嵐「新時代にふさわしい24時間テレビを」 6年ぶり5回目の大役起用に意気込み

嵐「新時代にふさわしい24時間テレビを」 6年ぶり5回目の大役起用に意気込み

 人気グループ・嵐が8月24日、25日に放送される日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ42』のメインパーソナリティーに決定。同グループの起用は6年ぶり5回目(※2004、08、12、13)となり、今年は日本武道館から舞台を移し、両国・国技館を会場とすることも発表された。櫻井は「6年ぶり5回目、さらに新元号となって最初の24時間テレビという大役を任せて頂いた。国技館という新しい場所で、メンバーそれぞれが様々な人とつながりながら、新時代にふさわしい24時間テレビを作りたい」と代表して抱負を語っていた。



【写真】テーマは『人と人 ともに新たな時代へ』



 16日放送の同局バラエティー番組『嵐にしやがれ』では、国技館をメンバーが訪れる模様を放送。新元号となって最初の『24時間テレビ』にふさわしい、歴史ある会場に5人も「迫力ある」と感動しつつも、「今までに見たことない景色」「どうなるか見当もつかない」とコメント。不安と期待の気持ちを胸に、本番に向けスタートを切った。



 そして今年のテーマは、嵐のメンバーが見守るなか、書家/アーティストの紫舟(ししゅう)氏の書によって『人と人 ~ともに新たな時代へ~』と発表。どんな思いを込めて書き上げたのかとの櫻井の問いかけに、紫舟氏は「(元号が変わる)新しい時代は、年齢・性別・ハンディキャップの有無を飛び越えて人と人とが向き合う時代になるのでは、人と人が手をさしのべ合う時代になるでは、という思いを込めました」とコメント。さらに櫻井から印象的な形の「人と人」の“と”の字について尋ねられると「人と人との間に生まれる何か温かなもの」をイメージしたと語った。



 これまでの『24時間テレビ』で印象に残っていることについて、相葉雅紀は「2004年、メンバーに宛てたサプライズの手紙」と振り返るも、「でも、気持ちを込めて書いたのに本番で泣きすぎて伝えきれなかった」と茶目っ気たっぷりに反省。二宮和也は「2012年の佐々木健介・北斗晶ファミリーのマラソン」をあげて、『24時間テレビ』恒例企画のマラソンを「家族でリレーしていく姿が新鮮だった」と感動の場面を懐かしんだ。



 大野智は、2008年に自身が担当した巨大バルーンプロジェクト企画をあげ「(武道館の別場所で)ひとりで作業しながら、4人を見るのが新鮮だった」と振り返ると、櫻井からそれに加えて通算3回(2004、12、13)チャリTシャツのデザインを大野が担当したことに触れられ、大野は思わず「それは、すごいよ」と返答して笑いを誘っていた。



 2017年には亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)とともにメインパーソナリティーを担当した櫻井は「24時間テレビ内の嵐にしやがれ企画で、嵐メンバーに合流したとき、いつものメンバーに囲まれる安心感を改めて感じた」としみじみ。松本潤は「被災地の方たちと一緒にやらせてもらっている企画」を挙げ「(東日本大震災から)8年経ったけれど、毎年放送している24時間テレビだからこそ、8年間でどう変わってきたのかを伝えることができていると思う。今年の24時間テレビは『いま、どう向き合うか?』をたくさん詰め込むことができれば」と改めて意気込んでいた。



 

■『24時間テレビ42』江成真二・総合プロデューサーコメント



平成から新たな時代へ、新元号となって初めての24時間テレビ。自然災害をはじめ様々な困難が降りかかる現代ですが、そんな今こそ手を取り合って新しい時代を作っていこう、そして新しい時代は様々な人が手を取り合う時代にしていこう、という思いがテーマには込められています。メインパーソナリティーは20周年を迎え、より強い絆で結ばれている嵐の皆さん。そんな彼らとスタッフ一同手を取り合って今こそ必要とされる「新たな24時間テレビ」をお届けします。
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