新春かくし芸の真相続々…堺正章のテーブルクロス芸 自宅でやると「失敗していた」

新春かくし芸の真相続々…堺正章のテーブルクロス芸 自宅でやると「失敗していた」

5月22日(水)『梅沢富美男のズバッと聞きます!』




18年ぶりの対面を果たした家田荘子(左)とマルシア(右)


今だから言える『かくし芸大会』の制作秘話が続々


田原俊彦に近藤真彦、シブがき隊に少年隊。宮沢りえや吉田栄作ら当時の若手スターから、ハナ肇や橋田壽賀子といった大御所まで。多くの芸能人が体当たりの芸を披露し、人気を博したお正月の人気番組『新春かくし芸大会』。

今回、当時の貴重な映像&制作秘話を紹介するとともに、スタジオに番組の常連出演者だった中山秀征や松本明子、マルシアが登場し、今だから言える裏話を語り尽くした。


King & Princeの髙橋海人は、歴代ジャニーズのスターたちの体当たり芸を目の当たりにし…


命綱ナシの大空中ブランコに挑んだシブがき隊、竹馬を使った曲芸にチャレンジした少年隊、白熱のファイヤーダンスを披露した田原俊彦…ジャニーズのスターたちが体当たりで挑戦してきた数々の“かくし芸”の秘蔵映像を目にして、驚きの表情を浮かべていたのが、King & Prince・髙橋海人。

梅沢富美男に「どう、髙橋くん?」と話を振られると、「よくジャニーさんから『今の子たちはもっと体を張ったほうがいい。昔のジャニーズはすごかったんだから』」と言われていることを告白。「オファーが来たらやろうかなって思うけど、自分の口からは絶対に言わない!」と語った。


堺正章の“テーブルクロス”芸 ノブコブ吉村が見たリアルとは?





『新春かくし芸大会』といえば、テーブルクロス引きやトランプを飛ばしてろうそくの火を消す芸などの超絶技で視聴者を魅了した“Mr.かくし芸”こと堺正章。

当時、堺の様子を間近で見ていた中山は、「稽古している姿を見たことがない」「僕らが行くと世間話になって、全然練習しない。帰ろうとすると、帰してくれないの」と証言。松本明子も「(稽古している姿は)見せなかったね~」と大きくうなづき、練習しているそぶりをまったく見せない堺の美学に感嘆の声を上げた。さらに「稽古場に専用の炊き出しが来ていた」「ラーメンの屋台がまるごと来た」など豪快伝説も紹介し、スタジオにはどよめきが起こった。

しかし、この一連の流れを聞いていた吉村崇は、「(堺から)プライベートで(テーブルクロス引きを)見せてもらったんですよ。飲みに行った時に、ご自宅で。めちゃくちゃ失敗してましたけど!」と語り、スタジオは爆笑に包まれた。




堺の家で飲んでいる時に技を披露してもらったという吉村


そして話題は、もうひとつの番組の名物、堺の盟友でもある井上順による“パロディドラマ”の舞台裏へ。映画『インディ・ジョーンズ』をパロディした「インディージュンズ」では、井上がピラミッドを訪れるわずか数カットのため、(テーマ曲を演奏する)オーケストラだけで31人を引き連れてエジプトロケを敢行。

中山は、その際の制作費が「億超えてると思います!」と証言。バブリーすぎる舞台裏に、さすがの梅沢も驚きを隠せなかった。


マルシアの演目は「地味」と審査員の家田荘子がバッサリ





そして、かくし芸へにかける情熱があまりにもすさまじく、当時の制作スタッフやネプチューン・堀内健から「怖くて話しかけられない状態だった」ことが明かされたのがマルシア。

チームでサルサを踊ったものの、審査員の低すぎる評価に腹を立てスタジオを飛び出した、かの有名な“ブチギレ事件”に話が及ぶと、いまだに納得できていない様子。

そこで番組は、スタジオに当時審査員を務めていた作家の家田荘子を招き、18年ぶりにマルシアとの対面が実現!梅沢から「(低い点数は)何が原因だったんですか?」と理由を問われた家田は、「地味なんですよ」とバッサリ。

このコメントに思わず絶句したマルシアだったが、「だから誰が悪いかっていうと、(演目を決めた)スタッフよ」と開き直り、一同苦笑い。


家田は、OA上では演技を褒めている審査員も「聞こえないところでいろんなことを言っていた」と、審査する側の裏事情も暴露した。しかし騒動の後、マルシアはきちんと審査員に謝りに来たそうで…。

そんな自分の行動をすっかり忘れていたマルシアは「よかった」とホッとした表情に。さらに「確かに失礼なことしまして。それから私、どの番組でもキレるように言われて…」と一同の笑いを誘い、最後には家田とガッチリと固い握手。“ブチギレ事件”は無事に和解した。

番組ではほかにも、スターたちの秘蔵映像が次々登場。しかし、常に真剣にかくし芸と向き合っていたマルシアに対し、どうも「楽をしている」と紹介されたのが、2007年の「ヴィーナスアイランド」という演目に挑んだ石原良純。

女性タレント15人が一糸乱れぬパフォーマンスを披露するこの演目。石原は終盤から登場し、“千手観音”の先頭に立って手を動かす振り付けをするだけ。何も努力せずに高得点(48点/50点満点)をゲットしたかに見える石原の“迷演”に、梅沢が「マルシア、キレていいわ」とけしかけ、マルシアが「おかしいでしょ!」と反応。

吉村も「あれ、現場に10分くらい前に入って覚えたでしょ?」、最後にはみちょぱまで「練習いらないですよね?」と総ツッコミ状態で、さすがの石原もタジタジ。最初は弁解しようとしていたのだが、「僕はだって、天気予報やりながら、ずっとこうやって(練習していた)」と、手の振り付けを再現してみせ、片手間にやっていたことを暗に認め、笑いを取っていた。


番組概要


『梅沢富美男のズバッと聞きます!』


<放送>


5月22日(水)22時~22時54分


<出演>


【MC】
梅沢富美男

【進行】
池田美優

【ゲスト】
石原良純
児嶋一哉(アンジャッシュ)
髙橋海人(King & Prince)
中山秀征
松本明子
マルシア
吉村 崇(平成ノブシコブシ)

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