山口智子×リリー×大根仁「夢を与えてくれたからこそ」今のテレビに言いたいこと

山口智子×リリー×大根仁「夢を与えてくれたからこそ」今のテレビに言いたいこと

8月18日(日)7時~『ボクらの時代』





今回は女優・山口智子と、山口が“今一番会いたい2人”というリリー・フランキーと映画監督の大根仁が登場する。

2年前、大根が監督する作品の現場で出会った「テレビ大好き」な3人が、デビューのきっかけやテレビに憧れた子供時代、今のテレビに思うことなどを語り合う。


山口智子のデビュー&朝ドラ秘話





青山学院女子短期大学に在学していた頃スカウトされモデルデビューした山口は「とにかく田舎から出たかった」と語る。親には「寮なので2年で帰るから」と言っていたが、卒業するころにNHK朝の連続ドラマ小説『純ちゃんの応援歌』のオーディションに合格し、女優デビューを果たす。

山口は、当時の女子寮での生活を明かしふたりを驚かせる。リリーが「それ刑務所じゃないの?」と突っ込むほどの日常とは…。

またリリーは、現在出演中の朝ドラ『なつぞら』の現場で、山口がヒロインの広瀬すずや岡田将生らを呼んで企画した食事会のエピソードも披露。そこがあまりにも渋い場所だったにも関わらず、広瀬が真面目に電車で駆けつけたことなどでトークは一気に盛り上がる。


大根が影響を受けたドラマ『北の国から』





子供のころからテレビっ子で、小学校の卒業文集に“将来テレビの仕事をする”と書いたという大根は80年代のバラエティ番組やドラマ『北の国から』に影響を受けたという。

リリー:『北の国から』の影響受けているとは…まるで作風が(笑)

大根:いやいや『北の国から』って、温かいファミリーストーリーみたいな印象がありますけど、よく見ると…。

と、大根は全く違った観点で作品の魅力を語り始める。すると山口とリリーは「あぁ~!」と納得。とにかく大根にとってはこの作品が“女性を美しく撮る”ための勉強になったというのだ。


『ロングバケーション』の後 女優を休業?





山口が23年前に主演して大ヒットした月9ドラマ『ロングバケーション』が大好きだという大根は…

大根:山口さんに聞きたかったのですが、このドラマを最後に、一回女優業休んでいましたよね?

山口:全然休んでいないんですよ。結婚を機に、というイメージがあるみたいですが、もう“ロンバケ”の時には結婚していたんですよ。

と、なんとなくついてしまったイメージを否定する。しかし、気持ちの面では変化があったようで。

山口:どうやっていっていいのかわからなかった時期かもしれませんね。俳優は学校に通って卒業すればうまくなるというわけでもないですし。

と当時の自分自身を振り返り、何を考えていたのか、その後女優業とは別のチャレンジを行ったことについても明かしていく。


テレビに夢をもらったからこそ…今のテレビに思うこと





3人はお互いに「テレビに夢をもらった」とテレビっ子だった子供時代を懐かしみつつ、今のテレビに思うことを語り始める。

山口とリリーは、昔のテレビは「真面目な話をしたり、はちゃめちゃだったりした大人たちがかっこよく見えたけど、今の僕たちって…どうなの?」と笑う一方、人々の生活スタイルが変化している今の視聴率の考え方や、残していきたいソフトへの判断基準について、それぞれ持論を展開していく。

大根は「テレビは好きでいたいのに、最近はテレビを嫌いになりかけている自分がいる」とつぶやく。少々驚いた様子の山口から「その理由は?」と聞かれ、大根が語った理由とは―。


番組概要


『ボクらの時代』


<放送>


8月18日(日)7時~7時30分


<出演>


山口智子
リリー・フランキー
大根仁

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