菅野美穂、ハリウッド実写映画の吹替に初挑戦「普段とは違う演技で緊張しました」

菅野美穂、ハリウッド実写映画の吹替に初挑戦「普段とは違う演技で緊張しました」

 女優の菅野美穂が、ウィル・スミス主演の映画『ジェミニマン』(10月25日)で、メアリー・エリザベス・ウィンステッドが演じるDIA(アメリカ国防情報局)の潜入捜査官・ダニー役の日本語吹替版声優を担当することが10日、発表された。菅野がハリウッド実写映画の吹替に挑戦するのは初めてで「より分かりやすく伝える、お手伝いみたいな演技だった」と振り返った。菅野が声優に挑戦するのは、2014年公開の『ベイマックス』以来、2作目。



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 同作は、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(13)などで2度のアカデミー賞監督賞を受賞しているアン・リー監督がメガホンをとり、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズや『アルマゲドン』(1998)を手がけたジェリー・ブラッカイマーが製作を務めるなど、ハリウッド界の巨匠が集結。



 ウィル・スミスが、引退を決意した伝説のスナイパー・ヘンリーを演じ、メアリー演じるダニーは、彼の監視役として潜入捜査を行ううちに、彼を狙う正体不明の暗殺者の存在を知る。それがヘンリー自身のクローンであることを突き止めるも、やがてダニー自身も命を狙われることになり、2人でクローンを作る謎の秘密機関「ジェミニ」の陰謀に立ち向かっていく。



 菅野はウィル・スミス主演作へのオファーに「とても光栄」と語り、映画の見どころを「かなり新しい映画というか、ウィル・スミスさんが現在のウィルと若いときのウィルを演じるということで、ご自身が2役演じるのがすごく意味のある作品で、アクションもすごいですし、新しい映画体験ができる」と紹介。



 初挑戦の実写映画の吹替については「演技で何かをするというよりは、出来上がっている素晴らしいものがあるので、それをどうやったら伝えられるかなと。そういう役割だと思ったので、より分かりやすく伝えるにあたってのお手伝いみたいな演技というところで普段とは違う演技で緊張もしましたし、でも新鮮な気持ちでやらせていただきました」と振り返った。
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