熱中症対策の必需品「経口補水液」は「スポーツドリンク」と何が違う?

熱中症対策の必需品「経口補水液」は「スポーツドリンク」と何が違う?

8月5日(月)『ネプリーグ』





川合俊一、山本隆弘、迫田さおりが集結した「バレーボール元日本代表チーム」と、かまいたち、ゆりやんレトリィバァの「THE EMPTY STAGEチーム」が対戦した8月5日放送の『ネプリーグ』。

今回、地理担当の村瀬哲史先生と現代文担当の林修先生が教えてくれた「誰かに話したくなるウンチク」は?


酷暑の必需品「経口補水液」は「スポーツドリンク」と何が違う?


毎日続く酷暑の中、熱中症対策に欠かせないアイテムとして注目されている、経口補水液。同じく熱中症対策で重宝されているスポーツドリンクとは、何が違うのか、村瀬先生が教えてくれた。

経口補水液は、塩分濃度が高く脱水症状の治療などに使われる。一方、スポーツドリンクは糖分濃度が高く、運動などで汗をかいた後に、水分やミネラルを効率よく補えるように作られている飲み物だ。




塩分を効率的に吸収できるのが経口補水液




日常生活での水分チャージはスポーツドリンクで十分!


日常生活や適度なスポーツの後に飲んでおいしく感じるのは、糖分が高いスポーツドリンク。原田泰造が質問した「サウナの後(程度の発汗状態)」などには、スポーツドリンクを飲めば十分だと村瀬先生は教えてくれた。

では、経口補水液はいつ飲むものなのか?

マスカット編集部が調べてみたところ、経口補水液は「真水よりも水分の吸収効率がいい」ので、下痢やおう吐、発熱、過度の発汗などで体内の水分が急激に失われた時に飲むのに適しているという。

ちなみに、経口補水液は「水1リットルに対して、砂糖40gと塩3gを混ぜるだけ」で作ることも可能。深夜に下痢やおう吐を伴う熱中症になってしまった時のために、覚えておきたい。


「鎬(しのぎ)を削る」の「鎬」は、日本刀のどの部分?





対立する二者が激しく戦う様子を表すことを「鎬(しのぎ)を削る」という。この「鎬」という字、「ピンチを凌ぐ(しのぐ)」の「凌」と間違ってしまいがちだが、「鎬」とはそもそも何なのか。林先生が解説してくれた。

「鎬」は、日本刀の刃と棟(峰)の間の、稜線が少し高くなっている部分のこと。その形状から、「金偏(かねへん)」に「高い」という字を書くのだそうだ。

「鎬を削る」という表現は、刀と刀がぶつかって、鎬の部分が削り落ちるほど激しく戦う様子を表したことから、刀を使った戦い以外の場でも激しく競り合っている様子を表す際に使われるようになったのだ。




刃と棟の間の波模様が入っているあたりが「鎬」





番組概要


『ネプリーグ』


<放送>


8月5日(月)19時~20時


<出演者>


【バレーボール元日本代表チーム】
堀内 健
川合俊一
山本隆弘
迫田さおり
林 修

【THE EMPTY STAGEチーム】
名倉 潤
ゆりやんレトリィバァ
山内健司
濱家隆一
原田泰造

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