三浦雄一郎、アコンカグア登頂を断念した瞬間の貴重映像をテレビ初公開!

三浦雄一郎、アコンカグア登頂を断念した瞬間の貴重映像をテレビ初公開!

2月27日『梅沢富美男のズバッと聞きます!』①


2月27日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』は、ゲストにカンニング竹山さん、北村匠海(DISH//)さん、三浦豪太さん、

三浦雄一郎さん、Mr.シャチホコさん、みはるさん、山口もえさんを迎えてお送りしました。


■次は「90歳でエベレストに挑戦」と堂々宣言!





今年1月、86歳にして標高6961m南米最高峰の山、アコンカグアの登頂に挑戦した登山家の三浦雄一郎さん。強風が吹くことが多いため成功率は30%と言われながらも、順調に登頂。しかし、残り900m、標高6000m地点まで来たところで、無念のドクターストップ。それを伝えたのは、息子の豪太さんでした。そのとき、親子でどんな会話が交わされたのか? 三浦親子の挑戦を応援してきた番組は、その映像を入手。テレビ初公開しました。



◆6000m地点/滞在3日目 テント内にて



豪太:「お父さんさ、ここに来て2日経つんだけれども、ここでの生活。寝て、起きて、外に行く、トイレ。昨日の夜も、起きて自分でトイレしようとするとき、すごく喘いでいて、僕もすごい心配になった。大城先生(ドクター)も同じ思い。ただでさえ、お父さんの今のキャパシティの低い心臓が、急に虚血になって、そこで倒れてしまう可能性がすごく高いんだよね。で、大城先生からは先ほどドクターストップという判断」

雄一郎:「いや、大丈夫。ちゃんとこれを(酸素)吸っていれば大丈夫」



突然のドクターストップに重い沈黙が続く中、決して山を下りようとしない父に対し、豪太さんは語り始めます。



豪太:「お父さんの今の肉体と、そこからくる限界と、お父さんの意思は死ななくても、お父さんの肉体がもしそこで終わってしまったら、僕は…すごく残念。山の上には、お父さんの行きたい気持ちだけが行っちゃって、体だけが僕たちに残されてしまったら、たぶん僕はずっと自分を許せないと思う」



涙をぬぐいながら説得する豪太さん。雄一郎さんは、それを目をつむったまま黙って聞いています。



豪太:「で、お父さんの気持ちは絶対にやめないと思う。だからあえて僕は、ここから下りる」



沈黙が続くこと20分。ついに雄一郎さんは下山を決意。しかし豪太さんには、挑戦を続けてほしいと伝えました。その後、父を安全な標高まで送り届けた豪太さんは、父のザックやアイゼン、サングラスを身につけ再び歩き始めます。そして父が下山した翌日、ついにチームは登頂に成功。豪太さんは、頂上から「あ、お父さん。今ね、アコンカグアの山頂にいます」と雄一郎さんに連絡し、雄一郎さんも「おお、おめでとう、おめでとう。良かった、良かった」とやりとりしました。



スタジオで、三浦親子と一緒にVTRを見た梅沢さんも「いやぁ、みんな泣いてましたもん。息子さんの一言が胸にジーンときたな」と感極まった様子。豪太さんは「あのときは、体を張ってでも止めないと(父の)気持ちは断ち切れないなという思いだけだった」と告白。雄一郎さんも「外から見たらそういう状況なのかと。まだ次があるということで、今回は潔く下りようと」と語り、「90歳でエベレストに挑戦する」ことを表明、スタジオが沸きあがりました。「いつでも今日がスタート」―—この言葉を胸に、三浦さんは人生を歩み続けます。








■番組情報


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>



2月27日(水)22:00~22:54


【MC】



梅沢富美男


【進行】



池田美優


【ゲスト】



カンニング竹山

北村匠海(DISH//)

三浦豪太

三浦雄一郎

Mr.シャチホコ

みはる

山口もえ



(※50音順)



カテゴリ