男子が理想とする妻とのラブラブ生活

男子が理想とする妻とのラブラブ生活

結婚したら、妻ではなく自分が家計の財布を握る生活がしたいと思っている男子がいます。


反対に、お金の管理が苦手すぎて絶対にしたくないから、妻が家計をやりくりしてくれることを理想としている男子もいます。


このような家計のこともそうですが、男性も結婚生活に理想というものを描いています。さて、今回のテーマは「彼が思い描いている理想のラブラブ生活?」です。


彼の理想はどのようなものなのでしょうか。



適度に放っておいてくれる


男は家族をもってもひとりの時間を欲しがる生き物だと言われますよね。これ、女性も同じであるはずです。


10連休の感想を聞かれ「ふだん家にいない人(夫)がいて、落ち着かなかった」と言っている女性が、テレビのインタビューに出ていました。


きっと、結婚当初は、女性の方が男より、よりラブラブを感じているのでしょう。そして、結婚20年目くらいになれば、妻は「ひとりになりたい!」と思うようになり、夫は「ラブラブしてほしい、俺のことを捨てないでほしい」思うようになるのでしょう。


結婚当初は、男はひとりの時間を欲しがっています。


なので、「ほどよく俺のことを放置してくれる奥さんがいいなあ。そういう奥さんとの関係こそがラブラブだ」と思っているのです。


お風呂を一緒に入りたい!


お互いにひとり暮らしで恋愛して、そのまま結婚するカップルは、付き合っているときから、わりと頻繁に一緒にお風呂に入っていると思います。


でも、これが、お互いに実家暮らしで恋愛して結婚したとなれば、彼は彼女と満足するだけ一緒にお風呂に入っていないことが多いですよね。


男子は、エロいとかそういう理由でなく、愛する人と一緒にお風呂に入りたいと思う生き物です。


もちろん、上に書いたことを考慮すれば「風呂の時間くらい俺をひとりにしてくれよ」と思っている男もいるけど、でも、女子がどんなふうにお風呂に入っているのかをあまりよく知らない男子は、「結婚したら奥さんと一緒にお風呂に入ること=理想のラブラブ生活」と思うのです。


Iラインの除毛など、女子的に旦那に見られたくないことがあろうかと思いますが、そこをうまくやって、旦那さんと一緒にお風呂に入ってあげてはいかがでしょうか。


妻の手料理を食べたい!


彼女の手料理を食べたい?


20年ほど前は、それなりに景気が良かったからか、結婚しても仕事が忙しければお互いにひとりで外で夕飯を済ませてくる夫婦って、そんなに珍しくなかったように記憶しています。


今の若い男子は、景気が良くないからか、ママッ子として育ったからか、結婚したら奥さんの手料理を食べたいと言っているのをよく耳にします。


「外食=楽しい!かっこいい!」と思えず、ただただ「外食=金がかかる」と思っているのでしょうか。


でも、思うんですが、こういう男子がいるから、女子は仕事と家事に追われてキーっとなるわけでしょ?ストレスが溜まって爆発するわけでしょ?


あなたの彼が「妻の手料理を食べるのが理想のラブラブな結婚生活だ!」と、もしも思っているのなら、彼とちゃんと家事の分担をしておくべきだと思います。そうじゃないと、女性の側の負担ばかり増えるしね。


おわりに


他人の結婚生活の話を聞いていて感じるのは、ホントに、夫婦って、夫婦ごとにやり方がちがうということです。


ネットで「彼氏が理想としているラブラブな結婚生活」なんてタイトルのコラムを読んでいるうちが花です。なぜなら、実際に結婚生活がはじまってしまえば、そのような一般論なんか、なにひとつ通用しなくなるからです。


でも、だからといって、一般論が通用しなくなることを、なにも恐れる必要はありません。通用しなくなった状況で、相手の出方を読みつつ、なんとかお互いに1日1日の生活を積み上げていくことこそが、真に生きている(生きる)ということなのだから。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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