菅田将暉&小松菜奈W主演の映画『糸』に主演経験者13人出演 榮倉奈々、斎藤工と四角関係に

菅田将暉&小松菜奈W主演の映画『糸』に主演経験者13人出演 榮倉奈々、斎藤工と四角関係に

 俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈のW主演で、中島みゆきの名曲をもとにした映画『糸』の公開日が2020年4月24日に決定した。さらに、菅田と恋愛関係になる桐野香役の榮倉奈々、小松と恋愛関係になる水島大介役の斎藤工ど一挙13人の追加キャストも発表され、主役級キャストが“糸”を絡ませ四角関係に発展していく。



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 「糸」は、中島が知人の結婚式を祝して作り、1992年にリリースされたアルバム『EAST ASIA』収録曲を経て、98年に「命の別名」と「糸」の両A面でシングルリリース。原案・企画プロデュースをしたのは『黄泉がえり』(03年)、『余命1ヶ月の花嫁』(09年)など感動作を手がけた平野隆氏。メガホンを取るのは、『64-ロクヨン- 前編/後編』や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17年)の瀬々敬久監督が担う。



 菅田が演じるのは、北海道で生まれ育ち、チーズ工場で働く青年・高橋漣。漣と運命的に出会いながらも中学生の時に離れ離れになってしまう少女・園田葵を小松が演じる。平成元年に生まれた2人が出逢い、別れ、平成の終わりに再びめぐり逢うまでの18年間が描かれる、壮大な愛の物語。



 榮倉は漣が働くチーズ工房の先輩役。「カテゴリは恋愛映画でありながら、人生の複雑さが描かれているこの作品で、糸の歌詞をあらためて考えさせられる」とし「北海道の四季を感じ、瀬々組のみなさんに助けてもらいながら、頑張ります」と意気込む。ファンドマネージャー役の斎藤は「“糸”と言う誰しもの中に想い描かれている名曲を、瀬々敬久監督が菅田将暉さん、小松菜奈さんと映画にするのならば、名作になる要素しかない」と胸を張るコメントを寄せた。



 そのほかのキャストは、葵の同僚で親友の高木玲子役に山本美月、「子ども食堂」の女主人・村田節子役に倍賞美津子、漣の幼なじみで親友の竹原直樹役に成田凌、その成田が演じる直樹の2番目の妻・山田利子役に二階堂ふみ、葵と玲子と一緒にシンガポールで事業を始める冴島亮太役に高杉真宙、直樹の最初の妻・後藤弓役に馬場ふみか、榮倉演じる香の父・桐野昭三役に永島敏行、葵の叔父・矢野清役に竹原ピストル、漣のチーズ作りの師匠・富田幸太郎役に松重豊、香の母・桐野春子役に田中美佐子、葵の母・園田真由美役に山口紗弥加と豪華メンバーが脇を固める。



 原案・企画プロデュースの平野氏は「主演の菅田将暉さん、小松菜奈さんを含む15人全員が主演経験者という極めて珍しいこととなりました。それもひとえに“糸”の持つ底知れぬ力に依るところが大きいと思っております」と豪華キャストがそろった理由を説明。「斎藤さんには、皆さんが期待するチャーミングな“悪い男”を、榮倉さんからは『余命1ヶ月の花嫁』で見せたとても切ない“笑顔”が再び見られるかと思います」と発表された2人の主要キャストの見どころを語った。
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