平成のスポーツ名場面ランキング!1位は「日本野球界に扉を開いた」名投手

平成のスポーツ名場面ランキング!1位は「日本野球界に扉を開いた」名投手

2月25日(月)放送


■タカさんが厳選! 平成スポーツの名場面





石橋貴明さんとミッツ・マングローブさんがMCを務めるトークバラエティ『石橋貴明のたいむとんねる』。2月25日の放送は、先週に引き続き伊集院 光さんをゲストに迎え、芸能界一のスポーツウォッチャー・タカさんが選ぶ「平成スポーツの名場面」の後編を放送しました。



先週は15位から7位までの発表をしたところでタイムアップ! 今週は6位から紹介していきます。今回こそ第1位の発表は放送時間内に収まるでしょうか?



第6位は2000年に行われたシドニーオリンピックの「高橋尚子 日本陸上女子史上初の金メダル」。伊集院さんが語る、ニックネームのQちゃんにまつわる都市伝説が笑いを誘いました。



第5位は、1998年FIFAワールドカップフランス大会 日本VSアルゼンチンの一幕。「日本男子サッカー代表 世界の強豪と渡り合った日本サッカー歴史的一戦」。



そして第4位もサッカーがランクイン。2011年FIFAワールドカップ女子サッカー決勝戦「澤 穂希 日本中が歓喜した奇跡の同点ゴール」と続きました。


■日本のゴジラがワールドシリーズでMVP





第3位は「松井秀喜 日本のゴジラが世界のゴジラに」。2009年に行われたMLBワールドシリーズ ヤンキースVSフィリーズ戦で、ホームランを2本放つ勝負強さを発揮した松井選手を称えました。



この時期、成績が低迷していた松井選手。他球団へのトレードが噂されていましたが、ワールドシリーズにおけるこの2HRでMVPを獲得。ファンは、ヤンキースに残留できるかもしれないと期待を寄せていました。



「でもあっさり(契約を)切った。メジャーってすげえなと思った」とタカさん。「でもね、(ワールドシリーズとは別の試合で)宿敵ペドロ・マルチネスからホームランを打つんですよ。続いてヒットも。ふだん感情を見せない松井が、ホームを踏んだときジャンプしてガッツポーズをしたの!」。そのエピソードに感動した伊集院さんでした。



また、タカさんは松井選手が読売ジャイアンツに入団してきた当初から、監督・長嶋茂雄さんが作った「4番1000日計画」のエピソードも披露。思い入れがあるだけにサイドストーリーも濃い内容でした。


■二刀流・大谷翔平選手はやっぱり怪物?





第2位は「大谷翔平“日本人最速 夢の165km/h”」。2016年、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第5戦。日本ハムVSロッテで投手、3番打者として出場した大谷選手は、日本人最速の投球速度165km/hを記録。チームを優勝に導きました。



「やった! 俺、あそこにいた!」と喜びを噛みしめる伊集院さん。



「何がすごいって、165km/hって凝ったテロップが用意されていたこと。球団も近々記録を出すって覚悟してたんだと思う。何km/hまで作っていたか気になるな~」。



一方、タカさんは大谷選手のポテンシャルの高さに注目します。



「バッターもピッチャーもなんて、マンガみたいなこと本当にできるの?って思ったよね。去年の9月に3試合見てきて、久々に会ったらメジャーリーガーのオーラがぶわ~って。ちょっと後ずさりしちゃって。松井くんがヤンキースでデビューした年の5月に、(試合数の増加や移動距離の長さから)今まで経験したことがない疲れを感じたと言ってたんだけど、大谷くんは首をひねって『僕、守ってないですからね』って。化け物だと思った!」



日本ハムファイターズが好きすぎて、休みのたびにキャンプを見に行くという伊集院さんも「力を抜いているようでセンターに打って、何本ものボールがスコアボードの上を越えていった」と大谷選手の怪物エピソードを明かします。



するとタカさんは、「今までもすごいシーンを紹介してきたけど、この人はこの先ももっと見たことがないシーンを見せてくれるんだろうなと思う」と大谷選手に期待を寄せていました。


■1位は企画を立てた瞬間に決まっていた!





栄えある第1位は、「野茂英雄 海をわたったトルネード 新たな歴史の開拓者」。



とりわけ野球好きなタカさんにとって、日本野球界に新たな扉を開いてくれた功労者として野茂選手は平成の第1位なのだそうです。



「この活躍によって、この後の選手がどれだけ良い条件でメジャーに入れたことか。全ての道を開けてくれたのが野茂英雄。このランキングをつける時に、1位は最初に決まってたんです」と熱い思いを語っていました。



その功績を称えつつも、伊集院さんは「待った!」をかけます。



「忘れちゃいけないのはあの頃ファンも関係者も大反対でしたよね。ようするにルールを破って渡米している。これがまかり通ったら大混乱になっちゃうだろうって。僕もそっち側だったと思います。でも、結果が見えてくるにつれて縛り付けておく方が間違っていたっていうのを力づくで認めさせている感じ」



ご存じの通り、野茂選手の活躍は日本にも届き大フィーバーとなりました。タカさんは、当時野茂選手が帰国するときにナイキがスポーツ新聞に掲載した全面広告に感動したそうです。



最後にランキングを振り返り「やっぱり野茂英雄だな」というタカさんに、伊集院さんは「独断と偏見は面白い! 俺もやりたい。そしたらWBCのイチローが上がってきますよ」と興奮していました。



文=パンチ広沢


■番組情報


『石橋貴明のたいむとんねる』


<放送>



2月25日放送回 毎週月曜23時~23時40分


<出演>



石橋貴明、ミッツ・マングローブ

ゲスト:伊集院 光



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