三谷幸喜 罰ゲームで死にかけた過去「オンエアを母が見て、泣いたんですから」

三谷幸喜 罰ゲームで死にかけた過去「オンエアを母が見て、泣いたんですから」

9月13日(金)放送『ダウンタウンなう』





9月13日(金)にフジテレビで放送された『ダウンタウンなう』に、三谷幸喜が登場。鬱陶(うっとう)しさ全開の言動の数々に、爆笑の連続となった。

一行が到着するや、窓越しにとぼけた真顔を見せる三谷。さっそく浜田から「待ってる姿がめっちゃ腹立つ」と言われてしまう。

そんな三谷に対し、夏菜が初対面だと言うと、三谷は「お会いしたことあるんです。明石家さんまさんの番組で」とショックを受けた様子。

「すみません、ありました!」と慌てる夏菜に、松本が「『絶対(自分の作品に)使うか!』って思いますよね?」と振ると、三谷は「二度と使うか!…でも、1回も使ったことないんですけど」と笑いを誘った。

三谷は、ダウンタウンへどうしても言いたいことがあると鼻息を荒くし「怨(うら)みですよ、怨み。この人(浜田)に殺されかけましたから。死ぬかと思った」と切り出した。

かつて、三谷が『ガキの使いやあらへんで!』にゲスト出演した際、浜田が三谷の鼻の穴にチューブのわさびを噴射する“鼻わさび”なる罰ゲームを課せられ、涙目になりながら必死に耐えたことがあった。

今も伝説(?)として語り継がれているそのVTRを改めて見た一同は、「これはひどいよ」と言いながらも、まさに“涙目”になりながら大笑い。松本も「ほぼ(チューブから)全部入りましたもんね」。

三谷は「2週間経ってから、(わさびが鼻から)“ペッ”って出てきましたから」と語り、一同は笑いが止まらない状態に。

しかも、それ以降「危険過ぎる」と、この企画がNGになったとのこと。三谷は「オンエアをうちの母が見て、泣いたんですから」と肩を落とし、また大爆笑。松本も「わさびが利いて!わさびが利きすぎた!」と声を上げた。


「台本がギリギリで、何でいけないの?」と開き直るも…





数々の大ヒット作品を生み出している三谷だが、若いころは失敗もあったようで…。

かつて『サザエさん』の脚本を書いていた三谷は、「最後にやったのが、『タラちゃん成長期』といって、タラちゃんが筋肉増強剤を打って…」と話し出し、あ然とする一同。プロデューサーから「きみは『サザエさん』の心がわかってない」と言われ、脚本をたたきつけられたと明かした。

一同の笑いを誘い、三谷もご機嫌かと思いきや「僕がしゃべっている時、みなさん結構食べるんですね。(話を聞いてもらってないようで)ちょっとイラっとしたんですけど」とクレームを。

さらに、遅筆で有名な三谷に不満の声が上がっていることについて、「台本がギリギリで、なんでいけないの?」「台本があればいい芝居ができるのか?」とドヤ顔で開き直り。坂上、夏菜の「覚えられないじゃん」「台本がなかったら芝居ができない」という反論にも、「だいたいどんな感じかわかるじゃないですか」と屁理屈で応戦した。

そこで松本が「『古畑任三郎』の時は?」と尋ねると、「あの方(田村正和)は、『半年前に本がほしい』とおっしゃるので、まったく待たせてない」と、人を選ぶような発言をし、一同から総ツッコミ。松本も「腹立つな~」と毒づいた。

このあと、このなんとも鬱陶しいキャラがさらに爆発。坂上と一緒に「ずっとやりたかった仕事がある」と切り出し、坂上がよく「似ている」と言われる「土方歳三をやりたかった」と話すも、「でも、年くっちゃったじゃないですか」と失礼発言。松本が「夏菜を使って、なんかないですか?」と尋ねると、「ないですね」と即答するなど、失礼が止まらない。

松本が自ら「僕は?」と聞くと、三谷は「松本さんねぇ。あんまり上手いと思えないんですよ」「役者としては使いたくない」と返答し、みな大爆笑に。

また「女性を描くのが苦手」という三谷に対し、松本が「AVとか見るんですか?」と質問。三谷は、「もちろん…見ますよ、そりゃあ」「何が悪いんですか」。

松本が「(AVを)監督として見ちゃう時ってないですか?」と尋ねると、「ああ…そんな余裕ないですね」と、これまた爆笑回答で、「今のは、おもしろい!」と、松本からも絶賛された。


次回9月20日(金)の『ダウンタウンなう』は、ゲストに西野亮廣、中村俊介が登場。


番組概要


『ダウンタウンなう』


<放送>


9月13日(金)21時55分~22時52分


<出演>


【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)

【お店案内人】
坂上 忍

【飲み仲間】
夏菜

【ゲスト】
三谷幸喜
高橋みなみ

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