ディーン・フジオカ&井浦新らキャストが語る『レ・ミゼラブル』のみどころ

ディーン・フジオカ&井浦新らキャストが語る『レ・ミゼラブル』のみどころ

1月6日(日)『レ・ミゼラブル』


いよいよ明日6日(日)21時から放送となるフジテレビ開局60周年記念特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』。W主演を務めるディーン・フジオカさんと井浦新さん、山本美月さん、吉沢亮さん、香里奈さん、奥田瑛二さんが、作品の見どころや、撮影の裏話などを語ってくれました。


■<キャストが語る『レ・ミゼラブル』のみどころ>





Q. 演じるうえで心がけたことを教えてください。



ディーン・フジオカさん/馬場純

「この物語が、なぜこういう因果になってしまったのか。そこを、しっかり自分の中で受け止められるかというのが大事だと思ったので、クランクインする前に(青年期の馬場純を演じる)吉沢(亮)くんが、どういう演技をしていたのか、映像で見せていただいて。自分なりに、どうバトンを受け取るかということを考えました。僕が演じる馬場純は、逃げ続ける宿命を負いますが、(山本)美月ちゃん演じる不破唯から受け取るもの、香里奈さん演じる佐山梨沙子との関係、井浦さん演じる斎藤涼介に“追いかけられるけれど、どこかただの敵ではない”ような(関係)と…演じていく中で、すごく不思議で“自分が生かされている”という感覚を覚えました」



井浦新さん/斎藤涼介

「僕は、この作品に『右腕1本くらい捧げてもいいかな』という気持ちで演じました。世界の名だたる俳優が演じている役で光栄だったし、監督、共演者のみなさんとともに作り上げた役になっていると思います」



山本美月さん/不破唯

「私は、母の気持ちで『娘の梢さえ幸せになってくれれば』という思いを持ってずっと演じていました。5歳の子役の女の子が、とってもかわいくて。カメラが回ってないときもずっとおしゃべりしたり、歌を歌ってくれたりで、コミュニケーションが楽しかったので、引っ張っていただいたな、と(笑)」








吉沢亮さん/馬場純(青年期)

「僕は、家族のシーンがすごく大事だと感じていました。(純が)なぜ人を殺めることになったのか、なぜそういう生き方をしていくのか、ということを表現するためにも、家族とのシーンが重要といいますか。家族の幸せな雰囲気、お母さんと弟との雰囲気、温度に気をつけながら、丁寧に演じました」



香里奈さん/佐山梨沙子

「年齢経過があって、最終的には50代を演じるので、ちょっとしたところ、メイクや喋り方のトーンを変えています。梨沙子は、秘密を抱えているんですけど、みんなの前では明るくて気さくな人。そんな部分を、なんとか表現できればと思って演じました」



奥田瑛二さん/徳田浩章

「見せ方ひとつでまったく違う役だったので、久々に難しい役でした。40代から60代後半までを演じ、ひとりバトンタッチをやっておったんですが(笑)。また、いい意味で『若い俳優さんたちに、なめられちゃいかんな』と、そういう思いを奥深くに火玉として持ちながら、一生懸命務めた現場でした」



Q.一番印象に残っているシーンを教えてください。



ディーンさん

「これだけ重厚で壮大なストーリーです。平成の30年間を凝縮するっていうことで、ある意味印象的なシーンの連続だったんですけど、体が覚えてるっていう意味では、(子役の)梢ちゃんを抱っこしながら街中走り回るっていうのが、思ったよりしんどかったですね。階段の上り下りができなくなるくらいでした(笑)」





井浦さん

「現場で関わってきたすべてのシーンに思い入れがあるので、一番は選べないんですけど、吉沢(亮)くん、清水(尋也)くん、村上(虹郎)くんたちの時代のシーンは、ゆっくり味わいたいなと思っています」



吉沢さん

「子猫がめちゃくちゃかわいいシーンがあって。神戸ロケで朝がメチャクチャ早かったんですけど、もう顔が天才的にかわいいんですよ。その猫を見て、モチベーションがグングン上がりました(笑)」



香里奈さん

「井浦さんと一緒のシーンがあったんですけど、そのシーンでの井浦さんが怖くて。すごく怒鳴られたりするんですけど、それが印象に残っています」



奥田さん

「吉沢くんと(村上)虹郎くんを相手に『こいつら、将来いい役者になるだろうな』と思いながら芝居をしたんですが、そういう気持ちになれたのがうれしかったですね」





Q.最後に、W主演のおふたりから視聴者のみなさまにメッセージをお願いします。



ディーンさん

「変化が大きい時代の中で、こういう作品を『届ける』『受け取る』形というのも変わってきています。そんな平成の最後の年に、フジテレビ60周年記念ということで、こういう歴史的名作を作ることになりました。『次の時代につないでいく』、そういう気概みたいなものが伝わったらいいなと思います。見応えのある作品になったと僕は信じています」



井浦さん

「この『レ・ミゼラブル』は、追う者・追われる者の物語が軸にはありますけれども、家族の物語でもあると思っています。絶対に後悔させない自信がありますので、ぜひご覧ください!」








『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』



文豪ヴィクトル・ユゴーの名作を、平成30年間の日本を舞台に置き換えてスペシャルドラマ化。過去に罪を犯し、別人に成り代わって生きる馬場純(ディーン・フジオカ)と、その事件の被害者遺族で、彼を追い続ける刑事・斎藤涼介(井浦新)。逃亡者と追跡者――ふたりの男の攻防戦を描きながら、そこに交差する多種多様な人々の心情を織り交ぜて描く、大河エンターテインメント。



■番組情報


フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』


<放送>



1月6日(金)21時~


<原作>



ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」


<出演>



ディーン・フジオカ 井浦新 

山本美月 

吉沢亮 

村上虹郎 

清原果耶 

松下洸平 

清水尋也 

福田麻由子

 ・

長谷川京子

 ・

金子ノブアキ 

富田靖子 

寺脇康文 

 ・

伊武雅刀 

かたせ梨乃 

香里奈 



奥田瑛二




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