デヴィ夫人&高須院長&たかの友梨「食うためには何でも…」貧しい幼少期語る 

デヴィ夫人&高須院長&たかの友梨「食うためには何でも…」貧しい幼少期語る 

6月9日(日)放送


毎週日曜日に放送中の朝のトーク番組『ボクらの時代』。6月9日放送回にはデヴィ夫人、高須克弥、たかの友梨が登場する。

「東洋の真珠」と謳われた元大統領夫人、美容外科の第一人者、美のカリスマの3人が、それぞれの育った時代のこと、仕事に対する思い、今の世の中などについて語り合う。





若者はみんな欲望がないみたい


ここでは、3人が「今の若者たち」について語った部分をピックアップしよう。

戦前〜戦後にかけて幼少時代を過ごした彼ら。「防空壕で生まれ、田舎の医者だったがものすごく貧乏だった」高須、「足の悪い母に代わって6、7歳のころから買い出しに出ていた」デヴィ夫人、「親戚をたらい回しにされ、厳しい環境で育てられた」たかの。困難な子ども時代を過ごした3人には、やはり今の若者は物足りなく感じるようだ。




高須克弥


高須:今って、“発展途上の貧しい人たちがそこの支配階級をうらやむ”みたいな考え方を持ってる若い人たちが増えてるの。みんな欲望がないみたい。

デヴィ:そういうお話もありますよね。2組に分かれるんじゃなないですか、IT関係の人はもうじゃんじゃんもうけて、お仕事したくない人たちはお金にまったく未練がない、クルマにもおうちにも未練がないっていう。


最初から努力をしない若者


“努力をしない若者”についても、高須とデヴィ夫人は持論を展開する。




デヴィ夫人


高須:発展途上国に行くと、貴族たちはすごくいい暮らしをしてて、それで奴隷階級みたいな人たちがすごいつらい思いをしてて、はっきりと色が分かれてる。それで僕たちの時代は、ごっちゃごっちゃで中産階級がいっぱいいて、お金持ちだろうが貧しかろうがわりと平等だったんだけど、今の子供たちって、もう“私たちは努力しない”って…。

デヴィ:私、努力しないというよりも物質がそんなに豊富になり過ぎちゃっていて、努力しなくてもなんでもそろえる、なんでもある、私たちの子供のころはもう働かざる者食うべからずで、一生懸命。

たかの:そのとおり。

デヴィ:もう生きるためだったら何でもっていう感じだったじゃないですか。




たかの友梨


ただでは食べられない。働くことはお金になる。だから休まずに働き続ける―。

デヴィ夫人はいまでも「数時間でも空いてしまったら、そこになにか予定を入れてしまう」。病気もしたことがないらしく「病気は贅沢」だと言う。


「それで、この番組どこの局なの」


もちろん話題は若者のことにとどまらない。今ニュースになっている高須の全身がんの病状について明かす場面も。さらに デヴィ夫人と高須が、今結婚しないのはなぜなのか?財を成した3人の「お金の使い方」。今のテレビに対する怒りなど…。

自由に語り尽くす3人。最後に「それで、この番組どこの局?」なんて発言が飛び出し、スタッフが笑ってしまうハプニング!?も。果たして誰の言葉だったのか?


番組情報


『ボクらの時代』


<放送>


6月9日(日)7時〜7時30分


<出演>


デヴィ夫人
高須克弥
たかの友梨

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