さくら、神の国出雲へ…真矢ミキ「神様のもと守られているかのような気持ち」

さくら、神の国出雲へ…真矢ミキ「神様のもと守られているかのような気持ち」

1月5日(土)『さくらの親子丼2』第5話





現在放送中のオトナの土ドラ『さくらの親子丼2』(毎週土曜日23時40分~24時35分)。

第5話(1月5日放送)では、さくら(真矢ミキさん)が島根県の出雲を訪ねます。出産間近にもかかわらず、未だ記憶が戻らず声も発しない貞子(井頭愛海さん)と出雲に何やらつながりがあるのではという微かな証拠を頼りに、貞子の素性がわかるすべはないか、わらをも掴む思いでさくらは出雲に向かいました。


■降りしきる雪と、荒れ狂う波が…


出雲で撮影が行われたのは12月上旬。現地の天気は荒れ模様で気温も低く、時折雪が散らつきます。地元の方によると、このところ穏やかな天気が続いていたものの、急激に寒くなったとのことでした。



真矢さんの撮影は2日間。まずは出雲の観光名所のひとつ、日御碕灯台でのロケからスタートしました。灯台も凍えるような寒さで、雪が降りしきります。さくらがここで、貞子が訪ねた形跡はないか調べるというのが、この場面のあらましです。やまない雪の中でのロケは楽ではありません。いえ、かなり大変です。それでも撮影された映像を見ると、情感あふれる仕上がりに。深々と雪の降る灯台。荒れ狂う波を苦悩の表情で見つめるさくら…。こんな美しい場面が撮影できて、出雲の先端まで来た甲斐がありました。


■地元の方たちの温かさに触れる





続いては出雲大社鳥居前で、さくらがとある人物に出会う場面を撮影。突然現れた真矢さんに驚く観光客のみなさん。また、鳥居前にある商業施設「ご縁横丁」の人気甘味どころをお借りしての撮影では、付近のお店の方も協力を惜しみません。真矢さんだけでなくスタッフも名物のお菓子や、温かいシジミ汁などをふるまっていただき、心も体も温かくなりました。



真矢さんの宿泊するホテルでも撮影が行われました。ロケ場所は廊下の脇にあるラウンジ。宿泊されている皆さんは、たまたま通った廊下の付近でなにやら撮影しているのを興味深げに見つめていました。さらに、そこに真矢さんがいるのに気がついてビックリ、という方もたくさんいました。


■女優魂全開!さすがの心配りと素敵なサプライズ





真矢さんのロケ2日目は、出雲大社の境内や出雲縁結び空港などで撮影を行いました。



まずは出雲大社。この日は休日のため、朝8時過ぎから撮影を開始したとはいえ、すでに参拝客がたくさんいます。時間が進むごとに人だかりが大きくなる中、さくらが売店である品を買う場面を撮影しました。劇中、登場する売店の巫女さんは実際に出雲大社で働いている方。真矢さんは出雲大社の最近の様子などを伺い、コミュニケーションを取って巫女さんが緊張しないよう心配りを。真矢さんは空き時間になると、売店の品々を熱心に見つめ、お守りをひとつ購入。そのお守りは「諸願成就 蘇守(よみがえりまもり)」でした。巫女さんに、女優としてさらに成長できますように、との願いを叶えるためのお守りとしておすすめを伺ったところ、このお守りを推されたとのことです。


出雲大社では、とても素敵な出来事もありました。大社には結婚式場もあり、撮影を終えた真矢さんと式場から出てきた花嫁さんがばったり遭遇しました。真矢さんは「おめでとうございます!」と声を掛け、大きく拍手。最初はなにが起きているのか理解できなかった花嫁さんも真矢さんからの突然の祝福に興奮を隠せません。そんな花嫁さんと真矢さんは記念撮影も。花嫁さんにとって生涯で忘れられない日を、さらなるサプライズが盛り上げたに違いありません。


出雲縁結び空港では、ひっきりなしに流れる場内アナウンスの合間を縫って撮影を。この場面でのさくらは沈痛な表情を浮かべてスタンバイ。しかしいざ本番、というタイミングになると場内アナウンスが。そんな状況の中、真矢さんは口数も少なく集中力が途切れないようひとり佇んでいました。すべての撮影を終えると真矢さんは、「私もまだまだだな」とポツリ。真矢さんの演技に対する真摯な取り組みを垣間見た瞬間でした。


■真矢ミキ「神様のもと、守られているかのような気持ちで撮影ができた」





撮影を終え、現地のフィルムコミッションの方にお礼を言っていた真矢さんは「出雲の大ファンになりました!」と。「空気がきれいで食事がおいしくて。疲れを取るのに出雲は最高ですね。でも長居したら相当太りそう(笑)」とも。そんな真矢さんに出雲ロケの感想を伺いました。



「出雲は何度か訪れるチャンスがあったものの、なかなか実現せず、今回やっと初めて訪問できました! 飛行機で来たんですけど、上空から宍道湖が見えたら、水面が穏やかで、水墨画のように山々が冬の色に染まっていて、本当にこの地には神様がいらっしゃるんだろうなと感じられて、感動しました。出雲大社さんでのロケはありがたかったですね。神様のもとで、どこか守られているかのような気持ちで撮影ができたんです。大社さんだけでなく、近所のお店の方々や参拝にいらしていた方々も協力的で、皆さんの人柄に助けられました。

さくらは一杯の親子丼に心を込め、丼の温かさで目の前にいる子どもたちの心を解きほぐしたいと願います。そんな温かさを出雲でも感じましたし、そのぬくもりが画面からも伝わるはずです。人の真心や温かさって、本当に心の支えになるものですね。

第5話では、『ハチドリの家』のときとは違うさくらの様子を見ていただけますし、衝撃の事実も判明します。ぜひご覧ください!」





◆第5話あらすじ(1月5日放送)

年が明けてすぐ、さくら(真矢ミキ)は出雲に出向いていた。貞子(井頭愛海)がこの地にいた形跡があり、記憶喪失の上、出産間際の貞子の身元を調べたくて出雲を訪れたのだ。有力な情報をすぐ得られるはずもなかったが、さくらは思わぬところで、貞子を“発見”する。一方、貞子は何かを思い出しそうになっていた。言葉を発せず、もどかしさを感じる貞子は暴れるばかりで…。さらにシェルターのスタッフ・弁護士の川端(柄本時生)にも、悩ましい出来事が起きていた。


■番組情報


オトナの土ドラ『さくらの親子丼2』


<放送日時>



毎週土曜23時40分~24時35分 


<出演者>



真矢ミキ

柄本時生



井頭愛海

岡本夏美

柴田杏花

尾碕真花

祷キララ

日比美思

浦上晟周

塩野瑛久



相島一之(今回登場せず)

名取裕子




カテゴリ