星座別・B型男子の会いたいと思っているLINE

星座別・B型男子の会いたいと思っているLINE

気になる彼が“会いたい”というサインをLINEで送っている!


と気づくことができれば、きっとすぐにOKを出すはず。でも、なかなか表面的には分かりにくいものですよね。


そこで今回は、血液型から「星座別・B型男子の会いたいと思っているLINE」についてご紹介いたします。



牡羊座B型男子……タメ語で少しなれなれしいLINE


牡羊座B型男子は、気になる女子を誘う際には、あえてなれなれしいタメ語を使ってくるかもしれません。


女子からすると「は?」という感じかもしれませんが、やり取りするうちに親しみやすさを感じて、つい乗ってしまいたくなるかもしれません。


牡牛座B型男子……自分で作った料理の写メをLINE


牡牛座B型男子は、意外と料理上手なところが。


自分でレシピや料理本を見て、頑張って一品くらいは作るでしょう。


それを写メして気になる女子にLINEするのが、彼なりの誘い方。「うちに来ない?」と誘っているのです。


双子座B型男子……流行っているお店の話題を出すLINE


双子座B型男子は、女子ウケしやすいような情報を巧みに操るのが得意なタイプ。


特に、流行っているお店やスイーツのお店を、可愛くLINEしてくるでしょう。


女子の心をときめかせて、お誘いまで持ち込んでくるでしょう。


蟹座B型男子……落ち着ける内容を送ってくるLINE


蟹座B型男子は、アットホームな空気を作るのが得意ですが、実はかなり下心があるタイプ。


優しそうな印象を女子に与え、相手が心を許したときに一気に距離を詰めてくるでしょう。


彼のホンワカLINEは誘うための作戦なのです。


獅子座B型男子……あなたの話を聞いてくるLINE


獅子座B型男子は、基本的に自分の話をしたがるタイプが多いと言えます。


しかし、そんな彼が自分語りにストップをかけ、あなたの話を聞いてくるとすれば、それはお誘いのLINE。


「俺は何でも話を聞くよ」という姿勢なのです。


乙女座B型男子……(会うための)理由をつくるLINE


乙女座B型男子は、直接的に誘ってくることはまず無いと言えます。


彼が会いたいときは、あなたが会うべき理由をつくってくるのが常とう手段。


仕事なら「ちょっとミーティングを」、学校なら「聞きたい箇所があって」など巧みに誘い出すでしょう。


天秤座B型男子……「ありがとう」から「お礼に」のLINE


天秤座B型男子は、相手との距離感に敏感だと言えます。


特に女子を誘う際は、何かにかこつけて「ありがとう」とお礼&絵文字を送り、その後少しおいて「お礼に……」とLINEしてくるはず。断りにくい誘い方が得意なのです。


蠍座B型男子……絵文字が控えめな構ってLINE


蠍座B型男子は、いつものやりとりと打って変わって、そっけなくなるのがお誘いLINEの特徴。


絵文字がなくなり、語尾が冷たくなったら「構って欲しい」のサイン。彼なりにお誘いをしているつもりなのです。


射手座B型男子……テンション高めな内容の連投LINE


射手座B型男子は、とにかくテンションでごり押ししてくるタイプだと言えます。


テンション高めの内容を連投してきて、「じゃ、遊び行こうよ!」と最後にしれっと誘ってくるでしょう。つい乗せられてしまいそう。


山羊座B型男子……やたら予定を確認してくるLINE


山羊座B型男子は、自分から誘って断られるのを何よりも恐れています。


そのため、誘う際は“一発必中”とまでに、あなたの予定をやたらと確認してくるでしょう。


石橋をたたいても渡らなくなったら、それがお誘いのサインです。


水瓶座B型男子…スタンプで様子を伺うLINE


水瓶座B型男子は、女子を誘う際はあまりメッセージを送ってこないでしょう。


どちらかというと、スタンプで自分の状況やあなたの状況を探り、最後の“詰め”のときに「じゃあ、今度いつ会う?」とねじ込んでくるのが特徴です。


魚座B型男子……落ちこんでいる(フリ)LINE


魚座B型男子は、女子に甘えるのがかなり上手だと言えます。


落ち込んで見せたり、悩んでいるとメッセージして女子の関心を買おうとすることも。


しかも本人は本気なので、つい可哀想になって会いたくなってしまうかも。


おわりに


B型男子が会いたいと感じると、何とか理由をつけたり女子の感情に揺さぶりをかけてくると言えます。


彼らはなかなかのテクニシャンで、自分の送ったLINEで女子がどんな気持ちになるのか推測するのが上手いのです。


そのため、何となくOKしてしまう場合も。


もしも好きな相手ならいいのですが、そうでない場合はハッキリとお断りすることも大切です。


(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)



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