今期連ドラ、2月までの満足度TOP5 「3年A組」「はじこい」ほか

今期連ドラ、2月までの満足度TOP5 「3年A組」「はじこい」ほか

 話題作も生まれ、今期も盛り上がりを見せる連続ドラマ。いよいよ後半戦に入り、それぞれ終盤を迎えストーリーは盛り上がりを見せるなか、オリコンの満足度調査「ドラマバリュー」における今期連ドラの平均満足度TOP5(2月18日までの調査)は、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)『トクサツガガガ』(NHK)『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)『グッドワイフ』(TBS系)となった。



【ランキング表】今期連ドラ平均満足度TOP5(Pt数値入り)



 1位に立ったのは、今まさにネットニュースを賑わせている異色の学園ドラマ『3年A組』。初回66Ptと第1話目としては高ポイントでスタートし、さらに第2話ではいきなり80Pt台へ。序盤から注目度の高さとともにその満足度でも評価を得ていた。その後、放送回によってポイントは上下しながらも、第2章へ突入した第6話から上昇傾向に入り、第7話で自己最高の92Ptを獲得。話題性だけでなく、その内容も評価を受けていることがわかる。



 これに対して、初回こそ低調なスタートだったものの、回を重ねるに連れて右肩上がりでポイントを上げているのが、『トクサツガガガ』と『初めて恋をした日に読む話』。両作とも第1話は50Pt台中盤だが、最新調査では90Pt台に乗せている。とくに『初めて恋をした日に読む話』は、主演の深田恭子を取り巻く、永山絢斗、中村倫也、横浜流星の3人の猛アプローチが始まるとともに女性視聴者の満足度を急上昇させ、今期連ドラの最高となる95Ptポイントをマークしている。



『家売るオンナの逆襲』は、前作の人気から第1話68Ptと高ポイントでスタートしたが、その後は80Pt前後を推移。決して低いポイントではないのだが、若干勢いに欠け、伸び悩みを見せている。前作からの期待が高かったことが影響をしているのかもしれない。続編の難しさが浮き彫りになった。



『グッドワイフ』は、初回55Ptからじわじわと満足度を上げている。大きな上昇は見せていないものの、手堅く高ポイントを重ねており、日曜劇場らしい推移となっている。この先もさらに積み上げていきそうだ。



 話題作が絞られてきている今期だが、ここまでの満足度は僅差の接戦になっている。後半戦に入り、大きく伸びるドラマが現れそうな予感もある。この先を楽しみにしたい。
カテゴリ