大杉漣さん“最後の映画現場作”が封切り 共演の岡本夏美が万感「号泣していました」

大杉漣さん“最後の映画現場作”が封切り 共演の岡本夏美が万感「号泣していました」

 女優の岡本夏美が9日、映画『BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-』公開記念舞台あいさつに登壇。昨年2月に急性心不全のため亡くなった俳優・大杉漣さん(享年66)が、同作に友情出演していることを受け、共演時の思い出を語った。



【個別ショット】白洲迅&岡本夏美らが登壇



 大杉さんとは、2016年に公開された映画『仮面ライダー1号』以来の共演となった岡本は「ドラマのバージョンも(並行して)撮影していたのですが、大杉さんからいただく言葉が、せりふなんですけど、岡本自身にも入ってきて号泣していました」と回顧。「共演2回目だったのですが、楽屋にお邪魔して、初めてのツーショットを撮ってもらいました。大杉さんの温かさがそのまま、映画に現れている作品になっています。宝物です」と万感こみ上げていた。



 同作は、ジャスミン・ギュ氏の漫画『Back Street Girls』が原作。極道を貫いてきた男たちが全身整形アイドルデビューすると、思いもよらず人気が急上昇し、段々とアイドルとしての自分に目覚めながらも、極道である本来の自分と女心の間に揺れながら、葛藤しながら、アイドルとして生きていく男たちをコミカルに描く。2015から18年まで『ヤングマガジン』で連載され、テレビアニメが同年7~9月に放送された。



 舞台あいさつにはそのほか、白洲迅、柾木玲弥、花沢将人、松田るか、坂ノ上茜、菅谷哲也、桜田通、原桂之介監督も登壇した。
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