奥手女子もすぐできる!男子が嬉しい上手な甘え方3つ
恋愛奥手女子は、男性に思い切って甘えられず、損をしてしまうこともあるでしょう。
思い切って男性に甘えることで、恋がいい方向に進展することもあります。
そこで、奥手女子でも挑戦しやすい男性が嬉しい甘え方を、実際に男性に聞いた意見を交えてご紹介しましょう!
1、2人きりにときにすねる
「みんなの前では言わなかったけど、2人きりになったときに、ヤキモチみたいにちょっとすねた感じで甘えられると、マジでかわいいですね」(24歳/自動車メーカー)
大勢いるまえでは口に出さなかった気持ちを、2人きりになったときにすねた表情で打ち明ける女性の甘え方に、かわいいと感じる男性が多いよう。
まるで自分だけに見せてくれる特別な表情と感じるのかもしれません。
ちょっぴりすねた表情と口調で、男性に本音をぶつけて、甘えてみましょう。普段照れて素直に甘えられないという人も、トライしてみて。
ただしあまりにもすねすぎると、面倒くさがられるので要注意。
2、お手頃価格なプレゼントのおねだり
「1,000円くらいのピアスをおねだりされたことがあるんだけど、そのくらいの値段だったら、つい買ってあげたくなりますね。値段も甘え方もかわいい~」(27歳/IT系企業)
あまりにも高価なプレゼントのおねだりする甘え方は、男性がドン引きしてしまうこともあります。
付き合ったらお金がかかりそう、お金目当てで甘えてる、なんて思われてしまうこともしばしば。
それに比べて1,000円前後のおねだりは、恋愛奥手女子でも言いやすく、男性にとってもかわいい甘え方のようです。
普段から身につけやすいアクセサリーなどをおねだりすれば、男性側もプレゼントした甲斐があります。
くれぐれもおねだりのし過ぎは禁物!
3、距離を縮めてくっつく
「飲み会の時に、全然気にしてなかった子が隣にきたのですが、距離が近かったからかドキドキして意識しちゃったことがあります。
あとで連絡先も聞いちゃいました」(25歳/医療関係)
やっぱり女性との距離が近いのは、男性にとってドキドキするようです。
気になる男性との距離をさりげなく縮めて、できるなら思い切ってくっついてみましょう。
なかなか勇気が出ない!という人は、男性との会話が盛り上がってきたら、男性の服のすそをちょっぴり引っ張るなどして甘えてみて。
どうしてもボディタッチは恥ずかしいときは、男性と肌が触れるか触れないかのギリギリの距離間を保つのも、ドキドキの気持ちを加速させる上手な甘え方のひとつです♡
甘え上手で恋愛マスターになろう!
奥手女子からすると、恥ずかしくてなかなか素直に男性に甘えられないこともあるでしょう。
いつも甘えるのではなく、ここぞというときにだけ甘えるのが、モテる女性への第一歩。
気になる男性と出会ったら、思い切って甘えてみることで、両想いになれるかもしれません♡
(愛カツ編集部)