有村藍里、11月に初主演舞台が決定 

有村藍里、11月に初主演舞台が決定 

 タレントの有村藍里(28)が11月27日から東京・築地ブディストホールで上演される『鶫-Long for spring-』で舞台初主演を務めることが明らかになった。



【写真】生まれ変わった美しさを見せた有村藍里



 作品は、脚本家・演出家でプロデュースユニットS.H.Produce主宰の林将平氏が、自身の経験をもとに「家族の想い」をつづる。有村は主人公の塩谷小鳥役を務め、その兄・塩谷侑一郎をアニメ『夏目友人帳』の田沼要役などで知られる声優・堀江一眞が演じる。小鳥の亡くなった母・塩谷葉役にはアニメ「金田一少年の事件簿」のヒロイン・七瀬美雪役を務める中川亜紀子が起用された(声のみの出演)。



 大人になりバラバラになっていた塩谷家のきょうだいは、母が亡くなったことを機に集まり、両親ともにいなくなってしまった将来を話し合う。長女である美聡は家族代表として決断を迫られる一方、幼少の頃、塩谷家の養女になった小鳥は一番長く母と過ごしたが、境遇のせいか居心地の悪い会合に内心戸惑っていた。なぜか明るい親族との会話、なぜか穏やかに感じる時間、なぜか涙が出ない心情…、すべてが透明に見える虚空の中で彼女たちは自分の道を選ぶ。そんな中、母の残した遺言ともとれるカセットテープが出てきて…。



 総合演出・脚本を務める林氏はかねてより有村に注目しており、昨年から主演をオファーし抜てきに至った。有村演じる小鳥については「消えいりそうなほど自分の心と向き合う内向的な人物です。でもそれは後ろ向きなだけじゃなくて、自分の決断や行動で考えはチェンジしていきます」と語り、そんな主人公像に有村はぴったりだったという。



 有村は今年3月には美容整形を受けたことを告白し、新たなスタートをきったが「挑戦やチェンジは誰かに必ず勇気をくれます。まさに転機を迎えている女優・有村藍里にとって実りある作品にしたい。そして、その変化や生き様を是非多くの方に観てもらいたいです」と記念すべき初主演に大きく期待を寄せいている。



 舞台は築地ブディストホールで11月27日から12月2日まで上演。19日からチケットの先行販売が開始される。
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