TVアニメ『 上野さんは不器用 』第2話「ダッシュたん/一七六防護服」【感想コラム】

TVアニメ『 上野さんは不器用 』第2話「ダッシュたん/一七六防護服」【感想コラム】

さて、今回も上野さんは画期的かつノーベル賞も夢じゃない!そんな発明品をただ、田中への恋心を成就させるため、検証という大義名分を盾に欲望を爆発させますよ!


ド級の欲望は暴走する。そして、田中の隠れた一面が明らかに…やっぱり彼はただものじゃないですね!


どこまで突き抜けていくのだろうか…『上野さんは不器用』全く予想できません。


それじゃ、第2話を見ていきましょう!


このページの目次

1 No!Smell2 些細な変化にも気付け田中!3 TVアニメ『 上野さんは不器用 』第2話「ダッシュたん/一七六防護服」の感想
■No!Smell

「田中のパンツくれ!」もう一度念押し「田中のパンツくれ!」


早くも上野さんの変態発言から始まりました。発明品「ダッシュたん」なんでも脱臭出来て、しかも、自走もできる優れもの。


一番強烈な臭いをするのは、上野さんと山下の厳正な審議の結果。田中のパンツを要求ということらしいです。


しかし、田中にも言いたいことがありました。


「自分だけ実験台になるのは不公平」


なので、上野さんはタイツ、山下は靴下、田中は上履きをお互いに嗅ぎ合うことに。ここまでは平和だったのです。田中がその平和を打ち破る一言を放つまでは


「くっさ!!え、ちょっと…えぇ…」


 どん引きするほど臭い。ただでさえ、気を使うデリケートな部分を本人の前で言うプレッシャーをはねのけ田中はタイツ片手に言っちゃいましたね。


ともかく、筆者は上野さん心中お察ししますと言うしかありません。もう無神経どころの話じゃあ…乙女の心にダイレクトアタックを決め込み。臭い連呼で追い打ち、KO寸前。


その挙句、山下の全然臭わない派と田中のすごく臭い派で対立するはめに…カオスだよ!


とりあえず、いいから上野さんをいち早く助けてあげて!とツッコミを入れたくなりました(笑)


■些細な変化にも気付け田中!

ここでアグレッシブな田中が顔を覗かせますよ!制服の下に発明品「一七六防護服」を、生地の厚さそのままに対ショック素材を使用したブラとして装着。


上野さんは「身体のどこが変化した?」と秒で気付くだろう。そうだ!田中ならすぐ気付かないわけがない自信満々に質問します。


「あ、わかった!」と納得した素振りを見せた田中。


もちろん、上野さんの思惑通りになる…はずもなく…


バチンという強打する衝撃音と「あっ…」と上野さんの声だけが響きわたる理科室。胸ではなく、田中はお尻をチョイス、思いっきりビンタ。


『なに乙女の桃尻にスマッシュビンタしよるかごらぁぁ!!』


ここから田中の逆襲劇と言いましょうか、あの上野さんが「あいつ頭おかしいんじゃないのか?」タジタジするほどでした。


筆者はどっちもな!っという特大ブーメランを投げつつ、笑いが止まりませんでした。


まぁ、お尻を叩いたのにはちゃんと田中なりの理由があったのですが、何のプレイだ?と言いたくなりますよね。


上野さんの強烈なキャラクターもさることながら、田中は1話とだいぶ印象が変わりました。いつから田中はまだ常識人だと錯覚していたのだろうか、ズバズバ切り捨てるドSな田中は最高超に面白かった!


■TVアニメ『 上野さんは不器用 』第2話「ダッシュたん/一七六防護服」の感想

画像引用元:© tugeneko・白泉社/上野さんは不器用製作委員会


いやー今回もタイツに続いて、ピンクと白の綾パンを脱ぐヒロインがいただろうか!


そんな回でした。


特に不意にお尻を叩かれた時の「あっ」がいい声が感情のこもったいい声でした。


そして、田中も「痛がるフリやめて下さいよ」というドSなセリフ。彼がポーカーフェイスであるため、はっきりとは分かりません。がアレわざとやってますよね。ある意味、身体を触ってほしい。上野さんの願いは叶えられたのでご褒美なのかも。


上野さんの変態チックな欲望、山下の冷静だけど必死にフォローする。田中は無神経な発言を繰り返すドSな一面も。みたいな話の展開はスピーディーながら、詰め込んだなーという印象より「なんか、すごく楽しそうだよな科学部」とウワサしたくなる。そんな雰囲気とバランスのとれた面々がマイペースで堪らなくツボです。


次回はどんな発明品が飛び出すのか?はたまた、奇想天外なアプローチに期待しながら待ちたいと思います。


文章:あそしえいつYH


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(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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