有名作家のパワハラ&財産争い!? 作品に潜む嘘と愛?

有名作家のパワハラ&財産争い!? 作品に潜む嘘と愛?

2月14日(木)放送


■『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第6話あらすじ完全版





鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。氷見江(竹内結子)、与田知恵(水川あさみ)と鈴木太郎(バカリズム)は、依頼主である浮田千代子(真野響子)に会いに行く。



氷見たちを迎えたのは千代子の秘書、若月礼二(杉野遥亮)。礼二以外の秘書たちはパワハラを訴えて辞めてしまっていた。礼二は千代子が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、本当は週刊誌で糾弾されるような人物ではなく、優しく穏やかな人だと擁護する。そしていよいよ千代子と対面する氷見たち。千代子はあっさりと週刊誌の記事は事実だと認め、その上で、ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる蜂の巣をつついたような周囲の騒ぎをおさめて欲しいと氷見たちに要請をする。真っ白な衣装に身を包み、豪放磊落な千代子は、礼二の給仕で氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいとこぼす。





氷見たちは過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、礼二にフォーカスをあてた番組を提案。放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる中、礼二が不穏な動きをしていることを氷見が察知する。



氷見に頼まれて与田は、とある店で礼二を張り込むことに。と、そこに東堂裕子(泉里香)が現れた。店に現れた礼二は近づいた女性に誘われて別の場所に移動。与田と東堂が後を追うと、礼二は書類を女性に渡す。東堂は、その女性が出版社の編集長、谷垣秋代(松永玲子)だと気がつく。どうやら礼二は秋代の依頼で千代子に近づいたようだ。





与田は出版社に赴き、秋代に千代子と契約するために礼二を雇ったのだろうと聞く。すると、秋代は悪びれる様子もなく肯定する。また、秋代は、礼二は欲深く、千代子の財産や自身の作家デビューのためのコネも手に入れようとしているとまで明かした。



まもなく、礼二と秋代の取引が東堂によって世に放たれた。氷見と与田は礼二を呼び出す。与田に問い詰められて口ごもる礼二。氷見は千代子が礼二にいて欲しくないと突き放したと話す。すると、全てを認める礼二。さらに氷見は、事実を世間に公表するよう礼二に迫る。表に出ないなら、千代子は民事訴訟も辞さないと言う氷見に、礼二はあきらめて記者の取材を受けることになった。これで千代子のパワハラ騒動も一段落かと思えた時、また別の動きが出る。礼二以外の元秘書たちが千代子のもとに戻り、管理事務所を立ち上げて資産管理を行おうとしているのだ。その矢先に、千代子が息を引き取ってしまう。





氷見と与田は、千代子のもとに戻った秘書、井口奈々子(宮地雅子)と対峙する。千代子の想いを巡って平行線を辿る両者。そこに藤枝修二(中川大志)が礼二を連れて現れた。藤枝に促された礼二は、千代子の書斎の棚を開けて遺言書を取り出す。遺言には財産全てを作家の育成に貢献するNPOに寄付する旨が書かれていた。有効性のある公正証書遺言が出てきたことで、奈々子たちは引かざるを得なくなる。





用を終えた礼二が帰ろうとすると、氷見が呼び止めて千代子のことを書くように勧める。追悼の空気があるうちに出版すれば必ず売れると言う氷見。礼二は千代子を騙していた自分には無理だろうと断ろうとする。すると氷見は、千代子は確かに礼二の才能を認めていたと言う。そして、これは千代子の想いでもあると続けた。実は氷見は生前の千代子から話を聞いていた。千代子は礼二に騙されていることを知った上で、自分のもとにおいていたのだ。礼二に惚れ込んだ千代子は、本物の作家になるためには彼が生身の自分を世間の風に晒さなければいけないと考える。そのために、千代子は礼二を突き放したのだ。



後日、礼二は千代子を題材に本を書き、見事、作家デビューを飾ることに…。


見逃し配信はコチラから


■番組情報


『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』


<放送日時>



毎週木曜22時~22時54分


<出演者>



竹内結子 水川あさみ、中川大志 泉里香 バカリズム 斉藤由貴 他




カテゴリ