ボイメン、フェルメール展宣伝キャプテンに就任 美術の成績“1”の田村も感動

ボイメン、フェルメール展宣伝キャプテンに就任 美術の成績“1”の田村も感動

 東海エリアを拠点に活動するエンターテインメント集団“ボイメン”こと、BOYS AND MENが26日、大阪市立美術館で開催中のカンテレ60周年記念イベント『フェルメール展』の宣伝キャプテンに就任した。カンテレの情報番組『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』(毎週水曜、深1:25、関西ローカル)の5月1日、8日放送分で魅力を熱弁する。



【写真】フェルメール作品の前でポーズを決めるボイメンの3人



 ボイメンの田村侑久、小林豊、本田剛文の3人が活動拠点の名古屋から『フェルメール展』の会場を訪れ、その魅力をに迫る。『フェルメール展』は東京と大阪の2都市の開催で、本拠地である名古屋では開催がないこともあって「生のフェルメールを見たい!」と朝からテンションが高い3人。トレードマークの衣装の学ランの下に、フェルメール展オリジナルTシャツを身に付け、会場入りした。



 案内役の学芸員から「フェルメールの初期の作品から晩年の作品まで、幅広くフェルメールの画業が見られる中、今回は門外不出と言われていた作品が見られます」と展覧会の見どころが紹介された。最初に迎えてくれたのは、まさに門外不出と言われていたフェルメールの初期の作品で、日本初公開の『取り持ち女』。美術の成績が“1”だったという田村は「何で描いているんですか? めちゃくちゃリアルじゃないですか!」とそのカラフルな色づかいに興味津々で「この1枚だけでいろんなものが表現されているんですね」(小林)、「生きている感じがする!」(本田)と、間近で見る名画の迫力に圧倒されっぱなしだった。



 大阪展限定公開の『恋文』のほか、『リュートを調弦する女』、『手紙を書く女』についても学芸員の解説を聞きながら、その作品に込められた思いに想像をめぐらせた。そして、6作品を鑑賞した3人が、それぞれのお気に入りを発表することに。「どれも印象的だな~」と迷いつつも、田村が選んだのは『リュートを調弦する女』。「この時代に音楽をやっているっていう共通点がうれしくて。これを見ていると、あいみょんさんの『マリーゴールド』の音が聞こえてきた!」と同じアーティストとして共感した様子だった。



 小林は「絵を見た瞬間から、頭から離れない。大阪限定なので、ここに来ないと見られないですから。それに作品の名前もいい!」と『恋文』をチョイス。本田は『取り持ち女』を選び「やっぱり色使いが鮮やかでインパクトがすごい!」とうっとりとした表情。ただ、学芸員から「実は昔の作品名は“やり手ババア”だったんですよ」と意外な事実を聞かされ、本多は「それは切れ味良すぎますね」と驚きの表情だった。



 最後に、フェルメール作品に触れた感想について「興味深くて吸い込まれるようだった。名古屋から来たかいがあった」(本田)、「実物を見るのと写真で見るのでは全然違う! ずっと見ていられる」(田村)、「作品が日本に来ている今がチャンス!」(小林)と、それぞれ口にした。



 また、早朝開館の実施にあわせて、28日の午前9時から9時30分に、ボイメンから、田村、小林、水野勝、辻本達規の4人が、オープニングの来場者を迎える“ウェルカムセレモニー”も決定。同日に『フェルメール展』のカンテレ宣伝キャプテンの任命式も行われる。
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