高橋一生、泣くのは芝居だけ? 川口春奈と“涙論”交わす「意識すると泣けなくなる」

高橋一生、泣くのは芝居だけ? 川口春奈と“涙論”交わす「意識すると泣けなくなる」

 俳優の高橋一生、女優の川口春奈が12日、都内で行われた映画『九月の恋と出会うまで』公開後舞台あいさつに登壇。観客から「泣いているシーンがありましたが、自然と涙は流れますか?」との質問を受けると、それぞれの“涙論”を明かした。



【動画】高橋一生&川口春奈のなくシーン 『九月の恋と出会うまで』より



 高橋は「僕は、あんまり泣くぞっていうのはしないですね。あんまり意識して泣かなきゃと思うと、泣けなくなるので。普段泣かないから、お芝居の時だけ、けっこう豊かになっているかもしれないですね」と持論を展開。一方の川口は「この映画に関しては自然と涙がこぼれたなと思いました」と打ち明けた。



 今回のイベントが、観客の反応を直に触れるいい機会になったといい、川口は「こうしてわざわざ足を運んで、直接メッセージをくださって、日々感謝しています。もし気に入ってくださったら、大切な人と何回でも見ていただけたら」とアピール。



 高橋も「みなさんと、かなり近い距離でリアクションを見れたのは収穫でした。一人ひとりの心に少しでも残っていることが原動力になっているんだなと改めて感じることができて、こうしてみなさんの前に立てたことを感謝しています」とかみしめるように語っていた。



 原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。
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