関ジャニ∞村上信五、吉田沙保里の肩車で登場 スポーツ番組MCで共演「説得力がありますね」

関ジャニ∞村上信五、吉田沙保里の肩車で登場 スポーツ番組MCで共演「説得力がありますね」

 人気グループ・関ジャニ∞の村上信五が27日の午後7時から4時間にわたって放送されるフジテレビ開局60周年特別企画『コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP』に出演。オープニングからともにMCを務める吉田沙保里の肩車に乗って登場した。村上は「MCをしなきゃっていうよりも、何より立ってくださっていることの説得力がありますね。(ご自身とは)違う競技でも、違う目線・視点でお話ししてくださるので助かりますね。アスリートにしか分からない観点というのがありますから」とスポーツ番組初MCの吉田に太鼓判を押した。



【写真】浅田真央がソチ五輪のフリー演技を自ら解説



 スタジオゲストには、平成に活躍したレジェンドアスリートの清水宏保、杉山愛、松木安太郎、松田丈志、丸山桂里奈をに加え、スペシャルゲストとして浅田真央も出演。国民的スターの登場に一同が元アスリートということを忘れて緊張ムードとなるなか、浅田の秘蔵映像や、フィギュアスケーターとして一番影響を受けた人である“元祖トリプルアクセル”伊藤みどりの活躍した映像から前代未聞の失敗ジャンプ映像までを紹介。同局が長年取材してきた、全国有望新人発掘合宿(通称:野辺山合宿)での貴重な映像も公開し、浅田をはじめ、安藤美姫、村上佳菜子、紀平梨花らの幼少期の姿が披露される。



 また、宇野昌磨の幼い頃のエピソードや、2014年ソチオリンピックで、前日のショートプログラム16位から挑んで日本中を感動させた伝説のフリーを浅田本人の解説とともに振り返る。前夜は眠れなかった話や、当日朝の公式練習でもあまりジャンプが飛べていなかった浅田だが、フリー本番までの限られた時間でどうやって気持ちを切り替えることができたのか。村上は「とことん練習してきたからこそ言えること」と浅田のアスリートならではの気持ちの切り替えに感心する。



 そして、おととし選手生活を引退し、現在はアイスショーのツアーで地方をまわる日々を過ごしている浅田。村上がそんな浅田の元を訪ね、引退後の現在どんな生活を送っているのかに密着。アイスショーでの浅田は、引退したとは思えないほどの演技で連続ジャンプを次々と披露すると、ショーを間近で見た村上は「涙が出るほど感動した」と心揺さぶられたよう。ショー直後のスケートリンクでは、スケート経験がほとんど無い村上に、浅田によるスケート指導も行われた。



 さらに、村上はゴルフ・石川遼の元を訪れ、スーパーショットの秘密や石川遼にまつわる伝説の「ウソ?ホント?」を本人に直撃取材。「コレ知らんかった~!」な事実が判明する。



 収録後、村上は「楽しかったですね。まだ全然見られるし、アスリートの方の話をまだまだ聞けるなぁ、という感じでした。平成の31年間がかなりギュッとしていいとこ取りで駆け足で行った感じでしたから、4時間があっという間でした」と長丁場にも関わらず充実の表情。吉田も「同じアスリートですけど、他のアスリートの“知らんかった~”話もたくさんありましたし、“え~”って驚くこともあり、色んなことを知ることができてよかったです。MCも初めて務めましたが、横に村上くんと宮司アナがいてくれたので、心強かったです」と信頼を寄せた。



 番組のみどころについて村上は「世代を超えて、平成史を知らない子ども達も、スポーツの楽しさや感動を知られる番組ですし、僕世代の楽しみ方、また僕より上の先輩方にも懐かしい場面がたくさんあります。野球・大谷選手やフィギュア・紀平選手といった、若手の選手が平成から次の時代へ行くニュースターの移行が見られる良い機会だと思いますので、世代を問わずご家族で見ていただけたらと思います。お父さん世代はお酒飲みながら見たら絶対に泣くと思います」と力説。吉田は「平成31年間のアスリートの名場面がキュッと詰まっているので、家族で見て『あの時こうだったね~』と、懐かし話をして思い出していただき、次の世代に繋がっていったらうれしく思います」と呼びかけている。
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