初共演となる木村文乃と大沢たかおが、『大奥 最終章』を彩る!

初共演となる木村文乃と大沢たかおが、『大奥 最終章』を彩る!

3月25日(月)よる8時放送


■●『大奥』シリーズが、ついに完結!





3月25日(月)20時から「フジテレビ開局60周年特別企画」として『大奥 最終章』を放送します。『大奥』は、これまで『大奥』(菅野美穂主演・連続ドラマ/2003年6月~8月)を皮切りに、『大奥スペシャル~幕末の女たち~』(菅野美穂さん主演・単発ドラマ/2004年3月26日)、『大奥~第一章~』(松下由樹さん主演・連続ドラマ/2004年10月~12月)、『大奥~第一章~スペシャル』(松下由樹さん主演・単発ドラマ/2005年4月8日)、『大奥~華の乱~』(内山理名さん主演・連続ドラマ/2005年10月~12月)、『大奥~華の乱~スペシャル』(内山理名さん主演・単発ドラマ/2005年12月30日)、映画『大奥』(仲間由紀恵さん主演・2006年12月23日公開)、『大奥スペシャル~もうひとつの物語~』(深田恭子さん主演・単発ドラマ/2006年12月29日)、『スペシャルドラマ大奥 第一部~最凶の女~』(沢尻エリカさん主演・単発ドラマ/2016年1月22日)、『スペシャルドラマ大奥 第二部~悲劇の姉妹~』(沢尻エリカさん主演・単発ドラマ/2016年1月29日)と、3本の連続ドラマ、6本の単発ドラマ、1本の映画を生み出し、舞台化(『大奥』、『大奥~第一章~』)では東京・明治座を皮切りに全国公演を大成功させた人気シリーズ作品。今回の『大奥 最終章』はそのタイトルが表す通り、『大奥』シリーズの完結作となります。


■●描かれるのは、徳川吉宗の時代!





『大奥 最終章』の舞台は、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗の時代。吉宗は徳川御三家の紀州藩第2代藩主・徳川光貞の四男として生まれ、徳川家康のひ孫にあたります。彼は、父・光貞と兄たちの死後、紀州藩主となり藩財政の再建に努め成果を挙げました。その後、吉宗は第7代将軍・徳川家継の死によって第2代将軍・徳川秀忠以来の男系子孫の血脈が途絶えると、徳川御三家出身としては初めて養子として宗家を相続し、第8代将軍に就任しました。しかし、吉宗の将軍就任は必ずしも彼自身の力だけでかなったものではなく、第6代将軍徳川家宣の正室・天英院や、第7代将軍・家継の生母・月光院など、大奥の女たちの愛憎に満ちたさまざまな思惑が働いていました。そして、吉宗が歴代徳川将軍の中でも屈指の名君となった背景には、内助の功を貫き通した側室・久免(くめ)の存在がありました。『大奥 最終章』では、徳川家の基盤を立て直した吉宗を精神的支柱として陰ながら支え続けた久免の半生を描いていきます。


■●「家族」をテーマに、吉宗の妻・久免の生涯を描く!


久免は、紀州藩の下級武士の娘。吉宗は公家出身の病弱な正室・理子とは死別、その後、彼の生母・浄円院付きの女中であった久免を側室に迎えると、素朴で優しい人柄の彼女を深く愛しました。吉宗には、お須磨、お古牟(こん)、お梅という亡くなった3人の側室との間に、それぞれ長福丸(ながとみまる)、小次郎、小五郎という子供がいました。久免は、“なさぬ仲”の3人の子供たちをまるで自分の子供のように愛し、吉宗、浄円院とともにいつまでも仲むつまじい暮らしが続くものだと考えていました。しかし、吉宗を第8代将軍に推挙するという江戸城からの命が、平凡ながらも幸せな久免の生活を一変させます。慣れ親しんだ紀州藩邸での暮らしを捨て江戸城・大奥に移ることに一抹の不安を感じていた久免でしたが、吉宗の高い能力を紀州藩主で終わらせるのはもったいないと彼の背中を押します。決断をしてからは、江戸城の絢爛(けんらん)豪華なふすま絵や家具調度品が楽しみと無邪気に考えていた久免。しかし、天英院と月光院がさまざまな局面で覇権争いを繰り広げ、1,000人もの美しく着飾った女たちが吉宗を誘惑しようとしのぎを削る大奥は、久免の甘い考えを打ち砕くには余りある存在でした。果たして久免は、権謀術数が渦巻く大奥から、吉宗や3人の子供たちを守り抜くことができるのでしょうか!?


■●木村文乃、大沢たかおが『大奥』シリーズに初出演!








『大奥 最終章』の女主人公・久免を演じるのは木村文乃さん。また、今回「暴れん坊将軍」徳川吉宗を演じるのは大沢たかおさん。木村さん、大沢さんは共に、『大奥』シリーズ初出演、さらに二人は今回が初共演となります。初共演にして夫婦役を演じることになった木村さんと大沢さんの掛け合いをお楽しみ下さい。


行き場のない涙、怒り、憎悪、さらにはねたみやそねみ、そして愛といった女性たちが抱く感情や心情の全てを盛り込み、ドロドロとした世界を一級のエンターテインメント作品として描ききり、高い評価を得てきた『大奥』シリーズ。その集大成として、キャスト、脚本、衣装、スケール感など、その全てをシリーズ最高のクオリティーにまで昇華させた、最後の『大奥』作品となる『大奥 最終章』にご期待下さい!


■●木村文乃さんコメント


・『大奥』シリーズ初出演となりますが?

「今回頂いた役がとても大役であることは理解していたので、“こんな大役を任せて頂いていいのかしら?”というのが正直なところです。お話を頂いてから、時間が経ちましたが、今でも信じられない気持ちです。ただ、いつもでもその気持ちを引きずっていても仕方ないので、林徹監督をはじめ『大奥 最終章』チームの皆さまに身を委ね、自分にできることをしっかりやりたいと思っています」



・過去の『大奥』シリーズの印象は?

「『大奥』というと、まずは女性同士のドロドロとした世界観というイメージでしたが、改めて拝見すると、作品ごとにきちんとしたテーマがあって、そのテーマに沿った作品作りをされていると感じました。個人的には、『大奥〜第一章〜』で松下由樹さんが演じられた春日局に、母の生き様と重なる部分があって印象深いです」



・『世にも奇妙な物語2014年 春の特別編』(2014年4月5日放送)以来のフジテレビドラマ出演で、今回がフジテレビドラマ初主演となりますが?

「そうなんですね、5年ぶり!繰り返しになりますが、なぜ今回このような大役を任せて頂けたのでしょうか(笑)。主演とは言え、『大奥』シリーズはとても歴史のあるタイトルで一から作る訳ではありませんし、今まで携わられた方々の中に入れて頂くという感覚です。演じる久免も自己主張が強いタイプではありませんので、今回の現場での目標は久免らしく、皆さんとちょっとずつコミュニケーションを取っていくことです(笑)」



・将軍・吉宗を演じる大沢たかおさんとは初共演となりますが?

「大沢さんとは、だいぶ昔にお目にかかってお話をさせて頂いたことがあって、自分のやりたいことや目標を明るく語られる方なんだなという印象がありました。最近でも、大沢さんが出演された紀行番組のスタッフさんとお仕事する機会があって、その方と大沢さんのお話をさせて頂いていました。その紀行番組での大沢さんが今回の吉宗そのもので、初共演ではありますが自分の中で大沢さんのことを吉宗だと認識する期間が長かったので、“あれ、まだ会っていないんだ”という感覚です。共演が、今から楽しみです」



・劇中で、あでやかな着物姿を披露することになりますが?

「常々、マネージャーさんとは、“いつか、姫を!”と話していましたし、時代劇への出演はファンの方々や身内からも望まれていました。既に撮影が終わった映画『居眠り磐音』でついに機会が来たと思ったのですが町娘役で、マネージャーさんと“姫じゃなかったですね(笑)”なんて話していたら、今回“どセンター”の役を頂きまして。気後れする部分ももちろんありますが、私自身そして周りの方々が願っていたベストな状況で今回のお話を頂けたので、こんなにうれしいことはありません。着物の所作などについては、丸っきり初心者のつもりでいましたが、過去に朝ドラ『だんだん』(NHK/2008年9月〜3月)で舞妓さん・芸妓さんを演じた際に、京都のスタッフさんにきちんと教えて頂いたことを体が覚えていたようで少し安心しました」



・演じられる「久免」を、どのように捉えていますか?

「とにかく一度やってみて、できるもできないも受け止めて、その経験を次にいかして見守っていくという姿勢が、とても現代人っぽいなと感じました。また、自分の子供ではない3人の子供たちを深く愛し、彼らが懐いている人柄を思うと、いつも両手を広げてたおやかにほほ笑んでいられる女性なんだろうなと思います。私自身は疲れてきたりすると、すぐに目に出てしまうところがあるので、今回の現場ではなるべく柔らかく女性らしさを失くさずにいたいなと思います(笑)」



・ドラマを楽しみにされている方々へのメッセージ

「“最終章”ということで、キャスト、スタッフ全員、気合を入れて作品に臨んでいます。『大奥』ならではのドロドロももちろんありますし、『大奥』シリーズを初めてご覧になる方には、大奥がどんなところなのかを一から知ってもらえる内容にもなっています。平成最後のエンターテイメント時代劇作品として楽しみにして頂けたらうれしいです」


■●大沢たかおさんコメント


「久しぶりのフジテレビドラマ出演。そして徳川200年の歴代将軍の中で現代でも人気の衰えない名君、“暴れん坊将軍”こと徳川吉宗役。

自分が“暴れん坊将軍”を演じる日が来るとは思いませんでしたが、この作品は伏魔殿と言われる大奥が舞台。大奥では簡単には暴れられない“暴れん坊将軍”になりそうです(笑)。

家族を大事にしながらも幕府の未来を案じ、そして華やかな大奥の世界でも奮闘していた、まだ誰も見たことのない人間“徳川吉宗”になればと考えてます。



木村さんとの共演は初めてですが、久免の持つ明るさや愛情、凛(りん)とした芯のある女性としての姿は、木村さんの印象そのものでした。今から共演をとても楽しみにしています。



撮影場所は太秦の東映京都撮影所。個人的にではありますが、この場所は先日亡くなった佐藤純弥監督(映画『桜田門外の変』を監督)と共に闘った大切な場所でもあり、今回10年ぶりに戻って来ることができ、改めてこの作品に強い縁を感じています。

たくさんの大奥ファンの方にそして今回初めて大奥の世界に触れる方にも楽しんでもらえる『大奥 最終章』になると思います。楽しみにしていてください」


■番組概要


フジテレビ開局60周年特別企画 『大奥 最終章』


<放送日時>



3月25日(月) 20時~22時54分


<出演者>



木村文乃、大沢たかお 他


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