田中美里と田中美佐子が愛憎劇バトル!「“バチバチ”あるかも」

田中美里と田中美佐子が愛憎劇バトル!「“バチバチ”あるかも」

8月3日(土)23時40分スタート オトナの土ドラ『それぞれの断崖』




田中美里、田中美佐子


犯罪者家族と加害者家族の崩壊と再生を描く、8月期のオトナの土ドラ『それぞれの断崖』に、田中美里と田中美佐子の出演が決定した。

本作は、遠藤憲一演じる志方恭一郎(しかた・きょういちろう)の中学生の息子・恭介(渡邉蒼)が、13歳の同級生に殺害されたことをきっかけに、崩壊する家族とその再生を描く社会派人間ドラマ。




八巻はつみ(田中美里)、八巻満(清水大登)


田中美里が演じるのは、クラブのホステスで、加害少年である中学2年生・満(清水大登)の母親・八巻はつみ(やまき・はつみ)。

25歳で結婚、すぐに満を産んだが、間もなく離婚。以来、女手一つで満を育てるが、思春期の満とは微妙な関係。

そんな時、最愛の息子が同級生を殺害してしまう。背負った十字架の重さに苦悩し、恐怖や悲しみを忘れるかのように「被害者の父」志方恭一郎との仲に踏み出してしまう。




志方真紀(永瀬莉子)、志方真弓(仁村紗和)、志方雪子(田中美佐子)、志方恭一郎(遠藤憲一)、志方恭介(渡邉蒼)


田中美佐子が演じるのは、恭一郎の妻・雪子(ゆきこ)。

恭一郎とは社内恋愛で結婚。元来は明るい性格だが、14歳の息子・恭介の不登校や家庭内暴力に悩む中、恭介が殺され「被害者の母」に。一方的な世間の注目にさらされ、周囲の環境や夫との関係が変わっていく。


<田中美里コメント>





オファーをいただいた時、すごく難しい役だけど、「こんなにやりがいのある役は滅多にないので、絶対やりたい」と思いました。

母親は何度も演じてきましたが、「殺人者となる子を持つ母」というのは初めてなので想像してもし尽くせず。また禁断の愛に堕ちる役というのも初めてで、単に艶っぽいというだけでなく、そういったシーンに葛藤や悲しみ、それこそ純粋さも入り混じったような感情も含めて表現しなければならないので、とても難しいと思っています。

遠藤さんとは19年ぶりの共演です。先日そのドラマを見返して、遠藤さんが多くを語らず憂いを目で表現していて、改めて志方役にぴったりだと思いました。

田中美佐子さんとは初共演です。すごくナチュラルに繊細な部分まで表現される方なので、間近で見て学びたいです。役柄上、少し先となりそうですが、一緒にお芝居する日が楽しみです!


<田中美佐子コメント>





オファー時、主演が遠藤憲一さんと聞いて、すぐ「やりたい!」と答えましたが、その後、企画書を読んで「ものすごい話だな」と。

同世代の娘をもつ身としては「子を殺された母」なんて現実には絶対あって欲しくないですね。今まで色々な役をやってきて「こんな人間、現実にはいないでしょ」という人物像でも、私は「世の中に絶対1人はいる」と信じて演じてきましたが、今回それが初めて揺らぐかもしれません。

私が思う遠藤憲一さんの一番の魅力は、気が弱いところ。若い頃は前に「出ることができないタイプ」で苦労されていて、だからこそ今、必死に自分を表現している姿がすごく素敵だなと思います。

田中美里さんとは、名前が一文字違いゆえ一緒にキャスティングされることはないかなと思っていたので、今回実現できて良かったです。

実は、美里さんがご自身のラジオ番組で話した内容に対し「この前の(ラジオ)面白かったです」「ファンになりました」と、言われることが度々あり、それだけ人気のある方なので、私はトクをしていました。でも今回の脚本を読むと…この夏、きっと演技上でバチバチあるかもですね(笑)。


番組概要


オトナの土ドラ『それぞれの断崖』


<放送>


8月3日(土)スタート 23時40分~24時35分


<出演者>


遠藤憲一
田中美里
清水大登
渡邉 蒼
永瀬莉子
仁村紗和 
内田 滋
梨本謙次郎
目黒祐樹 
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田中美佐子

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