藤岡弘、18年ぶりにフジテレビのドラマに「映像界の新しい突破口になる気がしている」

藤岡弘、18年ぶりにフジテレビのドラマに「映像界の新しい突破口になる気がしている」

7月11日(木)22時スタート 『ルパンの娘』




上段左から)マルシア、藤岡弘、、加藤諒
下段左から)さとうほなみ、信太昌之、大貫勇輔


7月11日スタートの木曜劇場『ルパンの娘』で、警察一家“桜庭家”を演じるキャストに、藤岡弘、、信太昌之、マルシア、さとうほなみ、加藤諒、大貫勇輔が決定した。

『ルパンの娘』は、家族の誰よりも盗みの才能を持つものの、泥棒家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働く主人公の三雲華(深田恭子)と、泥棒逮捕を仕事とする華の恋人・桜庭和馬(瀬戸康史)の恋愛を描くラブコメディー。

すでに、泥棒一家“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)を演じるキャストに、渡部篤郎らが発表されており、濃厚なレギュラーキャストが出そろった。


濃厚キャストが勢ぞろい!豪華出演陣の役どころ


桜庭和一(さくらば・わいち)…藤岡弘、
和馬の祖父。元警視庁捜査三課課長を務め、「鬼の桜庭」の異名を持つ元敏腕刑事。不思議な空気感を身にまとっている。

桜庭典和(さくらば・のりかず)…信太昌之
和馬の父。典和は、威厳ある一家の大黒柱で、警視庁警備部 SAT隊長。華と和馬の結婚に反対をしたが、「桜庭家から捜査一課の刑事を輩出するという悲願を、和馬がかなえることができたら、結婚を認める」という条件を和馬に突きつける。

桜庭美佐子(さくらば・みさこ)…マルシア
和馬の母。冷静沈着で鋭さを兼ね備える鑑識課の非常勤職員。

新谷香(しんたに・かおり)…さとうほなみ
和馬の妹。香は、警察官の旦那を持つ既婚者で、所轄の交通課に所属している女性警察官。

巻栄一(まき・えいいち)…加藤諒
和馬の先輩刑事。和馬にとって信頼のおける先輩刑事。

円城寺輝(えんじょうじ・あきら)…大貫勇輔
世界を股に掛ける泥棒。幼なじみの華に思いを寄せる、原作には登場しないドラマ版のオリジナルキャラクター。


<出演者コメント>


藤岡弘、


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

展開が面白くて、奇想天外な面もあり、サスペンス要素もあり、楽しいパロディ的な要素もあり、いろいろなものがおり混ざっていて、先が読めない。そういう面では、今までのドラマのスタンスにとらわれていない、どこまでも続く人生そのもののようなドラマだなと感じます。そして、それぞれのキャラクターの個性がとても分かりやすく、ハッキリしているので、とても面白くなるんじゃないかなと感じています。

Q.ご出演が決まった際の率直なお気持ちは?

長年この世界にいたこともあり、最近のドラマを見ていると、物語の先が読めてしまうんです。でもこの作品は「面白いな」と企画を聞いた時に感じたんです。ストーリーがとても緻密なので、私の経験から感じる直感ですが、映画になるような内容だなと。映画化まで続いたら面白いのではないかと、ひそかに思っております。

僕は、テクニックを使うタイプの役者ではなく、なりきるタイプの役者です。自身の存在感で、セリフがなくても表現することに重きを置いているので、そこを見せることができたらと思います。

Q:フジテレビドラマへの出演は、本作と同様の木曜劇場『カバチタレ』(2001年1月クール)にゲスト出演して以来およそ18年ぶりとなります。

ドラマの出演依頼があっても、自分が興味を感じないと燃えないんですよね。仕事であれば何でもやるタイプではなく、自分自身の生き様と自分自身の素材を大事にしているのですが、今回の作品には何か感じるものがあったので出演させて頂くことにしました。見ている人が想像を膨らませながら見られる作品ではないかなと思います。昭和の時代の古き良き空気感もあって、全体のストーリーがとても楽しみですね。

Q.主演の深田恭子さん・瀬戸康史さんとは初共演になりますが、他共演者の皆様を含めて印象はいかがでしょうか?

僕は昭和の人間なので、この平成の時代を生き抜いてきた人と、令和の時代に突入して、一緒にやれるのは感慨深いです。時代も違えば価値観も違うし環境も違います。そこが混ざり合ってできる作品なので、ロマンがあって面白いです。三世代がつなぐ物語ということで、昭和時代の泥棒はスリや鍵師ですが、現代の泥棒ではハッカーと、まったく違いますよね。そこも面白いです。

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

令和の時代の新しい取り組みのこのドラマ、昭和・平成・令和の流れの中での醸し出す人間ドラマ・歴史ドラマにもなっていますので、そこを楽しみにして頂けたらうれしいですし、自分自身もこのドラマに楽しませて頂きたいと思います。映像界の新しい突破口になるような気がしているので、楽しみにしていてください。


信太昌之


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

原作は、結構、重厚なページ数がありましたが一気に読めました。とても面白かったです。年齢的にはベテランの部類なんですが、あまり大きな役は今までやってきていないので、非常にプレッシャーですね(笑)。脚本も読んで、なかなか今までにないようなタイプの面白いドラマなので楽しんでできればと思っています。プレッシャーに負けずにいい味が出せるよう頑張ります。

Q.フジテレビの連続ドラマのレギュラー出演は、2009年の木曜劇場『不毛地帯』(2009年10月クール)以来10年ぶりになります。

気持ちとしては、初めてという気持ちです。出演者の発表の中に自分を入れて頂いているので、正直、戸惑っております(笑)。

Q.主演の深田恭子さんとは、大河ドラマ『天地人』(NHK/2009年)、『セカンド・バージン』(NHK/2010月クール)、近年では『初めて恋をした日に読む話』(TBS系/2019年1月クール)で共演されていますね。

どの作品も絡んではいないのですが、深田さんの芝居を見ていて、この物語の主人公に合っているなと思いました。他の人では難しいのではないかなと思い、本当に深田さんに適役だと思いました。今回はしっかりお芝居するシーンもあるので、とても楽しみです。

Q.瀬戸康史さんとは『透明なゆりかご』(NHK/2018年7月クール)以来、1年ぶりの共演となります。

瀬戸さんのお芝居をしっかり見たのはその作品が初めてだったのですが、ヨイショでもなんでもなく、本当に才能がある役者さんだなと思いました。その時、打ち上げでもお話させて頂いて、若手の中ですごく好きな方です。まさか親子の役をやるとは思ってなかったので非常に楽しみです。

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

見てくださる皆様に喜んでもらえるように、いい意味で裏切っていける作品になるよう、頑張りたいと思います。


マルシア


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

一言で言うと「面白い!」。読んでいても飽きないし、これが映像になった時のイメージが見えるぐらい脚本がすごく面白くて、お互いの家族や、主役の華ちゃんと息子の和馬も素敵です。でも舞台の経験で常に思っているのは、主役はある程度、キャラクターが決まっていますけど、私たち周りにいる人たちの動きで、主役の芝居がさらに引き立つということです。今回も、そこをしっかりと守りたいなと思っております。

Q.フジテレビドラマ初出演となりますね。

とても光栄です。ドラマの出演本数は少なくてドラマの世界をあまり知らないのですが、こうやってお声をかけて頂いてうれしいのと、もちろんフジテレビさんとご一緒できるのもうれしいです(笑)。全身全霊で尽くしたいと思っております。

Q.主演の深田恭子さんとは初共演になります。深田さん含め、他レギュラーキャストさんの印象はいかがでしょうか?

いつもテレビで見ている方々とお芝居を一緒にできて、時間を共有できることはすごく光栄です。私は渡部篤郎さんの芝居の大ファンでして、一緒にお芝居できるのがうれしくて楽しみです。渡部さんの作品をたくさん見てきて、まさかご一緒できるなんて信じられないです。皆さんそれぞれ実力がある方々なので、自分が足を引っ張らないように頑張ります。

Q.瀬戸康史さんとは『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系・2016年4月クール)以来3年ぶりの共演になります。

前回まったく絡んでいないので、今回は実質、初共演という気持ちです。実生活では、私は娘しかいないので、男の子を育ててきたママの心境をこれから勉強します。娘とは絶対違う感覚だと思うので、自分の中で母性愛を出したいなと思いますし、研究しなければと思っています。瀬戸くん演じる和馬をどれほど愛せるか、どれほど過保護になれるかを現在考え中です(笑)。

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

ぜひとも『ルパンの娘』を見て頂いて、皆さんの日頃のお疲れを癒やして頂けたらなと思いますし、私も皆さんに夢を与えられるように頑張ります。それがエンターテインメントであり、ドラマの一つの楽しみ方だと思っています。すごく楽しい作品になりますので、皆さんの反応を早く聞きたいです!


さとうほなみ


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

純粋に面白い。笑える作品だなと思いました。大人が真面目にふざけると至極、気持ちのいいものですね。

Q.ご出演が決まった際の率直なお気持ちは?

今期のドラマで『ルパンの娘』が発表されたとき「なにこれ!絶対見よう」と思っていたので、まさか出演させてもらうことになるとは…。今も信じていません。

Q.フジテレビドラマへの出演は、バンド活動以前に出演していた『天使の歌声 ~小児病棟の奇跡~』(2002年8月9日)以来、およそ17年ぶりの出演になりますが?

17年…!?お久しぶりです。

Q.深田恭子さんとは初共演、瀬戸康史さんとは連続テレビ小説『まんぷく』(NHK/2018年10月~2019年3月)にて同作品に出演されて以来になりますが、他共演者の皆様を含めて印象はいかがでしょうか?

顔合わせの際にお会いして、既に桜庭家・皆さま、とてもあたたかい素敵な家族でした。お兄ちゃんには少し当たりが強い妹ですが、瀬戸さんに嫌われない程度に頑張ります。

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

今夏、おもいきり笑ってください。


加藤諒


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

原作を読み始めた時に分厚いから結構時間かかるかなと思ったのですが、ドンドン読めるくらい読みやすくて楽しかったです。武内英樹監督は『翔んで埼玉』(2019年2月22日公開)の時から自分の予想をはるかに超える発想が飛び出てくるので、原作の巻と併せて、武内監督のオリジナルの巻をつかめていけたらと思っております。

Q.フジテレビドラマへの出演は『突然ですが、明日結婚します』(2017年1月クール)以来約2年ぶりの出演で、木曜劇場は初出演になりますね。

この枠、結構おしゃれでかっこいいイメージがあるので、とても憧れていました。おしゃれに撮影されている枠だなと思っているので、本当にうれしくて楽しみです。

Q.深田恭子さん、瀬戸康史さんとは初共演になります。

深田さんはすごくかわいらしくて、いつまでたってもお美しいなという印象です。僕の知り合いのヘアメイクさんが瀬戸さんと仲がいいみたいで、「最近、加藤諒くんに似てるって言われた」という話を、瀬戸さんが話していたらしく、僕からしたらうれしいですし、「え?そんなこと言って頂けていいんですか?」という気持ちですが、ご本人がどう思われているか直接聞いてみようと思っています(笑)。

あと瀬戸さんが『ミュージカル テニスの王子様』(2006年~2007年)に出演していた時から見ていたので、今回ご一緒させて頂くのがすごい楽しみです。

Q.警察官役は、『管理官 明石美和子 十四番目に来た女』(テレビ朝日系/2018年3月4日)以来で、連続ドラマでは『婚活刑事』(読売テレビ/2015年7月クール)以来、4年ぶりとなります。

前回の『婚活刑事』の役は、プライベートでディスコにきて踊っちゃうような少し特殊な刑事さんの役でした。しっかりした刑事役というのは『管理官 明石美和子 十四番目に来た女』以来になので楽しみです。

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

今回、映画『翔んで埼玉』の武内監督、脚本の徳永友一さんのコンビ。そしてキャストの中にも『翔んで埼玉』に出演されていた方々もいらっしゃって、そういう方々とまたご一緒できるのがうれしいですし、事件ものとコメディー要素がどうなっていくのかがすごく楽しみです!ぜひ、注目頂き、放送を待って頂けたらなと思います。


大貫勇輔


Q.原作、脚本を読まれた印象は?

今回、僕の演じる円城寺という役は、原作にはないオリジナルキャラクターになるのですが、脚本を文字で見るのと、実際に映像になった時の印象って、ものすごく違うものになるんだろうなと思っています。

円城寺は急に歌って踊る役なので…正直ドラマの中でどのように存在するのか想像がつかなくて不安がとても大きかったです。ただ、衣装合わせでなんとなくイメージが分かった時には、円城寺が少しずつ近づいてきた感覚がありました。あまり固め過ぎずに、話の流れと、自分がどのように存在しているのかというのを認識しながら読ませて頂いている感じです。

Q.数々のミュージカルに出演されていて、本作でもミュージカルシーンがありますね。

去年、演じた『メリーポピンズ』のバートというキャラクターの要素が少しあるなと、衣装合わせの時に感じました。その役柄は煙突掃除屋さんなのですが、煙突掃除屋さんはロンドンでは、会うと幸福になる妖精のような存在と言われています。円城寺も「僕と会うと幸運になれるよ」みたいな、人懐っこくて、いい意味で明るく、ナルシシズム感と妖精感で、常に状況を楽しんでいるようなキャラクターなのかなと。本当にバートと似てて、それは過去の経験がいきるのかなと思いました。

Q.深田恭子さんとは『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系/2015年2月~3月)以来、およそ4年ぶりの共演になります。

あの時は、会話で絡んだことはなくて、今回のようにしっかりとお芝居をさせて頂くことは初めてなのでとてもうれしいです。以前、深田さん主演のミュージカル『100万回生きたねこ』を拝見した時に、声もきれいで歌もとても素敵で踊りまでされていたので、今回深田さんと歌や踊りを一緒にやれることが、本当に楽しみです。コメディーチックになるであろう深田さんと僕のシーンにぜひ注目頂きたいです。

Q.瀬戸康史さん、渡部篤郎さんといった初共演のキャストの方についてはいかがでしょうか。

三雲家も桜庭家も、皆さんとてもキャラが濃いなと(笑)!どうなるのかがとても楽しみです。僕もしっかりと存在感を発揮できるようにがんばろうと思います。

Q.フジテレビ連続ドラマ初出演となります。

衣装合わせで、初めて湾岸スタジオに来ました。まず、お台場がすごく好きなんです。気持ちのいい海風を感じながら、衣装合わせに参加させて頂きました。単純にすごくうれしくて、小さい頃からフジテレビさんのドラマをよく見ていたので、時を経てこうしてお仕事できるのは本当にすごくうれしかったです!

Q.ドラマを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

本当に濃いキャラクターばかりですが、素晴らしいキャストの方々に負けないくらいの気持ちで、全力を尽くして、いい作品にできるように円城寺という役としっかり向き合いたいなと思っています。円城寺が出たらチャンネルを変えるみたいなことにはならないように(笑)。ミュージカルシーンがどこまでできるのか、プレッシャーに負けないよう頑張ります。楽しみにしていてください。


番組概要


木曜劇場 『ルパンの娘』


<放送>


7月11日(木)スタート 毎週(木) 22時~22時54分
初回15分拡大 22時~23時9分


<出演者>


深田恭子、瀬戸康史、小沢真珠、栗原 類、どんぐり、藤岡 弘、(特別出演)、
加藤 諒、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、さとうほなみ、麿 赤兒、渡部篤郎 他

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