せっかくのバレンタインだからこだわってみない?パッケージもかわいいビーントゥバー・チョコ10選


Bean to bar(ビーントゥバー)」とはカカオ豆の仕入れや選別から板チョコ製品にするまでを、1つの工房でおこなう生産スタイルのこと。



今年のバレンタインはそんな、こだわりの詰まったチョコレートを大切な人へのプレゼントに選んでみませんか?♡



マストブラザーズ



エストネーションの「Chocolat Marché」の記事でも紹介した「MAST BROTHERS(マストブラザーズ)」。






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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ブランド名の通り2人の兄弟により設立されたニューヨーク・ブルックリン発のチョコレートブランドです。






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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アーティスティックな包み紙のチョコレートは、おしゃれな彼へのプレゼントにもおすすめです♡



https://www.instagram.com/mastbrothers/



オムノム チョコレート



「Omnom Chocolate(オムノム チョコレート)」は、北欧アイスランドのビーントゥバー・チョコレートメーカー。






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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“折り紙”からインスピレーションを得たという独特なデザインのパッケージは、いくつもコレクションしたくなるほど素敵です♡






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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味はもちろん、贈る人のイメージに合ったパッケージを選んでプレゼントするのもいいかも。



アイスランドマーケット Omnom Chocolate【オムノムチョコレート】正規代理店

http://iceland-market.com/omnomchocolate/



グリーン ビーン トゥ バー チョコレート



日本発の「green bean to bar CHOCOLATE(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)」による、選りすぐりの和の素材をチョコレートに使用した、バレンタインデー限定コレクション。





玄米茶のガナッシュ、杏のキャラメルなど至福のボンボンセット「ボンボンショコラ」(4個入り 2160円、8個入り 4320円)は店頭販売のみの商品。



<CRANBERRY>と<IYOKAN>の2種類が販売されている「タブレット」(1944円)もおすすめ♡



https://isuta.jp/597879



ミニマル



日本発のBean to Barブランド「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」。





今季は「Flavor(フレーバー)」をテーマに、様々な素材と製法を組み合わせて多様な香りの表現に挑戦しているそう。





「Minimal Works : Flavor 2019」(税別5500円)は作品集をモチーフに、厳選した7種類の香り豊かなチョコレートと解説書とも言える読み物が一体となった本の形の商品です。



https://isuta.jp/597114



ダンデライオン・チョコレート



サンフランシスコ発「ダンデライオン・チョコレート」からは「チョコレート・コレクション(2枚)」(3024円)をピックアップ。



(c)Dandelion Chocolate Japan



こちらは、蔵前のファクトリーとサンフランシスコでつくられたチョコレートバーがそれぞれ1枚ずつパックされた商品です。



シングルオリジンの魅力と驚きが詰まったコレクションを特別な人へのプレゼントにぜひ♡



https://dandelionchocolate.jp/



クラフト チョコレート ワークス



世田谷区池尻で、BEAN to BARのチョコレートをメインに製造、販売を行うチョコレート工房「CRAFT CHOCOLATE WORKS(クラフト チョコレート ワークス)」。



ミニサイズの[Bean to Bar]のアソートボックス「mini Bar assort(チョコレート12種)」(2980円)は、全12種類が一度に楽しめるよくばりなセットです♡






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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それぞれのパッケージのデザインも凝っているミニサイズのチョコレートは、自分用にも欲しくなってしまいますね。



http://www.craft-chocolate-works.com/



チョコレート ナイーブ



「CHOCOLATE NAIVE(チョコレート ナイーブ)」はリトアニアを拠点としたビーントゥバーチョコレートメーカー。



リトアニアではポピュラーな発酵飲料ケフィアのほどよい酸味が感じられる「Kefir」(1404円)や、






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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ドライポルチーニが練り込んであるという「Porcini」(1404円)などちょっぴり珍しいフレーバーが気になります♡






 



 


 




 






 




 


 


 




 


 




 


 


 





 


 



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表参道・スパイラル内のMINA-TOでは2月24日(日)まで、代々木上原にあるRoundaboutでは3月18日(月)までポップアップショップがオープンしているのでぜひ足を運んでみて。



https://www.chocolatenaive.jp/



ダルシー



世界的コンクールにて多くの受賞歴ももつ、ジャン・フィリップ・ダルシーによる「DARCIS(ダルシー)」はベルギー発のブランド。



「ビーントゥーボンボン」(2376円)は一粒一粒のカラフルなデザインにも惹かれます。




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