TWICE、初ドームツアー完遂 第二章はCM出演&2週連続リリースで幕開け

TWICE、初ドームツアー完遂 第二章はCM出演&2週連続リリースで幕開け

 アジア発の9人組ガールズグループ・TWICEが6日、愛知・ナゴヤドームで自身初となるドームツアー『TWICE DOME TOUR 2019 “#Dreamday”』を完遂。3ヶ所5公演あわせて22万人を動員し、「第一章」を盛大に締めくくった。



【写真】『Qoo』誕生20周年のスペシャルサポーターに就任したTWICE



 小さな舞台からスタートし、本国デビューから最速での東京ドーム公演までの過程を表現した「夢の軌跡」をコンセプトにしたドームツアー千秋楽は、日本デビューシングル「One More Time」で幕開け。「One in a Million! こんばんは!TWICEです」とお決まりのあいさつをすると、ジョンヨンは「ONCE(ファン)が温かく迎えてくれてうれしいです。今日はONCEを元気にしたいです!」と意気込んだ。



 代表曲「TT -Japanese ver.-」では、世界初の試み「シンクシステム」を導入。巨大スクリーンをVR技術でコントールし、実際のセットと同期させることで、バーチャルとリアルの融合を演出し、「VRの舞台美術」が実現した。



 「Wake Me Up」ではステージがせり上がり、客席上を可動するムービングステージに変化。アリーナの観客の頭上を通過するときにもメンバーを見られるようにと、ステージの下にはこのためだけに撮影した写真パネルを仕込む工夫も。トロッコも使用し、できるだけファンに近づく演出で沸かせた。



 「Say it again」ではステージの横幅いっぱいに広がる長さ74メートルの巨大スクリーンに映し出された9人のパフォーマンス映像で観客を圧倒。本編ラストの「Dance The Night Away -Japanese ver.-」は特効の花火も上がり、ド派手な演出の連発でファンを興奮させた。



 アンコールではファンとの記念撮影を行い、ラストに向けての曲振りをしたところで突如会場が暗転し、メンバーへのサプライズ映像がスタートした。ファンからのコメントが盛り込まれた映像が流れ、メンバーは驚き、感激のあまり涙。ファンは「ONCE▼TWICE」(▼=ハート)のスローガンを掲げて「Be as One」を大合唱し、サプライズを仕掛けたファンももらい泣きした。



 会場が感動に包まれるなか緊急告知の映像が流れ、7月17日に日本4thシングル「HAPPY HAPPY」、7月24日に5thシングル「Breakthrough」を2週連続リリースすることを発表。「第二章」の幕開けを告げた。日本デビュー2周年を経て、2枚のシングルは相反するコンセプトとなっており「新しいTWICEを魅せる」としている。



 あわせて、日本コカ・コーラの飲料『Qoo』誕生20周年のスペシャルサポーターとしてCM出演し、CMソングとして「HAPPY HAPPY」が起用されることが決定。4月8日から全国でオンエアがスタートし、同日から「Qoo & TWICE期間限定コラボボトル」が発売される。



 TWICEは韓国デビューでデビューしたガールズグループ史上初のドームツアーを完走。2015年10月のデビューから3年6ヶ月での東京ドーム公演(3月29・30日に開催)は海外アーティスト最速で、17年6月の日本デビューからわずか1年9ヶ月で「第一章」最大の夢をかなえた。
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