完成形とは別モノだった?17歳の尾崎豊が歌う『OH MY LITTLE GIRL』秘話 貴重映像&音源続々

完成形とは別モノだった?17歳の尾崎豊が歌う『OH MY LITTLE GIRL』秘話 貴重映像&音源続々

4月25日(木)21時『直撃!シンソウ坂上』





尾崎豊との知られざるやりとりとは…





27年前の1992年4月25日に、26歳という若さでこの世を去った伝説のロック歌手・尾崎豊。18歳でデビュー後、9年間で71曲の楽曲を残し、シングル・アルバムの累計売上枚数は1,000万枚超え、「10代の教祖」「若者のカリスマ」と呼ばれた尾崎とは一体、何者だったのか?




「尾崎豊記念碑」を訪れる坂上忍


25日放送の『直撃!シンソウ坂上』では、性別、年代、そして時代を超えて愛されている尾崎豊を特集する。坂上忍がまず渋谷にある「尾崎豊記念碑」を訪れ、レリーフ付近の壁一面にびっしりと書き込まれたメッセージを見つめる。中には、中学3年生が今年書いたものも―。


尾崎の創作ノートも特別に公開





そして尾崎を世に送り出し、亡くなるまで支え続けた音楽プロデューサー・須藤晃氏のもとに。須藤氏は、尾崎の創作ノートを特別に公開。デビュー曲『15の夜』の歌詞が、どのような変遷をたどって完成したのか、尾崎との知られざるやりとりを明かしていく。

また、番組では尾崎の母校で中学時代の親友にインタビューする。等身大の尾崎の本当の姿、そして『15の夜』誕生の裏にあった中学校生活での実体験も明らかに!尾崎がデビューライブで「大人への反抗」を語った貴重な映像も公開される。




尾崎豊の創作ノート


「無期限の活動休止」の裏側


デビュー当初は全く売れなかった尾崎を一躍有名にしたのは、デビューから8カ月後の野外ライブだった。尾崎は高さ約7メートルもの照明用のやぐらからダイブ。左足を骨折する大けがをしたものの、スタッフに肩を借りて歌い続けた。伝説として語り継がれるこのパフォーマンスをきっかけに、尾崎は若者の心をわしづかみにし、1985年3月にリリースしたセカンドアルバム『回帰線』がオリコン1位を獲得するなど、10代のカリスマ的存在となっていく。

19歳という若さで名実ともにトップミュージシャンの仲間入りを果たした尾崎だったが、そのわずか10カ月後、20歳の時に突如、「無期限の活動休止」を発表し世間を大いに驚かせる。番組では、彼の決断の裏には何があったのかを、須藤氏や当時のバックバンドのメンバーと共に振り返っていく。


17歳の尾崎が歌う『OH MY LITTLE GIRL』は、完成形とは別モノ!?




『OH MY LITTLE GIRL』の超貴重なデモテープ音源


尾崎は1987年12月に覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまう。多くのファンを裏切ってしまった尾崎は釈放後、人生最初にして最後となるテレビへの生出演を決断。尾崎が出演した1988年6月22日の『夜のヒットスタジオ』で歌ったのは、拘置所の中で歌詞を書き上げた『太陽の破片』。番組では、尾崎が生涯たった一度だけテレビの歌番組で歌った貴重な映像を公開する。そこには、まさに魂を振り絞るように歌い上げる尾崎の姿が。

その後、東京ドームでの復活ライブで大成功を収め、『I LOVE YOU』が大ヒットするなど、完全復活を果たしたかに見えた尾崎だったが、1992年4月25日に肺水腫のため急死してしまう。それでも尾崎の人気は衰えず、彼の死から約2年後に『OH MY LITTLE GIRL』がミリオンセラーを記録する。今回、その『OH MY LITTLE GIRL』の超貴重なデモテープ音源を公開。デビュー前の17歳の尾崎が歌う『OH MY LITTLE GIRL』は、完成形とはかけ離れたものだった!?

さらに、尾崎に多大な影響を受け「尾崎一門」を自称するコブクロの黒田俊介にもインタビューを行い、その短い一生を鮮烈に駆け抜けた尾崎豊の魅力に迫っていく。




尾崎豊について語る黒田俊介(コブクロ)


番組概要


『直撃!シンソウ坂上』


<放送>


4月25日(木) 21時~21時54分


<出演者>


【MC】
坂上 忍
【VTR出演】
尾崎 豊 須藤 晃 黒田俊介(コブクロ)ほか

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