国を敵に回した悪女!下される審判の行方とは!最後に仕掛けられた最大の作戦!

国を敵に回した悪女!下される審判の行方とは!最後に仕掛けられた最大の作戦!

3月14日(木)放送


■『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』最終話あらすじ完全版





「週刊文新」で氷見江(竹内結子)が5年前に行ったとされる選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介(山本耕史)、林光蔵総務大臣(山田明郷)ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵(水川あさみ)が東堂裕子(泉里香)にリークしたものだった。



与田は記事が掲載される「週刊文新」の発売前、藤枝修二(中川大志)とともに吾妻と林を訪ねた。記事内容を伝えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目ならと検討すると答えた。



与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫(小野武彦)に相談。吾妻は調査会を開くことを薦める。調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎(バカリズム)が受けた。喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。





氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを問われるが否認。すると、調査会を進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也(佐野岳)を呼び出す。茂呂は反社会的組織に協力していたことを氷見に脅されていたと供述。氷見の強引な情報操作に自身が使われたことを証言する。氷見はこの件も否認した。





続いて林が呼び込んだ「アネークアミューズメント」の村西信太郎社長(飯田基祐)は、氷見がシンクタンクから不正に個人情報を買っていたことを裏付ける。そのシンクタンクは、「アネークアミューズメント」の子会社だった。セキュリティー性の高いシンクタンクから個人情報を取得出来るのは厳しい審査を通った企業や団体のみなので、そこから情報を引き出した氷見は不正をして取得したと村西は証言。氷見はシンクタンクへの接触は認めるが、個人情報は利用していないと言う。すると村西は、5年前にシンクタンクに送られたと、氷見の個人情報取得依頼のメールを提示して、これが証拠だと告げる。氷見は記憶にないとしか答えられない。



その頃、真野聖子(斉藤由貴)は与田たちとは別の動きをしていた。





最後に証言に立ったのは与田。与田は、5年前の選挙で氷見が不正取得した個人情報を使ったフェイクニュースで吾妻の対立候補を攻撃していたと問い詰める。次に、与田はフェイクニュースを作っていた男のインタビュー映像を流した。東堂のインタビューに答える男は、吾妻が有利になるような記事を書くだけで良いと言われたと話す。与田は、この証言からも氷見が5年前の不正を主導していたことは疑いがないと締めくくった。林は氷見が選挙法違反をしていたことは間違いなく、法的手段をとることも検討すると告げる。





しかし、林が調査会を終了しようとすると氷見が話し出した。氷見は世間の注目を集めるため自らスキャンダルの渦中に身を落としたと言い始める。そして、5年前にある人の死に関わった容疑者として逮捕されたことを打ち明け、なぜか吾妻に話を向けた。すると吾妻は自身の党に選挙法違反があったが、自分や氷見が行ったものではないと言い出す。さらに吾妻は、それが原因で人が亡くなったと、騒然とする関係者、記者たちに当時の出来事を話し始めた。





吾妻によると5年前に亡くなったのは田村光一(荒木誠)で、正確には自殺だったと言う。シンクタンクに勤める田村は、吾妻の党と「マネークアミューズメント」の不正に協力させられていた。田村は何度も告発しようとしたが、党に圧力をかけられ断念していた。精神的に追い詰められた田村は、当時同じ会社で働いていた吾妻の妻、美咲(山崎紘菜)に相談を持ちかける。美咲が党のドン、五十嵐の娘であることを知ったからだ。そんな時、田村から電話を受けた美咲は、いつもと様子が違うことが心配になって、会社に行く。途中で出会った田村は憔悴しきっていた。美咲は信頼出来る人に相談していると安心させようとするのだが…田村は自ら命を絶ってしまった。





吾妻の話を否定しようとする林。だが、氷見は美咲の相談者は自分で、自分自身が証拠だと言い放つ。氷見は、田村の死が党に揉み消され、無駄にならないよう、現場に居合わせた自分が容疑者になったのだと訴える。さらなる証拠として氷見が提示したのは、五十嵐、林、村西の密談現場。藤枝と真野が撮ったものだった。3人は、氷見に罪を被せることを確認しあい、不正をもみ消し、いざとなったら吾妻も切ると話している。続けて流されたのは、五十嵐の音声。五十嵐に接近した真野は、シンクタンクに要望したという氷見のメールを自分たちが捏造したことを語らせたのだ。吾妻は、党の不正を指示していたのは五十嵐だと決めつけた。





これは、氷見と吾妻が画策した壮大な計画だった。与田たち鈴木法律事務所の面々、そして東堂や茂呂までもが、五十嵐たちの不正を暴くために協力し合っていたのだ。不正が暴かれた五十嵐や林たち党幹部は責任を追及されて辞任。村西も不正への関与を認めて社長を退任した。



危機管理部は…。鈴木が辞めたと言っていた氷見は有給を取っていただけと、戻っていた。そして、いつものように休む間もなく次の依頼人が来て…。


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■番組情報


『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』


<放送日時>



最終話:3月14日(木)22時~22時54分


<出演者>



竹内結子 水川あさみ 中川大志 泉里香 バカリズム 斉藤由貴 他




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