石橋貴明が受けたMJの衝撃…のはずが、杉原アナの進行に不満爆発!?

石橋貴明が受けたMJの衝撃…のはずが、杉原アナの進行に不満爆発!?

7月29日(月)放送『石橋貴明のたいむとんねる』





「キング・オブ・ポップ」と呼ばれたスーパースター、マイケル・ジャクソンが亡くなってから10年。

番組では前回(7月22日放送)に引き続き、マイケルの大ファンの石橋貴明、矢作兼、ミュージシャンで音楽プロデューサーの西寺郷太がミュージックビデオ(MV)を年代別に振り返りながらマイケルの数々の伝説を語り合う「通ぶれるマイケル・ジャクソン 完結編」を放送した。

「完結編」は、石橋が衝撃を受けた伝説の“無重力ダンス”シーンが登場した1988年の「スムーズ・クリミナル」からスタート。今回も日本随一のマイケル研究家、西寺が次々に“通ぶれる”ネタを披露した。





今回紹介された「通ぶれるマイケル・ジャクソンの伝説」は以下の通り。

◆「スムーズ・クリミナル」は、ライブのダンサーオーディションの課題曲。高難度のダンスでダンサーの実力を見極めた。

◆登場からライブ1曲目開始まで1分36秒間静止するパフォーマンスで、集まったファンを焦らせた伝説のオープニング「デンジャラス・ワールド・ツアーinブカレスト」。

ちなみに、当時のブカレストは東西冷戦が終了して間がなく、まだ国内の情勢も安定していなかった。ライブ会場の電力も足りず、国民たちは「マイケルが来るから我慢しよう」と電気の使用を控えてライブの電力を確保した。

◆1992年、マイケルが出演した「NFLスーパーボウル」は、試合中ではなくマイケルのハーフタイムショーが最高視聴率(45.1%)を記録した。

◆妹のジャネット・ジャクソンと13年ぶりの共演をした「スクリーム」(1995)のMVの制作費は、一説によると5億円以上と言われており「史上もっとも費用のかかったMV」としてギネス認定されている。

◆「ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス」(1996)のMVは、演出が過激すぎてアメリカのMTVでは放送されなかった。




西寺郷太


矢作は1995年の「MTVビデオ・ミュージック・アワード」でのマイケルの「デンジャラス」のパフォーマンスが「一番好き」と熱く語り、西寺も「これが完成形って気がする」とうなずく。

自身が「最後のライブ」と語っていたツアー開始の半月前に急逝したマイケル。亡くなる前日までのリハ映像を使用したドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が紹介されると、石橋は「許されるなら(コンサートの)1曲目から最後までどの曲順で構成されていたのか、それを知りたいんだよね」と熱望。

映画の中でホワイトボードに曲名が書かれているシーンがあり、それを見て「セットリストを研究してる人は、いっぱいいますよ」と西寺が返答すると、「(同じ気持ちの人が)やっぱいるんだ!」とうれしそうだった。

また、西寺が「放送されるのは画期的。うれしい」と言う「ゴースト」のMVも紹介。完全版は40分に及ぶ超大作で「これもマイケルの傑作のひとつ」と西寺は断言した。

「太った白人のおじさん役もマイケル自身がやってるんですよね」という西寺に「え!そうなの?」と石橋は驚き、矢作も「だからおじさんの動きメチャクチャすごいじゃないですか。あれ特殊メークしてるんです」と続けた。

とどまることを知らず、まだまだ盛り上がりそうなトークだったが、突如、杉原アナに「それではみなさありがとうございました~!」とバッサリ切られてしまう形で完結を迎える。「なんか俺らの熱が…」と、話し足りない石橋は不満顔で「アナウンス室長に抗議するわ!」と声を上げた。





番組概要


『石橋貴明のたいむとんねる』


<放送>


7月29日(月) 23時~23時40分


<出演>


【MC】
石橋貴明

【ゲスト】
矢作兼(おぎやはぎ)、西寺郷太(NONA REEVES)

【進行】
杉原千尋(フジテレビアナウンサー)

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