【なつぞら】『天花』ヒロイン・藤澤恵麻がカメオ出演「とても光栄です」

【なつぞら】『天花』ヒロイン・藤澤恵麻がカメオ出演「とても光栄です」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)。21日放送の第123回に、連続テレビ小説第70作『天花』(2004年前期)でヒロインを務めた藤澤恵麻がカメオ出演した。



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 なつ(広瀬すず)が産婦人科の待合室で遭遇する妊婦役で登場。彼女が連れて来ていた娘が、なつが手がけているアニメ「魔法少女アニー」のファンで、アニーの呪文になぞらえたかわいらしい母娘のやり取りを、なつが見てほほえましい気持ちになる、という場面。



 藤澤は「記念すべき100作目の朝ドラに参加できて、とても光栄です。『なつぞら』をずっと観ているので、これから母になる“なっちゃん”に幸せな雰囲気を感じてもらえる存在になれたらいいなと思いながら参加しました。



 続けて「『天花』以来、久しぶりの朝ドラの現場でしたが、リハーサルから丁寧に作品を作っていく過程や細かく作り込まれたセットなどが懐かしく、里帰りをしたような気持ちです。



 スタッフ、キャストの密度やチーム感は朝ドラならでは。広瀬さんがヒロインとして現場を引っ張っていく力、まぶしさ、温かさを感じ、『自分の時はこんなにできていなかったなぁ…!』と思うと同時に改めて感謝しています。



 連続テレビ小説は、いつの時代も朝を元気に彩っているので、これからも朝ドラを応援していただけたらうれしいですね。私もずっと見続けます」と、コメントを寄せた。



 第123回には、第31作『おしん』のヒロイン・田中裕子も産婦人科の医師役で登場。産後6週間で仕事復帰しようとしていることへの不安を口にすると、「私は子どもを生んで1週間で仕事に復帰したわよ」とその不安を吹き飛ばすように語り、「共働きで子どもを育てるのは大変だけど、そういうことも当たり前の世の中にならないとね」「医者としては無理をするなと言いたいけれど、働く母親の先輩としては頑張れと言うしかないわ」と優しい微笑みでなつを励ました。なつも「心強いです」と返した。田中と広瀬2人の朝ドラヒロインのエール交換のようにもみえた。
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