真矢ミキ「子どもたちの“圧”がすごいので楽しみにしていてください」

真矢ミキ「子どもたちの“圧”がすごいので楽しみにしていてください」

12月1日(土)『さくらの親子丼2』第1話





12月1日スタートの『さくらの親子丼2』(毎週土曜日23時40分~24時35分)。

昨年秋に放送された『さくらの親子丼』から1年。「オトナの土ドラ」枠で初の続編です。

舞台は「古本屋」から「子どもシェルター」へ。オトナに固く心を閉ざした子どもたちの過酷な現実に打ちのめされながらも、手を差し伸べ続ける主人公・九十九さくら(真矢ミキさん)の活躍を描いていきます。そのクランクインの様子をご紹介します。


■真矢ミキ「今日コンビニでくじを引いたら当たりでした!」


撮影が始まったのは10月末のこと。都内近郊にあるスタジオに組まれた子どもシェルター「ハチドリの家」のセットで、真矢ミキさんとこの施設の管理を任された鍋島真之介役の相島一之さんがクランクインしました。鍋島から、この場所がどういうところなのか、どんな子どもたちが暮らしているのか説明を受けるさくら。それが最初に撮影される場面です。



撮影が始まるにあたり、スタッフから「愛と奇跡の親子丼を作り続ける九十九さくら役の真矢ミキさんです!」と紹介されると、真矢さんは「今日、コンビニでくじを引いたら当りでした! この現場もいいことがいっぱいあると思います」と笑顔で挨拶。相島さんも「この作品に参加できてうれしいです。頑張ります!」と熱く意気込んでいました。


■セットはとことん“リアル”を追求





このドラマを作るにあたり、実際の子どもシェルターを取材しているため、セットにもシェルターの“リアル”がいろいろと反映されています。



例えば台所。包丁を置きっぱなしにすることはありません。それがどうしてかは劇中で鍋島が説明しているので、ぜひ確認してみてください。真矢さんと相島さんは、さらに子どもシェルターだからこそ気をつけていることがある、ということをスタッフからいくつか説明され、驚きながら耳を傾けていました。


■さくらの“変化”に期待


この場面でのさくらは、前シリーズに比べて少し大人しい印象があるかもしれません。真矢さんも撮影が始まる前、「今回、さくらがいるのは彼女にとって、別の人が管理している場所。そこでさくらがどんな風にふるまうのか考えたいです」と語っていました。とはいえ、お人よしで困っている人がいたら助けずにいられない。そんなさくらがずっと控え目でいるわけがありません。さくらが「ハチドリの家」でどんな風に子どもたちに接していくのか、その変化も、このドラマの見どころのひとつです。


■子どもたちと初対面。そして奇跡が!?





撮影が進み、やがてシェルターに避難してきた子どもたちを演じる皆さんも現場へ。真矢さんも「ついに来ましたね」とにっこり。セットは一気に“ヤングパワー”で満たされました。


真矢さんが冒頭、「いいことがいっぱいあると思います」と話していた通り、すぐ驚くべきことが起こりました。第1話、ここで暮らすメンバーの由夏(岡本夏美さん)と玲奈(尾碕真花さん)が、さくらが着けているエプロンのポケットに中にあった、あるメンバーの部屋の鍵を抜き取る場面を撮影したときのことです。玲奈がさくらにまとわりつきながら、ポケットから鍵を盗み、振り返ることなく後ろにいる由夏に放り投げます。由夏が涼しい顔でキャッチしたかと思えば、そのままスッと立ち去る、というのが一連の流れです。



リハーサルを行ったところ、岡本さんと尾碕さんのタイミングが合わず、とにかくうまくいくまで撮影をしよう、ということになりました。ところが…本番では1回で見事に成功! 周りで見ていたスタッフも思わず「すごい!」と口に出してしまったほどです。カメラが止まった瞬間、大きな拍手が起こり、岡本さんも「やったー! 鍵をキャッチした瞬間、思わず声が出そうになっちゃった(笑)」と興奮気味に語っていました。


■子どもたちの“圧”がすごい!


その数日後、弁護士の三谷桃子を演じる名取裕子さんと、その部下川端哲也を演じる柄本時生さんがクランクイン。お二人は桃子が代表を務める弁護士事務所でさくらと話をする場面から撮影がスタート。



スタッフが準備をしている間、名取さんがさまざまな作品で演じてきた弁護士役のことを振り返ったり、柄本さんが「ハチドリの家」のセットの様子を真矢さんに聞いたり。柄本さんから「子どもたちの様子はどうですか?」と質問された真矢さんは「“圧”がすごいですよ(笑)。楽しみにしていてください」と即答していました。





真矢さんは前シリーズを振り返ったとき、「子どもたちの“いいものを作りたい”“この作品で爪痕を残したい”という思いが『さくらの親子丼』をより一層、いいものにしてくれました」と語っていました。『さくらの親子丼2』もきっと同じはずです。昨年に続いての真矢さんの熱演に加え、シェルターで暮らす子どもを演じる若手メンバーの奮闘にもご期待ください!


◆第1話あらすじ(12月1日放送)

九十九さくら(真矢ミキ)はさまざまな事情から居場所をなくした子どもたちが暮らす“子どもシェルター”「ハチドリの家」で、調理スタッフとして協力することに。旧知の弁護士・三谷桃子(名取裕子)に頼み込まれたのだ。「ハチドリの家」で暮らす子どもたちは誰もが心に深い傷を負い、大人を信用していなかった。さくらは、親と子が一つになることが幸せにつながるとの思いから親子丼を作るが、子どもたちにはその思いが届かない。


■番組情報


オトナの土ドラ『さくらの親子丼2』


<放送日時>



毎週土曜23時40分~24時35分 


<出演者>



真矢ミキ

柄本時生



井頭愛海

岡本夏美

柴田杏花

尾碕真花

祷キララ

日比美思

浦上晟周

塩野瑛久



相島一之

名取裕子




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