『ハナタレナックスEX』全国の釣りファン必見の内容に 5人の“絆”も見どころ

『ハナタレナックスEX』全国の釣りファン必見の内容に 5人の“絆”も見どころ

 人気演劇ユニット・TEAM NACSのメンバー、森崎博之(47)、安田顕(45)、戸次重幸(45)、大泉洋(45)、音尾琢真(42)の5人が出演する『ハナタレナックスEX(特別編) ニッポンが行きたい北海道~ドキドキ!札幌すごろくツアー~』がきょう10日(後1:55~3:20)、テレビ朝日系で放送される。



【写真】『ハナレナックスEX』札幌ロケの様子



 TEAM NACSの5人がレギュラー出演するHTB(北海道テレビ)のローカル番組『ハナタレナックス』(毎週木曜 深0:15)の5年連続5回目となる全国放送版。彼らのホームともいえる北海道・札幌で2日間にわたって行われたロケを振り返っったコメントを紹介する。



■釣りファンの期待を裏切らないと思います!



【森崎】札幌のグルメだったり、景色だったり、いろんなものを見ていただきながら、私たちらしいなと思うのが、今回「釣り」が出てくるんですけど、北海道の海は釣り場としてはとてもいい場所で、鮭なんて豪快に釣れるんでしょうけど、私たちが行ったのは「釣具店」っていう…。その辺が全国区のバラエティー番組で見たことがない。



【大泉】釣具店でのロケをあんなに面白くできるのは俺たちだけだよね。(笑)(普通の番組ロケだと)「釣り」に行くもんね。俺ら行ったの「釣具屋さん」だもん。



【森崎】間違ったロケ先選びというのも、『ハナタレナックス』のひとつの魅力だと思います。



【大泉】あんなに釣りに興味のない連中が、釣具店に行くロケもないよね…。釣り好きなのひとりだけなんだもん!



(メンバー一同、音尾を見る)



【音尾】みんな釣具屋さんでどうしたらいいか分からないって言うけど、あんな楽しいところはない! 期待を裏切らないと思います! ただ、2019年シーズンの新製品はまだ出ていない時期なので、釣りファンの皆さん、すみません!



【大泉】あのさ、スポーツ新聞の釣り特集ページの取材じゃないんだからさ!(笑)



【音尾】あのコアな層を引き連れたいです今回は!



【安田】釣り番組って視聴率獲りますからね。ただ「釣具店番組」っていうのは分かんないけど。(笑)



【音尾】:それも(数字)獲りますよ絶対に! 道具が好きなんですよ、視聴者の皆さんは!



【大泉】全国放送の毎分視聴率教えてほしいですよ! 釣具店がどのくらい数字獲ったのか?



【音尾】これで数字が良ければ、今後『ハナタレナックス』は釣り番組に変わると思います!



(爆笑)



■見てほしいのは、やっぱり僕たちの“絆”



【戸次】全国のバラエティーではなかなか見ない、いい意味でのチープさが全編通しての見どころじゃないかと思います。これをキー局のバラエティー班が企画、収録したら、プロデューサーに怒られるような内容になっているんですけど、でもそれが『ハナタレナックス』。まさに全国のバラエティーではない番組作りが見られるのが最大の魅力だと思っています。



 あとは、札幌にしかない場所。ジンギスカン食べたところは後輩の店に行ってますから、公然と腐せる。普通、飲食店の取材なら「おいしい」ってほめたたえるんですけど、そこまでほめないという札幌ならではのロケができているのが見どころだと思いますね。



【森崎】以前から知ってた店でも、こんなおいしいものがあったんだというのを知ることができました。より深く、わが街、札幌のことを好きになる収録でした!



【大泉】札幌の魅力は、食だと思うんですよね。食を堪能したいということがあるのに、(2日目に)我々が食べたのは、ギョーザとアメとおはぎと…。もう少し紹介したかったなというのはありますね(笑)。(サイコロ運が悪かったのでは?という声に)どうなのかな? 果たして、そうなのかな? どうして味噌ラーメン食べたらダメだったのかな? 視聴者、味噌ラーメンドロップ知りたいかな? だったら、我々がオススメする味噌ラーメンを知りたかったんじゃないかな?



【安田】 (今回の特番は)意外と面白くなってるんじゃないですか? 適度なゆるさがあって。



【森崎】時々、真剣にもなってるし、俺たちは。



【大泉】見てほしいのは、やっぱり僕たちの“絆”だな、ほんとね。友情つうか。

 

(一同、笑い)

 

【森崎】絆を見ようと思ってみた人を裏切りませんかね?



【大泉】今回のラストは、ほんと、絆よ。



【戸次】あー、ラストはな。



【大泉】もう、涙出そうになったよ、安田の「早く食え」っていう。(笑)



【音尾】最後にあんな感動的なフィナーレをね!



【戸次】 獅子奮迅とはこれだって働きを安田がします!



【安田】どうすりゃいいの?っていう状況になったら燃えるんですよね。なんとかしなきゃならんぞ!ってなると、5人に“絆”が生まれるよね。40代も半ば過ぎた5人が「あーでもない、こーでもない」って、中学生みたいなことやってるっていう。この仕事してないで、こういう5人がいるとしたら、半分うらやましいですね。だから、ゆるく昼間にだらだら見てもらうには適してる番組かもしれない。



【大泉】(普通のバラエティー番組は)チャンネルをかえられないようにしっかりとしたつくりですが、我々の番組は確かにゆるいかもしれない。なんだこれって、(チャンネルを)かえたくなっちゃうかもしれないけど、じーっと見てるといいんですよね。



 なんかこう、自然のものだけで作ったお料理みたいなね。だしのきき方でいうと足りないかもしれないけど、案外食べ疲れないねっていう感じがするんだなあ。だまされたと思って、最後までみてほしいって思いますね。なんか疲れないんだな、私は好きだな、こういう番組。
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