「過度な食事制限は本末転倒」 旅行会社勤務OL、健康美を体現し美ボディ大会でグランプリ

「過度な食事制限は本末転倒」 旅行会社勤務OL、健康美を体現し美ボディ大会でグランプリ

 「サマースタイルアワード(以下SSA)」の東京大会が2日、東京・サンパール荒川で開催された。300名を超す男女が集結し、客席の熱い声援を受けながら、自慢の美ボディを競い合った。



【全身ショット】健康美を体現!自慢の美尻と美脚を大胆に披露する藤野真奈美さん



 女性らしい雰囲気や全身のボディバランスが重視され、フィットネス初心者も挑戦しやすい「ビューティーフィットネスモデル」部門には、今回、15名の美筋美女がエントリー。大胆かつセクシーなポージングでトレーニングの成果をアピールしあう中、健康的なメリハリボディで注目を集めたのが、同部門でグランプリを獲得した藤野真奈美さんだ。



 旅行会社でOLとして勤務する傍ら、3年ほど前から大会出場を目指してトレーニングを始めた藤野さん。現在、週2回の筋トレ以外に、ヨガやキックボクシング、エアロビクスなどにも通っているという。



 「仕事もトレーニングも健康あってのものだと思っているので、大会出場も、減量やダイエット目的ではなく、健康を一番重視しています。大会で勝つために、過度な食事制限などで不健康になってしまうのは本末転倒なので。敬遠されがちな炭水化物もしっかり食べて、タンパク質、脂質といった栄養をすべて取りながらでも、健康的に美しいボディメイクが実現できることを、体現したかったんです」



 そんな藤野さんが理想とするのは「誰から見ても『健康』と思われる体」だ。理想のボディを作り上げるため、日々、動画や写真で自分のボディラインを見ながら、今の自分に何が足りないのかを分析。ヨガや整体で体を内側から整えたり、炭水化物や糖質もしっかり摂取して肌ツヤを保つことも大切にしているそうだ。



 「もともと水球をやっていたので、ものすごく体が大きな時代もありましたし、逆に細かった時代も…。いろんな自分の体の変化を超えて、今、やっと自分の理想の体を作り上げることができているんです。自信のあるパーツは、お尻と足。またステージ映えする高身長と、両親の遺伝子には本当に感謝ですね」



 今後の目標は、8月に行われるSSA決勝大会で優勝することだ。「健康美を体現しながら日本一になって、健康あっての大会、健康あっての仕事ということをアピールしていけたらと思います」
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