仲間由紀恵、『大奥』完結編でナレーション担当 劇場版で主演経験「一番華やかな作品」

仲間由紀恵、『大奥』完結編でナレーション担当 劇場版で主演経験「一番華やかな作品」

 女優の仲間由紀恵が25日放送のフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』(後8:00)のナレーションを担当することがわかった。仲間といえば、映画『大奥』(2006年12月23日公開)で主演として大奥総取締・絵島を演じた経験もあり、「過去に、私が出演させて頂いた映画の中でも、映画『大奥』は一番華やかな作品だと思います」という思い出深い作品のシリーズ完結作となる今回、語り手として物語に華を添える。



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 映画・ドラマと長きにわたって愛された同シリーズ完結編となる今回、幕府財政の再建を目的とした享保の改革を行い、「徳川中興の祖」と称され、「暴れん坊将軍」としてもあまりに有名な徳川第8代将軍・徳川吉宗の時代を舞台に、「家族」をテーマに描いていく。夫・吉宗を献身的に支えた側室・久免を木村文乃、吉宗を大沢たかおが演じる。



 『大奥』シリーズのナレーションは、池脇千鶴、星野真里、余貴美子、深田恭子などドラマに出演したキャストがナレーションを担当することが通例となっていたが、今回はドラマに出演していない仲間が特別にナレーションを務める。また今回の作品では全シリーズに出演している「大奥スリーアミーゴス」の鷲尾真知子、山口香緖里、久保田磨希や過去作品に出演した浅野ゆう子、北村一輝、谷原章介、葛山信吾、竹中直人、木下ほうからが完結編を彩る。



 先日放送の特番『宇宙プロジェクト2019』(TBS)でもナレーションを担当するなどドキュメンタリーの経験はあるものの、ドラマのナレーションは「ほとんどやったことがありません」という仲間。「例えば、ドラマの冒頭は華やかな感じでスタートするということでしたので、ナレーションではこれから物語を楽しみに見て頂けるような声のトーンや読み方を心がけました」と試行錯誤しながら臨んだ。



 自身が主演した映画版について「当時を振り返ると、これまでに経験したことのなかった着物の所作などに緊張していたことを思い出します。スケジュール的に大変なこともありましたが、林監督をはじめ京都のスタッフの皆さまが温かく迎えて下さったので、良い思い出として自分の中に残っています」と感慨深げ。



 「今までごらんになった方もいらっしゃれば、今回初めてという方もいらっしゃると思います。『大奥 最終章』は、初めての方にとっては時代劇という概念を良い意味で壊してくれるものになっていますし、これまでごらんいただいた方には懐かしい『大奥』の世界観を思い出していただけると思います。今回、“最終章”ということで、さらにパワーアップした『大奥』の世界が見られると思いますので、是非楽しんでいただけたらと思います」と自信を込めている。
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