タカさんらも「おい!」とツッコミ!放送までの“珍”舞台裏

タカさんらも「おい!」とツッコミ!放送までの“珍”舞台裏

6月17日(月)放送『石橋貴明のたいむとんねる』





放送まで5日しかない!収録から編集どう乗り切る?





この日、マスカット取材班は『石橋貴明のたいむとんねる』の収録現場にいた。放送まであまり時間がないということなので、その舞台裏をのぞかせてもらうことに!

テーマは「冷やし中華」。スタジオでは、ごまだれ派か?酢じょうゆ派か?など石橋貴明が、小木博明、高橋ユウ、そして杉原千尋アナウンサーと一緒に楽しく議論していく。セット自体はそんなに大きくないのだが、この番組は各ゲストの顔をそれぞれ撮影するために、計7台のカメラがスタンバイ。音声さんなどもスタジオの後方に機材をかまえてスタッフ全員、まさに一体となって番組を作り上げていく。




スタジオには7台のカメラが


冷やし中華にまつわる便利グッズを紹介…しかしハプニングが!




タカさんも黄色い円盤に「何に使うんだろう?」


杉原アナから「こちらは何だと思います?」と、黄色い円盤のようなグッズが紹介される。タカさんらは「???」と全くわからない様子。

そこで杉原アナがちょっと自慢げに「こちらは、冷やし中華に乗せる薄焼き卵を簡単にレンジで作れる便利グッズです!」と正解が明かされた。「へぇー」と感心する一同だが、タカさんから「で、完成した卵は?」と素朴な疑問が投げかけられた。

次の瞬間、杉原アナもそこまでは打ち合わせで聞かされておらず、しどろもどろ。思わず「おい!」とタカさんからツッコミが!

実は、この円盤の中に溶いた卵を指定量入れて、半透明のフタで抑えてから、さらに先ほどの円盤のような黄色いフタをしてレンジへ。するときれいな薄焼き卵ができるというのだが…。スタジオの“知りたい欲求”に応えるべく、ディレクターたちが奔走することに!現場は常にドタバタである。




簡単に薄焼き卵が作れるというグッズだが…


スタジオの裏にある「消え物室」にGO!




「消え物室」入り口




スタッフが丁寧に溶き卵を流し込む


できたての薄焼き卵をスタジオで披露すべく、スタッフが向かったのはスタジオの裏にある「消え物室」。ここはスタジオで使用する料理などを調理・準備することができる大型のキッチン部屋といったところだ。





ここで、スタッフは素早く溶き卵をグッズに流し込みレンジへ!「きれいにできるかな」と心配そうにしていたが、1分後…。

見事!美しい薄焼き卵が完成した!!!





よし!これをいち早くスタジオに届けるぞ!!!と走るスタッフ…しかし、ちょうど収録が終わってしまったところだった。トークが順調に進んでいたため、予定よりも早く終わってしまったのだ。

残念~と思ったその時、放送にこそ入らなかったがスタジオ脇でタカさんに完成形を見せることができた!「ほうほう」と納得してもらえた様子だが、やはりスタッフは、スタジオで皆の前で披露したかったに違いない。





スタッフは気を取り直して、編集へ向かった。この記事は、放送日である6月17日(月)の18時頃配信予定である。しかし、つい先ほどディレクターから一枚の写真がマスカット編集部に届いた。

放送当日16時過ぎているが、編集中とのこと。音楽と効果音のタイミングにこだわるディレクターとオペレーターがなかなか作業を前に進めてくれないらしい。こうやって毎週のように追い込まれてしまうという。




オンエアまであと7時間をきっているのだが…


「テレビは生き物」ネタ決め、収録、放送までタイトなスケジュールのワケ





放送開始からおよそ1年2ヵ月。毎回のネタ決めはどうしているのか?収録までに取材を重ね、VTRを作る。そしてスタジオ収録、編集へ。収録日から放送まで5日間とは、決して余裕のあるスケジュールではないという。

一体なぜこのような事態になっているのか?関卓也プロデューサーに話を聞いた。

Q.今回は収録日から放送まで間は5日ということですが、なぜタイトなスケジュールに?追い込んで作るメリットを教えてください。

はい。今週も追い込まれてます(^_^;) スタッフやその他の皆さんにご迷惑をおかけしてます。言い訳を少しだけすると、テレビは生物。ちょっとしたことで空気が変わってしまうので。先週これがベストと決めたネタでも、翌週には「このネタから先に出したい!」というテーマが出てきてしまうのです。

ギリギリになる事は決して褒められることではないですが、フットワーク良く時節にあったネタにする事ができます。今回の時節にあった冷やし中華というネタも、急に決めたので追い込んだ編集となってしまいました。

Q.どこに時間をかけていますか?こだわりポイントは?

ネタを決めるのに時間がかかります!貴明さんとも毎週のように打ち合わせを重ねて初めてネタが作られていく形です。

Q.今後どんなネタを考えているのですか?

夏、秋に向かって進めているネタもラインナップしてます。でも前々から準備良く進めていても、旬なネタを思いつくと、そっちの方がつい優先されてしまうんですよね。(汗)

Q.番組が今後チャレンジしていきたい分野、ネタの方向性は?

「たいむとんねる」しか扱わないテーマを常に探していきたいです!

Q.視聴者にたいむとんねるのここを見て欲しい!という推しポイントは?

23時台ならではの大人が楽しめるネタを特集していきたいです!





番組情報


『石橋貴明のたいむとんねる』


<放送>


6月17日(月)23時15分~55分


<出演>


石橋貴明、杉原千尋(フジテレビアナウンサー)
ゲスト:小木博明、高橋ユウ

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