彼女に対して実は彼氏が寂しがっていること

彼女に対して実は彼氏が寂しがっていること

たとえば、彼氏が「今日は友達の家に泊まるから」と、彼女にLINEした時、彼女が「うん、わかった」と素直にOKしてしまったら……


「ラッキー! これで浮気がバレない」と狂喜乱舞する彼氏と「少しは浮気の心配くらいしてよ、寂しいなあ」と思う彼氏とが出てきます。


人って、愛する人に多少なりとも、自分の行動の規制をされないと、愛されているという実感が湧いてこないんでしょうね。


さて今回は、彼女に対して、じつは彼氏が寂しがっていることについてお届けします。



まずは束縛とは何か?


彼氏を束縛するのはNGなんて言われていて、具体的な束縛の例がネットにたくさん載っているけれど、束縛って「相手が束縛だと感じたらそれが束縛だ」と、非常にシンプルに定義することができます。


だってそうでしょ?親に束縛されてイヤだったという人もいれば、同じことを親にされても、それを束縛とは感じず、すくすくと幸せに育った人もいるでしょ?


恋愛も同じです。たとえばあなたが彼氏の不在中に、彼氏の部屋に上がり込んでご飯をつくる――これを束縛と感じる彼氏もいるし、逆にありがたいと感じる彼氏だっているはずなんです。


じつは聞いて欲しいこと


このように、相手との関係や、相手の気持ち次第で、何が束縛で何が束縛ではないのかが決まってくるのだけれど、束縛うんぬん以前に「彼女にこれをしてくれないと、男としては寂しい」というものがあります。


それはたとえば「あの子と浮気エッチした?」とか「あの子とホントはエッチしたいと思っているでしょ?」と聞くことです。


モテる男と付き合っていると、どうしても女の影がちらつきますよね。ちらついた時、それを見て見ぬふりをしないことです。


実は男性は「あの子とホントはエッチしたいと思っているでしょ?」と聞いて欲しいと思っています。


しつこく聞かれると「うぜぇ」と思うものの、1回や2回聞かれるくらいだと「彼女はマジでおれのことが好きなんだなあ」と思うのが男です。


じつは重要に思っていること


2週続けて彼女が自分の予定を優先させてデートできない――こういう時、彼女が相談もなしに予定を入れたら、彼は「彼女、俺のことが好きじゃないのかな。ちょっとは俺のこともかまってほしいな」と、寂しく思うんですよね。


相談の上で「どうしてもずらせない予定」として、2週連続で彼女が自分の予定を優先させたのなら、まだわかるんですよ。でも相談もなしに「今週も来週も、予定があるからデートできない」なんて言われると、彼氏は寂しくて死にたい気分になります。


男って、恋愛の理屈がどうとかより、理屈抜きに実際に彼女に会うことをじつは重視しているんです。


意外に思うかもしれないけど、じつは男ってそういう生き物なんです(だから恋愛の理屈を載せてある、男向けの恋愛サイトは少ないのです)。


おわりに


いかがでしょうか。もっともっとオトナになれば、「彼女がこれをしてくれないと俺は寂しい」なんてことが減っていきます。


男と女として、というより、ひとりの自立した大人として恋愛している人たちは、相手にヘンに嫉妬したりしないんですよね。


また、ひとりで勝手に寂しくなりづらいんですよね。


でも若いとどうしても、相手にヘンに嫉妬してしまったり、相手の何でもない言動に対して、ヘンに寂しがってしまったりしますよね。


そういうヘンなことをカップルで回避しようと思えば「愛してる」という言葉を惜しまないことです。


ふだんのLINEで「愛してる」と、ちゃんと送ることです。たとえば、おはようメールに「愛してる」という言葉を盛り込むことです。会えない理由をLINEする時に「愛してる」とちゃんと添えるべきなんです。


これだけで彼はすごく安心するんです。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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