溝端淳平、5年ぶりの民放連ドラ出演に意欲「経験を活かすチャンスが来た」

溝端淳平、5年ぶりの民放連ドラ出演に意欲「経験を活かすチャンスが来た」

6月1日(土)スタート毎週土曜23時40分~『仮面同窓会』




溝端「見た後に眠れなくなるようなものを届けたい」


雫井脩介原作のクライムサスペンスを映像化


『仮面同窓会』は、オトナの土ドラ『火の粉』(ユースケ・サンタマリア主演)、映画『検察側の罪人』などで知られる現代ミステリーの名手、雫井脩介の同名小説が原作。高校の同窓会で再会した男たちの出来心から始まったいたずらが、とんでもない殺人事件に発展。男たちは狼狽、疑心暗鬼に陥りお互いの腹を探り合い人生を狂わせていく…。幾重にも張り巡らされた伏線、予想不可能な展開の中でむき出しの人間の本質を描いていく、戦慄のクライムサスペンスだ。

思わぬ事態に巻き込まれ、向き合うことになる主人公・新谷洋輔を演じるのは、溝端淳平。近年、舞台を中心に研鑽(けんさん)を積み、30歳を機に5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりに民放連続ドラマ主演となる。平成元年生まれの溝端は、今年6月に30歳を迎え、新元号「令和」でスタートする『仮面同窓会』の主演を飾ることは、自身にとっても俳優人生の第2章の始まりといえる。


<溝端淳平コメント>


僕が演じる新谷洋輔はとても感受性が豊かで優しい青年だと思います。ただ、周りの人間の影響や過去の出来事から、普通の人に見えて全然そうではない何かを抱えているような印象です。快活ではなく仕事で打ちのめされて肩を落としている青年が、実はこう思って生きているのではないかという怖さや、どこにでもいるリアルな青年の狂気みたいなものが洋輔にはあると思いました。

台本の印象は群像劇であり、とても重厚なサスペンスだと思います。洋輔という人間が回を追うごとにどういう風に変わって行くのか、また、周りの人間が隠していることや背負っている罪というものがとても細かく描かれ、伏線なども回収しつつ、台本が上がるたびにスリリングな展開に大きな衝撃を受けるという、近年にない面白いストーリーだと感じています。

皆、人に対して多少なりとも仮面を被って生きていると思うんです。さらにネット社会では匿名で思ったことを言うこともでき、人間の関係性が簡略化されていく事に僕は恐怖を感じています。このドラマはそういったことをエンターテインメントとして上手く描ける作品だと思っています。観た後に緊迫した余韻に浸って眠れなくなるようなものをお届けしたいですね。

今回の『仮面同窓会』は、僕にとって5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりの民放主演となり、蜷川幸雄さんとの出会いから舞台に没頭してきたその経験を活かすチャンスが来たと思っています。以前、主演をやらせていただいた時とはお芝居に対する考え方も違いますし、今はゼロからのような心境です。そして今年30歳になるというタイミング。元号も変わり、俳優人生の第2章、第一幕の始まりと捉えて取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。


番組情報


オトナの土ドラ『仮面同窓会』


<放送日時>


6月1日(土)23時40分~24時35分


<出演者>


溝端淳平 ほか

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