遠藤憲一「実は高所恐怖症」高さ50メートルの“断崖”ロケを敢行

遠藤憲一「実は高所恐怖症」高さ50メートルの“断崖”ロケを敢行

8月24日(土)23時40分~『それぞれの断崖』








遠藤憲一演じる“被害者の父”志方恭一郎と、田中美里演じる“加害者の母”八巻はつみの“禁断愛”が動き出し、ますます目が離せないオトナの土ドラ『それぞれの断崖』。

第4話では、はつみ(田中)が勤めるクラブに、恭一郎(遠藤)が素性を隠して訪れる。明るく振る舞う中にも、はつみが見せる陰りに、苦悩や悲しみを感じた恭一郎は、何も告げられぬまま立ち去る。

恭一郎の妻・雪子(田中美佐子)は「あの家族にはもう関わらないで」と言う。その矢先、出社した恭一郎を待っていたのは、思いがけない部署への異動の辞令。懲罰人事のような仕打ちに、恭一郎は打ちひしがれる…。




志方恭一郎(遠藤憲一)、 丹野忠臣(梨本謙次郎)


シリアスな展開が続くなか、陽だまりのようなシーンもある。それが梨本謙次郎演じる丹野忠臣とのシーンだ。

丹野は、恭一郎の取引先の営業部長だったが、志方の会社の都合で契約を破棄され、地方へ左遷となる。そこを恭一郎が訪ね、旧交を温める。丹野が誘った場所が、タイトルにもある断崖というわけだ。











断崖での撮影は、静岡県南伊豆の石廊崎で行われた。崖の高さは約50m。断崖まではジャングルのようなゴツゴツした道をひたすら歩く。30度越えの暑さの中、何度も往復しながら撮影機材を運ぶスタッフ。断崖の手前にはテントが張られ日陰を作り、給水コーナーも設けられた。とはいえ、出演者には日傘とうちわと氷嚢(ひょうのう)があるのみ。吹き出る汗にメイク直しの回数も増える。





遠藤と梨本は、体に安全帯を付けて撮影に臨み、それぞれに安全を管理するスタッフがつく。またカメラマンもカメラワークで“ギリギリに立っている感”を演出していく。

実は、遠藤は高所恐怖症。ロケの前「断崖と言っても、360度海しかないと言われたら怖いけど、後ろには地面もあるでしょう。でも、ギリギリまで行ったらやっぱり怖いだろうね。今の心境としてはちょっとドキドキかな」と、不安定で高い場所は得意ではないと話していた。

しかし、出演者とスタッフが一丸となった“断崖”シーンの撮影は、無事に終了。遠藤は、「もっとギリギリまで行かされてたらヤバかったけど、大丈夫だった。(大変なのは)怖さより暑さだったね、今日は。心配なのはコレ(と、足元を指し)。明日は筋肉痛だね(笑)」と笑顔を見せた。

また遠藤同様、子どものころから高所恐怖症だったという梨本も「地面が平らじゃないから、遠藤さんがヨロめくシーンなんか、本当にコロッていっちゃうんじゃないかと怖かった。でも遠藤さんが『丹野との場面は、唯一笑顔で芝居ができるシーンだ』と話していて、志方さんがなごむ、癒しを求めて会いに来る場面なので、結構暗いドラマのなかでは救いのシーンになると思うんです。2人でニコニコできるようなシーンがいくつか撮れたので、それが良かったなと思います。まぁ、最後は衝撃的な事が待ってるので、この先どうなるのか、お楽しみに!」と、意味深なコメントでしめた。


<ロケ地情報>


今回のロケ地は、ガイドがついている場合のみ一般の人も訪れることができる。

恭一郎と丹野が見た壮大な景色を見たい方は、「石廊崎オーシャンパーク」までお問い合わせを。この崖を含む、往復約50分の特別絶景ツアーを開催中。
(問い合わせ先「石廊崎オーシャンパーク」TEL : 0558-65-1600)


番組概要


オトナの土ドラ『それぞれの断崖』


<放送>


8月24日(土)23時40分~24時35分


<出演者>


遠藤憲一
田中美里
清水大登
渡邉 蒼
永瀬莉子
仁村紗和 
内田 滋
梨本謙次郎
目黒祐樹 
 ・
田中美佐子

ほか

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