『 はたらく細胞 』ちょっと振り返りながら可愛い!インパクト大!がんばり屋!の擬人化女性キャラ3人をご紹介します。
2018年夏アニメ『 はたらく細胞 』はヒト体内の細胞たちの働きが分かりやすい!個性豊かなキャラクターも大人気な作品。
ということで、筆者が個人的にめっちゃ可愛いなーと感じた女性キャラクターと印象深い場面を交えながら振り返っていこうと思います。
このページの目次
1 最高にカワイイと言ったらこの子!2 戦いになったら最強、一度見たら忘れないインクパクト!3 赤い制服がトレードマークのがんばり屋!4 「はたらく細胞」の世界は身近に
■最高にカワイイと言ったらこの子!
第1話から登場し、ほんの少しの出番にも関わらずカワイイと話題になり、多くの人を魅了した。かくゆう筆者も一目見た時から、めっちゃかわええええじゃないっすか!?と大興奮していました。
それはこの子、血小板ちゃんです!!
画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
見出しからもう誰のことか分かった方もいるのではないでしょうか?
小さな体で丈が膝くらいまである大きめの水色Tシャツに身を包み、靴は長ぐつ。幼い容姿とは裏腹にピンチの時でも笑顔忘れず、与えられた仕事はきっちりこなすしっかり者。
ストーリーとして大活躍みせたのが、第2話「すり傷」でした!
重たい荷物を持ちながら階段を一段、一段下りる時も、カワイイ!もう何してもカワイイ!
とにかくキュートでいいなーと思ったシーンはココです!
「はぐれないように勝手な行動をしないこと、他の子とケンカしないこと」って注意する場面がお気に入りです。「ハーイ!」と元気よく返す気持ちのいい返事ですよ。
戦いの真っ最中なのに、敵、味方関係なくホッコリした空気感包み込むほど可愛いは正義!
もしかしすると、アニメは見てないけどアプリで耳にしたことある。なんて人もいるかもしれませんね。
その他の回にも、チラチラっと映りこんでいるので血小板ちゃんを探してみるのも1つの楽しみ方も…いやー、ホント眺めているだけでヒーリング抜群ですよー!
■戦いになったら最強、一度見たら忘れないインクパクト!
「はたらく細胞」という作品の中は魅力的なキャラクター達が数多く登場しますよね。その中でも、一番楽しそうに輝いていたと思ったのが…
マクロファージさん!
画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
第3話「インフルエンザ」に本格登場でした。
大勢の敵を目の前にしても怯むどころか、にこやかに笑いながら。細菌などを切り倒す、圧倒的なまでの殲滅力。気づかないうちに切られているみたいな登場で、あっ最強なのでは!?って思いました。ホント、インパクト抜群!
戦っている時は一切容赦なしですが、決して怖いわけじゃないんですよ。
むしろ普段はおっとりしていて、ティーカップ片手に優雅な時間を楽しんでいたりと大人の余裕を感じるほどです。
なにかと「乙女のヒ・ミ・ツ」が多いだけで、大好きな方も多いのではないでしょうか?
筆者はこのマクロファージのセリフが頭から離れません笑
■赤い制服がトレードマークのがんばり屋!
お待たせしました!紅白コンビの1人。というか、主人公の1人。ストーリーでは何処からともなく現れる相方の白血球と一緒に行動することが多いこの方です。
最後は赤血球さんです!
画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
とにかく敵に襲われる体質で子供の頃から方向音とあって、酸素を運ぼうにも時間がかかってしまう赤血球なのですが、最高に感動させてもらったシーンがあります。
それは、第6話「発芽球と骨髄球」赤血球の子供の頃を描いたエピソード。
なにせ、幼くてまた素直で可愛いんですよ。マクロファージ先生は優しくて、ハマり役って感じますし、とにかく平和そのもの。
しかし、そこに緑膿菌が現れ、発芽球はピンチに見舞われてしまうのです。
が、ここぞって時に駆け付けたのが1人の幼い骨髄球でした。
別れ際の「また会えるかな?」という赤芽球は第1話と重なる場面があり、幼少期すでに出会っていたとドラマチックな展開が大好きで堪りません!
■「はたらく細胞」の世界は身近に
最後のまとめに入ろうと思いますが、今回紹介させてもらいました3人にも頼りなる個性豊かな仲間たちはたくさんいますよ!
正直、誰を紹介させてもらおうかな?と真剣に悩むくらいそれぞれのキャラが魅力的で、緑膿菌や黄色ブドウ球菌など、どこか憎めない子悪党みたいな雰囲気の敵キャラクター達も好きだったりします。
私達に起こりそうな「すり傷」「インフルエンザ」と言ったエピソードがたくさんあります。もし、状況になってしまったら細胞たちは頑張って働いてくれているのかな?と身体に思いを寄せてみるのはいかがでしょうか?
これから放送される特別編「風邪症候群」もすごく楽しみで見逃せません!
文章:あそしえいつYH
TVアニメ『 はたらく細胞 』感想コラムのまとめ
(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
ということで、筆者が個人的にめっちゃ可愛いなーと感じた女性キャラクターと印象深い場面を交えながら振り返っていこうと思います。
このページの目次
1 最高にカワイイと言ったらこの子!2 戦いになったら最強、一度見たら忘れないインクパクト!3 赤い制服がトレードマークのがんばり屋!4 「はたらく細胞」の世界は身近に
■最高にカワイイと言ったらこの子!
第1話から登場し、ほんの少しの出番にも関わらずカワイイと話題になり、多くの人を魅了した。かくゆう筆者も一目見た時から、めっちゃかわええええじゃないっすか!?と大興奮していました。
それはこの子、血小板ちゃんです!!
画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
見出しからもう誰のことか分かった方もいるのではないでしょうか?
小さな体で丈が膝くらいまである大きめの水色Tシャツに身を包み、靴は長ぐつ。幼い容姿とは裏腹にピンチの時でも笑顔忘れず、与えられた仕事はきっちりこなすしっかり者。
ストーリーとして大活躍みせたのが、第2話「すり傷」でした!
重たい荷物を持ちながら階段を一段、一段下りる時も、カワイイ!もう何してもカワイイ!
とにかくキュートでいいなーと思ったシーンはココです!
「はぐれないように勝手な行動をしないこと、他の子とケンカしないこと」って注意する場面がお気に入りです。「ハーイ!」と元気よく返す気持ちのいい返事ですよ。
戦いの真っ最中なのに、敵、味方関係なくホッコリした空気感包み込むほど可愛いは正義!
もしかしすると、アニメは見てないけどアプリで耳にしたことある。なんて人もいるかもしれませんね。
その他の回にも、チラチラっと映りこんでいるので血小板ちゃんを探してみるのも1つの楽しみ方も…いやー、ホント眺めているだけでヒーリング抜群ですよー!
■戦いになったら最強、一度見たら忘れないインクパクト!
「はたらく細胞」という作品の中は魅力的なキャラクター達が数多く登場しますよね。その中でも、一番楽しそうに輝いていたと思ったのが…
マクロファージさん!

第3話「インフルエンザ」に本格登場でした。
大勢の敵を目の前にしても怯むどころか、にこやかに笑いながら。細菌などを切り倒す、圧倒的なまでの殲滅力。気づかないうちに切られているみたいな登場で、あっ最強なのでは!?って思いました。ホント、インパクト抜群!
戦っている時は一切容赦なしですが、決して怖いわけじゃないんですよ。
むしろ普段はおっとりしていて、ティーカップ片手に優雅な時間を楽しんでいたりと大人の余裕を感じるほどです。
なにかと「乙女のヒ・ミ・ツ」が多いだけで、大好きな方も多いのではないでしょうか?
筆者はこのマクロファージのセリフが頭から離れません笑
■赤い制服がトレードマークのがんばり屋!
お待たせしました!紅白コンビの1人。というか、主人公の1人。ストーリーでは何処からともなく現れる相方の白血球と一緒に行動することが多いこの方です。
最後は赤血球さんです!

とにかく敵に襲われる体質で子供の頃から方向音とあって、酸素を運ぼうにも時間がかかってしまう赤血球なのですが、最高に感動させてもらったシーンがあります。
それは、第6話「発芽球と骨髄球」赤血球の子供の頃を描いたエピソード。
なにせ、幼くてまた素直で可愛いんですよ。マクロファージ先生は優しくて、ハマり役って感じますし、とにかく平和そのもの。
しかし、そこに緑膿菌が現れ、発芽球はピンチに見舞われてしまうのです。
が、ここぞって時に駆け付けたのが1人の幼い骨髄球でした。
別れ際の「また会えるかな?」という赤芽球は第1話と重なる場面があり、幼少期すでに出会っていたとドラマチックな展開が大好きで堪りません!
■「はたらく細胞」の世界は身近に
最後のまとめに入ろうと思いますが、今回紹介させてもらいました3人にも頼りなる個性豊かな仲間たちはたくさんいますよ!
正直、誰を紹介させてもらおうかな?と真剣に悩むくらいそれぞれのキャラが魅力的で、緑膿菌や黄色ブドウ球菌など、どこか憎めない子悪党みたいな雰囲気の敵キャラクター達も好きだったりします。
私達に起こりそうな「すり傷」「インフルエンザ」と言ったエピソードがたくさんあります。もし、状況になってしまったら細胞たちは頑張って働いてくれているのかな?と身体に思いを寄せてみるのはいかがでしょうか?
これから放送される特別編「風邪症候群」もすごく楽しみで見逃せません!
文章:あそしえいつYH
TVアニメ『 はたらく細胞 』感想コラムのまとめ
(あにぶ編集部/あにぶ編集部)