オリンピアンから指導者へ 中田久美×小谷実可子×吉田秀彦 今だから言えること

オリンピアンから指導者へ 中田久美×小谷実可子×吉田秀彦 今だから言えること

8月11日(日)7時~『ボクらの時代』





今回は、バレーボール女子日本代表監督の中田久美、JOC理事として五輪教育関連の分野でも活躍する元シンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)選手の小谷実可子、道場を設立して柔道の普及に尽力する吉田秀彦が登場。

それぞれ選手としてオリンピックでメダルを獲得、これまでの競技人生や2020年東京オリンピックについてなど、オリンピアンならではの視点で語り合う。


中田はバレーを始めて1年で全日本代表に!





10代の頃から第一線で活躍していた3人が、競技を始めたきっかけを語る。

小学4年生のときに、父親に言われて柔道教室に通い出した吉田。小谷が水泳教室の先生にすすめられてシンクロを始めたのが9歳のとき。中田がバレーを始めたのは14歳で、その後史上最年少の15歳で全日本代表に選出された。

小谷:14歳?
吉田:あれ、でも日立入ったのってめちゃくちゃ早くないですか。
中田:16歳。全日本のほうが先なんだよね。中学3年生で全日本出ちゃったので。
吉田:え…!中2から始めて?1年で全日本!?考えられないね

最年少でチームに入ったことの苦悩を話す中田に、小谷は「その孤独感がまたかっこいいっていうかね」と、当時のイメージを語る。


吉田が古賀稔彦からかけられた言葉とは





吉田は、中学からの先輩である古賀稔彦についても触れる。92年バルセロナオリンピック。大会直前、吉田との練習中に古賀が足を滑らせて負傷。本番11日前のアクシデントに誰もが古賀の欠場を覚悟した。

そんな中、吉田は古賀からある言葉をかけられたという。また、翌日に古賀が奇跡の勝利を果たしたときの心情を語る。


悔しい思いをした小谷のラストオリンピック





小谷にとって最後のオリンピック代表となったのは92年のバルセロナ大会。ソロは奥野史子、デュエットは奥野と高山亜樹が出場となり、小谷の出番は無いままに終わった。

当時を振り返った小谷の言葉に、中田と吉田は“アスリートとして”共感する。


指導者となった今感じること





現在は、それぞれ指導者としての立場でもあるが、「時代が変わり、戸惑うこともある」という。さらに中田は、選手と女性同士の距離感の難しさも語る。同性だからこそわかることもあるようで…。

中田は「選手からの恋愛相談にのることもある」のだとか。3人の現役時代の恋愛事情も交えながら、選手と指導者、どちらの気持ちもわかる立場として素直な思いを語っていく。

ほか、開催まで1年を切った東京オリンピック・パラリンピックについても話題に。ホームでの開催にメダリスト3人はどのような思いを抱いているのか。

競技人生での苦悩や今だから言える話、現在の立場から見たスポーツ界など、それぞれの競技で一時代を築いた3人だからこそ言える話をじっくりと語り合う。


番組情報


『ボクらの時代』


<放送>


8月11日(日)7時~7時30分


<出演>


中田久美
小谷実可子
吉田秀彦

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