どら焼き、水ようかん、草餅も!林修が本気で愛する絶品和菓子にスタジオもん絶

どら焼き、水ようかん、草餅も!林修が本気で愛する絶品和菓子にスタジオもん絶

7月3日(水)20時~『林修のニッポンドリル』





今回の特集は、大好評企画の和菓子。東京の名店から、MC・林修の地元である名古屋の老舗和菓子店まで、その究極的なおいしさの謎に迫った。





あの文豪も愛した“超しっとり”食感のどら焼きも





東京3大どら焼きの一店である「うさぎや」は、上野広小路駅から徒歩3分。松坂屋の斜め向かいにある大正2年創業の老舗だ。

そんな名店で1日に8000個売れる人気商品、どら焼き(税込205円)は、あの文豪・芥川龍之介も「うさぎやのあんが恋しい」と旅先から手紙に書いたほどのお気に入りだったという。





通常は小豆を高温で煮詰め、水分を飛ばすのが一般的なあんの製法だが、うさぎやでは火を止め、蒸らすことで水分が逃げず、超しっとりに。

そして、小豆の粒の大きさをそろえることで味にムラが出ず、均一になるのだという。風間は「どら焼きを食べて、瑞々しいと感じることってなかなかない」と感激。

あんこ大好きで知られる川田裕美も「生地がかなりきめ細かいから、あんをこれくらいにしないとバランスがとれない」と分析し、林は「皮の中におしるこがあると思ってる」と絶妙なバランスを絶賛した。

さらに、うさぎやでは大人しか食べられないかき氷も販売。これは同店が運営する「うさぎやカフェ」で提供されているもので、真っ白なかき氷には透明な液体が添えられている。





その中味はなんと日本酒!常連客の間で「うさぎやのあんこは日本酒が飲める」と評判になっていたことから、うさぎや4代目店主の谷口拓也さんは「日本酒うさ氷」(税込1100円)を考案したという。

長嶋一茂は「日本酒をかけたほうがあんこの風味がもっとフィーチャーされる」、川田も「あんこの甘さがすっきりした感じに変わります!」と異色の組み合わせに驚いていた。

さらに、日本酒だけでなく、コニャックをかけたかき氷も販売しており、麒麟の川島明は「井上陽水のところにエリック・クラプトンがきましたね。今までやってないコラボ」とそのおいしさを表現した。


即完売だけで即完売する和菓子店の濃厚プリン





プリンといえば洋菓子の定番で、16世紀後半頃にイギリスで生まれた、卵を使った蒸し料理が発祥。日本に伝わったのは江戸時代後期から明治初期といわれている。

水天宮駅から徒歩1分の場所にある明治10年創業の和菓子店「つくし」で販売されている人形町風鈴(ぷりん)は、 (税込210円)とリーズナブルということもあってか、予約だけで即完売。

つくし5代目の鷺谷眞觀さんによると、材料は鶏卵、牛乳、砂糖のみといたってシンプル。「通常の4倍の卵を使用することで、濃厚な味とかたさを生み出す」という。




材料は、鶏卵、牛乳、砂糖のみ!


まず、卵液だけを試食した千鳥・ノブは「ドラマの最終回の香川照之さんの演技くらい濃い」。そんなノブにつられてか、長嶋も「お芝居、演技でいうと北大路欣也さん」と大喜利のようなやりとりに。

そして、「おいしいプリンを探していくつも取り寄せた結果、ここに落ち着いた」という林は「一言いっていいですか?」と前置きをし、「最近の男子とプリンは軟弱すぎる!」と喝を入れた。


まるで飲み物!一瞬でとろける林家が愛する水ようかん





林の祖母の代から贔屓にしている名古屋・伏見駅そばの「むらさきや」は、これまで地元メディア以外の取材を断っており、全国放送で紹介されるのは今回が初めて。

水羊羹(1棹 税込2160円)は名古屋から新幹線に乗った林が、東京駅に着くまでの間にすべてたいらげてしまったという逸品。

あんはまず4時間半煮詰め、その後は職人がつきっきりで世話。丸一日寝かせた後に岐阜県山岡町産天草100%の最高級寒天と合わせることで、究極の口どけが完成する。




口に入れたら一瞬でなくなる、なめらさか


まるで鏡のようなきらめきに、風間は「宝石みたい」。川田も一口ほおばった後、「口をキュッと閉じたらシュっとなくなるくらいなめらか」とウットリとし、林は「人の『咀嚼しよう』という努力を無にする水羊羹」と表現。川島は「自分の歯が生えてるのがダサい。(歯は)いらないです」とその食感に舌を巻いた。


よもぎの香りが口に広がる!餅店の草もち





名古屋駅から名城線で20分、新瑞橋駅そばにあるのは「山田餅」という餅店。そこの草餅(税込162円)は1年中、旬のよもぎの香りを堪能できるという。一般的な草餅は粉末のよもぎを使うことが多いが、山田餅の草餅は3~5月に収穫された生のよもぎを使用。

さらに、もち米を使うと餅の粘りと風味が強くなってしまうことから、山田餅では2種類の上新粉を使用し、独特の食感を生み出している。





林は「高校生の時によく自転車で買いに行って、一人で4つ5つ食べてたんです。だから、あの時体重がヒューっと100㎏を超えた」と懐かしがり、一茂は「これだけ美味しいものが近くにあったら、食べたくなるのもわかる」と感動。

中田喜子は「東京の草餅より、お餅の量が多い」、川田も「あんこがめちゃくちゃ美味しいからもっと前に出てもいいのに、控えにまわってよもぎの風味を引き立てている」と驚いていた。

そして、川島は「よもぎっていうか森を食べてるみたい。今まで食べてたのが“よもぎ風”で、これがホント。(イーグルスの)『ホテル・カリフォルニア』をビジーフォーのモノマネでしか知らなかったみたいな(笑)」と独特の例えで、絶品草餅に舌鼓をうった。


番組概要


『林修のニッポンドリル』


<放送>


7月3日(水)20時~21時


<出演>


【MC】
林 修

【副担任】
ノブ(千鳥)

【学級委員長】
風間俊介

【パネラー】
川島 明(麒麟)
川田裕美
小池美由
中田喜子
長嶋一茂

※五十音順

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