なんで?一緒にいるのに寝る彼の心理とは?

なんで?一緒にいるのに寝る彼の心理とは?

今回の記事は、おうちデートの時や、マンガ喫茶デートの時などに寝る彼氏は、なぜ寝るのか?について。


女子的には、やっと大好きなダーリンとデート!と、超ウキウキしているわけだから、彼氏に隣でグーグー寝られたらイラっとしますよね?


「わたしと一緒にいても楽しくないのかな?」とか、「わたしのこと嫌いなのかな?」と思って哀しい気分になりますよね。


でも、じつは彼は楽しくないわけでもないし、あなたのことが嫌いでもないんです。



寝ても許されると思っている


彼は寝ても彼女に許してもらえると思っているから寝ます。つまり、彼は彼女であるあなたに甘えているのです。


きっと彼の母親は、よく寝る息子をあたたかな眼差しで見守っていたのだろうと思います。


男の、女子に対する甘えの原型って、たいてい母親との関係によって形成されるから。


そういう彼に対し、あなたは「わたしのこと嫌いなのかな?」と思っている場合ではありません。


「あのね、わたしとあなたの母親は別の人間なの。わかる?」と、説教するのが一番です。


やっと彼女のそばにいれてホッとして疲れが出た


あなたもデートの日まで、必死になって仕事をしてきたはずです。


彼も必死になって仕事をしてきました。デートの当日、やっと彼女に会い、彼女の顔を見てホッとした彼は、疲れがドッと出てきて、結果的に眠ってしまうことに。


彼が5分10分寝るくらいなら、きっと彼女であるあなたも「彼は仕事を頑張ったんだな。わたしも彼の隣で5分くらい昼寝しようかな」と思えるかもしれないですね。


1時間も2時間も彼が寝て、彼が起きたらもう夕方だ、という場合は、彼に焼肉でもおごってもらうといいです。


「あなた、疲れてるでしょ? ね? 焼肉食べに行こうよ! 疲れている時はお肉を食べるに限る!」とかなんとかそそのかして。


女子が思っている「デートの楽しさ」を知らない


寝る彼に多いのが、このケースではないかぼくはと怪しんでいます。


女子はデートにおける「デートらしい楽しみ」を知っているじゃないですか。でも、男でそういう楽しみを知らない人って、案外多いと思うんです。


女子はたとえば、高校生くらいからデートとか「デートのようなもの」を楽しみますよね?


対して男子はといえば……高校時代に、デートしているカップルを横目に「あの男ええなあ」「あの女子、頭がよくて彼氏がいて、この世の春を謳歌しているのか、俺には無理だ」などと思って指をくわえるのみでした。


必然的に「デート」に対する価値観がちがってきますよね。


デートの楽しみを、今こそ彼に教えてあげよう!


心ここにあらず


仕事が大変なとき、たとえば仕事でトラブっているとき、デート中に寝る男がいます。


彼女が隣にいても、彼は心ここにあらずなんですね。仕事のことに心を奪われてしまっていて、いとしの彼女を見ているようで見ていないのです。


この場合はしかたないです。彼の仕事が落ち着くのを祈るしかないでしょう。


もっとも、だからこそ、多くの女子は仕事ができる男子を彼氏に選びたがるのかもしれないですね。


限られた時間の中で、それなりの成果を上げ、プライベートに仕事を持ち込まない男子のことを「仕事ができる男」と、多くの女子は思っているでしょ?


おわりに


デート中に寝る男と、電車の中で寝ている女子って、どことなく似ているように思います。


どちらも、「他者に対するある一定の緊張感がない」という共通項でくくれると思うんです。


いや、彼がホントに疲れているのなら寝かせてあげるといいと思うんです。彼が寝ている間に、彼女であるあなたが、元気の出る夕飯を作ってあげるとか、やり方はいくらでもあると思うんです。


でも、他者に対する緊張感のない人は、結局、誰と一緒にいても寝ると思うし、仕事もさほどできないんじゃないでしょうか。


今のうちに、あなたが彼の心根をたたき直す――こういうことも検討した方がいいのではないでしょうか。


(ひとみしょう/作家)


(愛カツ編集部)



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