櫻井翔、青春が詰まった101スタジオが宇宙空間に 実物大の「はやぶさ2」模型に圧倒

櫻井翔、青春が詰まった101スタジオが宇宙空間に 実物大の「はやぶさ2」模型に圧倒

 嵐の櫻井翔が7日、東京・渋谷のNHKで『NHKスペシャル シリーズ“スペース・スペクタル”プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦』(17日 後9:00~9:49 総合)の収録後、和久田麻由子アナウンサーとともに取材に応じた。今回の収録のために101スタジオには、実物大のはやぶさ2の模型と、2月22日に着陸に成功した小惑星リュウグウの地表の様子をデータに基づき再現したセットが組まれ、櫻井に「何に驚いたかって、このセットに一番驚きました」と言わしめたほどだった。



【写真】宇宙をイメージしたセットで会見した櫻井&和久田アナ



 NHKの101スタジオといえば、「デビューする前、中学・高校生の頃に『アイドルオンステージ』という番組の収録で毎週通っていた、青春のつまったスタジオだったので…」と、櫻井が驚いたのも無理はない。



 番組では、はやぶさ2がリュウグウに接近して初めて“着陸できる場所”がないことがわかり、そこからいかにして突破口を開き、“着陸”を成し遂げたのか、はやぶさ2から伝送された「本物の飛行データ」を映像化し、初公開映像とともにはやぶさ2の宇宙大冒険の全貌を紹介していく。



 「星空を見るのが好きで、『聖闘士星矢』世代といってもいいのかな、星座に興味を持ったのがきっかけで、天体望遠鏡を併設した宿泊施設に連れていってもらったりしていましたが、それから天体、星、宇宙といったものから離れてしまっていた」という櫻井は、今回の番組のため、改めて資料に目を通し、好奇心がかき立てられ「ロマンが詰まっていますよね」と感じたという。



 「見どころの一つはNHKとJAXAが共同開発して作り上げたCGですね。本物の宇宙の映像をみているような精巧なCGで、どんな旅してきたのかが見られるところ。もう一つは、科学者、技術者の方がどのようにはやぶさと向き合い、思いの熱さ、強さでここまできたのか。今回の着陸の時は海外で仕事をしていたんですが、スタッフから情報をいただいて、スマホで見守っていました。着陸の瞬間は興奮しましたね。ただ、着陸がゴールではない。これからの多くのミッションを手に汗握りなら見守っていきたいです」と全4回のシリーズに意欲を見せていた。



 番組ナビゲーターの櫻井とともに番組を進行するのは『おはよう日本』の和久田麻由子アナウンサー。はやぶさ2の着陸についてリアルタイムで伝えてきた。「宇宙と聞くだけで大人も子どもも無条件になんでワクワクするんだろうとずっと思っていた。見上げれば、東京の空にも星が見えて、すぐそばに宇宙への入り口がありそうで、絶対に届かない場所というのがワクワクします。『Nスペ』は、リアルタイムでお伝えできなかったことやさらに深く知ることができる内容で、興味深かったです。れからの3回シリーズも楽しみです」と話していた。



■シリーズラインナップ

プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦 3月17日放送

第1集 「宇宙人の星」を見つけ出せ 6月以降の放送予定

第2集 「宇宙の黒幕」ブラックホールを見よ

第3集 「地球生命のルーツ」を追え
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