芳根京子『ラスト♡シンデレラ』以来6年ぶりの共演!三浦春馬の「印象に残りたい」

芳根京子『ラスト♡シンデレラ』以来6年ぶりの共演!三浦春馬の「印象に残りたい」

毎週(火)21時~『TWO WEEKS』





殺人の罪を着せられた主人公・結城大地(三浦春馬)が、白血病の娘のドナーとなって命を救うため、2週間の逃亡劇を繰り広げるタイムリミットサスペンス『TWO WEEKS』。

警察や黒幕たちが結城を追う中、結城の無実を証明し、8年前、父を死に追いやった黒幕へ復讐するため、担当検事となり結城を追いかけているのが、芳根京子演じる新米検事の月島楓だ。

楓を演じる芳根に、役柄やドラマへの向き合い方、自身の性格や女優としての姿勢を聞いた。


<芳根京子インタビュー>


Q.初めての検事役となる楓を演じてこられていかがですか?

楓は、まっすぐで、一つのことしか見えなくなってしまう不器用な人間ですが、正義感や使命感を持っている女性なので、演じていてすごく気持ちがいいです。半面、ちょっとヌケている部分があったり、まだ検事2年目という新人感があるので、その隙が逆に人間らしいと思います。

楓のそういう部分を明るく演じていたら、監督がほめてくださったので、そこで自分の立ち位置がなんとなくわかったような気がしました。張り詰めたシーンが多い中、見ている方がちょっと息抜きできるような役割もできたらと思っています。





Q.楓は、父親を死に追いやった黒幕の柴崎要(高嶋政伸)に復讐心を抱いています。

楓にとって、復讐するというのは“法で裁く”ということ。それは、楓が大きな信頼を寄せている国会議員の久我早穂子さん(黒木瞳)から言われた言葉ですが、そう言われて検事を志したという、そのまっすぐさも楓らしいと思います。

自分でも、スーツ姿や前髪を上げた髪型は新鮮ですし、見てくださる方が「こういう表情もするんだな、こんな芳根京子見たことない」と驚いてもらえたらうれしいです。





Q.ストーリーのおもしろさはどう感じていますか?

楓は、結城を追っていって、真実を知って、そのあとどう動くかなど、視聴者の目線に近い立ち位置。台本を読んでいても、「え? 次どうなるの?」「結城が捕まったら終わっちゃうじゃん!」とか、私自身、先の展開が楽しみです。

そして、登場人物がいろいろな問題を抱えていて、それが複雑に絡み合っているので、それぞれがどんな結末を迎えるのか。どこも見逃せないと思います。「まさかこの人が悪い人だとは思っていなかった!」という衝撃の真相も明かされていきます。毎回、ハラハラドキドキは保証できるので、ぜひ最後まで見てほしいです!





Q.主演の三浦春馬さんとは、芳根さんのデビュー作のドラマ『ラスト♡シンデレラ』(2013年4月期)以来ですね。

『ラスト♡シンデレラ』でご一緒させていただいた時は、あまり同じシーンがなかったこともあって、私のことは印象に残らなかったと思います。だから、今回はすごくチャンスだなと思っているんです。ただ、三浦さん演じる主人公の結城大地とはすれ違ってばかりで(笑)、これから後半に向けてやっと共演シーンが出てきます。

たくさんの方と共演されて、舞台や映画、ドラマなどいろいろな経験をされている三浦さんの印象に残りたい。人としてよりも、「あのお芝居、すごくよかった」って、お芝居で印象に残りたいと思っています。そして、どういう化学反応が起きるのか、三浦さんに引っ張ってもらったら、自分はどこまでいけるのか、すごく楽しみです。





Q.ほか、共演者、スタッフのみなさんともうれしい再会があったそうですね。

実は、有馬海忠役の三浦貴大さんとは、今回で5回目の共演です。初共演は私が16歳で、先生と生徒役でした。今回は、刑事と検事役で「大人になったね」って言われました(笑)。

スタッフさんも、ご一緒したことがある方が多くて、すごくうれしいです。このお仕事を始めたばかりの頃、1ヵ月間泊まり込みの合宿状態で、映画を撮っていた時の照明さんや、他にも何度かご一緒したスタッフさんがいらっしゃるので、すごく安心感があります。

そういう方たちに、自分の成長をお見せできるのはうれしいし、自分が今まで一生懸命続けてきたからうれしい再会があるんだな、ステップアップできたんだな、もっとがんばらないとな、と思えて感謝の気持ちでいっぱいです。


性格を自己分析すると…「頑固で直感的なタイプ」


Q.タイトルにかけて、もし2週間自由になる時間があるとしたら、何をやりたいですか?

すっごく細かくスケジュールを組みます(笑)。2週間どこに行くではなくて、1週間は旅行に行って、残りの1週間は家でできることとかをすごく細かく決めます。

普段から、休みの日はきちんとスケジュールを立てるタイプなので、やりたいことは全部やります。旅行に行きたいし、買い物にも行きたいし、友達と食事にも行きたいし。行きたいところは全部リストアップして、下調べして、目的を全部ちゃんと達成します。有言実行はできるだけするタイプなので。

でも、最終日に風邪引くタイプなんです。それで結局、翌日に影響が出てしまって、マネージャーさんに怒られるんですけどね(笑)。





Q.ちなみに、自分の性格を分析すると?

頑固で、直感的なタイプです。考えて行動するとミスしてしまうので、直感を信じます。だから、たとえば行きたいところも、なんか楽しそうとか、何々があるから行ってみたいと直感で選ぶので、行ってみたらおもしろくなかったということも。でも、物事に対してこだわりがないので、次が楽しければOKです(笑)。

Q.どんな状況でも楽しめるタイプですね。

楽しみたいと思うし、性格的に自分に合わないものは3日も経たずに終わってしまいますので(笑)。このお仕事も、最初はあまりやる気がなくて怒られることばかりでした。でも、いろいろな役をいただいて、現場にいる時間が長くなり、いろいろな人を演じ、いろいろな人に出会ううち、自分の中に目標や夢ができて楽しいと思うようになりました。

人から勧められて始めたことが、こんなに楽しいと思えるのは、幸せな巡り合わせだと思います。楽しすぎて辞められないなぁと思います(笑)。





番組概要


『TWO WEEKS』


<放送日時>


毎週火曜夜21時~


<出演者>


三浦春馬、芳根京子、比嘉愛未、三浦貴大、稲垣来泉、近藤公園、鈴木 仁、バッファロー吾郎、磯村勇斗、原沙知絵、池田鉄洋、高嶋政伸、黒木 瞳 ほか


<原作>


『TWO WEEKS』(@MBC 脚本:ソ・ヒョンギョン)

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