遠藤憲一のパワハラ上司役・目黒祐樹「非常に楽しかった。勉強もさせてもらった」

遠藤憲一のパワハラ上司役・目黒祐樹「非常に楽しかった。勉強もさせてもらった」

9月14日(土)24時10分~『それぞれの断崖』第7話 ※放送時間繰り下げの場合あり





9月14日(土)放送の、フジテレビ系オトナの土ドラ『それぞれの断崖』。

残すところあと2話となった第7話では、志方恭一郎(遠藤憲一)と八巻はつみ(田中美里)が、2ヵ月後に少年院から退院してくる、はつみの息子・満(清水大登)に、3人で暮らすために話をしようと決断。

だが、その矢先に週刊誌のスクープによって2人の関係が世の中にバレてしまう。そこで様々な選択を迫られることになる恭一郎。そのひとつが、「会社を辞める」ことだ。

志方を叱り倒してきた上司、マルコーコンピューターの戸田洋平専務を演じる目黒祐樹に話を聞いた。





都内のオフィスビル。窓からは都会のビル群が見える、そんな見晴らしのいい場所にあるのが、戸田(目黒)の専務室だ。机の上には、これ見よがしに『週刊アピール』が置いてあり、恭一郎とはつみの関係を暴く煽情的な見出しが躍る。そんな中、恭一郎が退職届を出す場面では、彼の言葉を遮るように戸田が一喝。恭一郎を睨み付ける目黒の目ヂカラが半端ない。

戸田専務について目黒は、「一見、いま話題のパワーハラスメント上司だよね」とニヤリ。「でも、台本を読み進めると、実はこの人サラリーマンとしては非常に正しいんじゃないかなと思って。部下として志方が可愛いんですよ。だから色々チャンスを与える。だけど上手くそれに乗ってきてくれないから叱る。僕は、愛の鞭だと思っているんですけどね」と微笑む。








印象に残ったシーンを聞くと「圧倒的に怒っているシーンが多いんだけど、志方が新潟の新しい工場建設に関して斬新な素晴らしい意見を出して喜びにあふれるシーンがあるんですね。本当にこの2人は心が通じているんだ、目的は1つなんだ、会社のために力を合わせてやることができるんだっていうシーンね」と話した。

そして「それと最後、志方との別れ(退社時)。やっぱり、一言言って怒らなきゃ気が済まない。可愛がってきたからこそ残念でならないんだよね」と、目に優しさをにじませた。





遠藤とは、昨年2月のオトナの土ドラ『家族の旅路』が初共演。その時は、遠藤が義理の息子役で、1日しか絡まなかったという。

今回2度目の共演にしてガッツリ絡んだ遠藤について聞くと「非常に楽しませていただきましたし、勉強もさせてもらいました」と、本物の部下を称えるように目を細めた。

また「見た目、怖そうな印象だけど、すごく茶目っ気がある。結構プライベートの話もしましたし。現場では楽しかったですよ、本番以外は」と笑った。

志方が辞表を提出する、第7話の冒頭シーンでクランクアップとなった目黒。「皆さんのお蔭で完走できました。一見するとパワハラ上司ですが、(戸田専務にとって、志方は)実は、可愛い部下だったというのが見ている人に伝われば」と挨拶。晴れやかな笑顔で遠藤と写真に納まった。

最後に、第7話のみどころを聞くと「志方の人生にとって最終選択をする重要な回です。女性とその息子と一緒にこれから人生を歩んで行くという道と、もうひとつはサラリーマンとしてきちっと仕事を続けていくという道。その選択を迫られた時に、彼は仕事人間じゃない方を取る。それ以外にも彼がどういう選択をするのか、そこをお楽しみに!」と締めた。


番組概要


オトナの土ドラ『それぞれの断崖』


<放送>


9月14日(土)24時10分~25時05分
※『FIVBワールドカップバレーボール2019』延⻑の際、放送時間繰り下げの場合あり


<出演者>


遠藤憲一
田中美里
清水大登
渡邉 蒼
永瀬莉子
仁村紗和 
内田 滋
梨本謙次郎
目黒祐樹 
 ・
田中美佐子

ほか

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