有村架純、17歳の女子高生に扮した未公開写真を公開

有村架純、17歳の女子高生に扮した未公開写真を公開

 有村架純と坂口健太郎が主演し、WOWOWで全6話の連続ドラマとして放送された『連続ドラマW そして、生きる』を、再編集して2時間に凝縮し、未放送のシーンも織り交ぜた作品が、27日から劇場公開される。今回、17歳の瞳子を演じた有村の制服姿のオフショットなど、未公開写真が解禁された。



【動画】『劇場版 そして、生きる』予告編



 宮城・気仙沼でロケ中に撮影した、メインキャスト4人(有村・坂口・知英・岡山天音)の仲良しオフショットや、ボランティア活動シーンの撮影で見せてくれた笑顔で、作品の魅力を伝えている。



 同ドラマは、『8年越しの花嫁』、連続テレビ小説『ひよっこ』などの脚本家・岡田惠和氏が紡いだオリジナルストーリーを、映画『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が映像化。



 物語の舞台は、東北、東京、フィリピン。2011年の東日本大震災後のボランティア活動で出会った瞳子(とうこ/有村)と清隆(坂口)の2人が、運命に翻ろうされながらも強く美しく生き抜く姿を、彼らと巡り合う人々の人生を絡めながら感動的に描く。



 瞳子の友人の韓国人ハン・ユリ役に知英、瞳子に思いを寄せる高校の後輩、久保真二役に岡山、被災地・気仙沼で理髪店を営む坂本役に萩原聖人、瞳子の育ての父親・和孝役に光石研、清隆の母親・美恵子役に南果歩らが出演。



 まだ寒さが厳しい3月末に東北で撮影をスタートした本作。8月に放送が始まり、オリジナルドラマから映画に生まれ変わる奇跡を起こした。先日、有村、坂口と映画の完成を見届けた月川監督は涙を浮かべ、「自分たちの仕事を心から誇りに思える、そんな作品になった」と手応えを語っていたという。



 劇場公開決定後、ドラマ視聴者・未視聴者問わず喜びと絶賛の声がSNS等で湧き立ち、また連続ドラマの再編集劇場版という取組みに対して映画館からの支持も輪も広がって上映劇場が拡大、全国29館で公開スタートを迎えることに。10月以降も続々と上映劇場が決まっている。
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