

14. TOMORROW


MIYTH & ROID

15. VORACITY

16. HYDORA

17. JINGO JUNGLE

18. L.L.L.


中島愛

19. サタデー・ナイト・クエスチョン

20. Bitter Sweet Harmony

21. 知らない気持ち

22. アナトノオト

23. 星間飛行


黒崎真音

24. 楽園の翼

25. 刹那の果実

26. UNDER/SHAFT

27. Gravitation.

28. メモリーズ・ラスト


超アニソンライブ2018 supported by がたふぇす


寒い冬、アニメを観てから聴くと更に切ないアニソンは?





(あにぶ編集部/Uemt)
カテゴリ